マイナス情報、不愉快な話し、情報をシャットアウトする事が大切


今回のテーマは、

マイナス情報、不愉快な話し、
情報をシャットアウトする事が大切

について紹介します。

生きている限り、

ネガティブな情報が耳に入って
くる事は少なからずあります。

人と話していても、
テレビのニュースを見ていても、

やはり耳に入ってくるものです。

進めているプロジェクトに
対する批判もあるし、

或は陰口のように自分に対する
誹謗中傷や悪口を聞いてしまう
こともあります。

こうしたマイナス情報を耳にして
あなたはどう感じるでしょうか?

もちろんこれらの言葉もポジティブ
な解釈に転換できれば良いのですが、

誰もがそう言うエネルギーに
満ちているとは限りません。

「ムカつく」「くそー」

という気持ちが心に溜ってしまいます。

それに一過性のものなら
聞き流す事も出来ますが、

何度も聞かされれば心も萎えてきます。

どんなに強い人間でも、

くじけそうになるし、
不愉快な想いをするし、
やる気も失われます。

これでは仕事をする上で

成長して加速していくどころか
ブレーキにしかなりません。

できればこういう
ネガティブ情報には
触れたくないものです。

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ネガティブな言葉にはパワーがある

例えば、
怨念や忌み言葉と聞くと、

単なる迷信と思う人もいるでしょう。

しかし心理学的に言えば、
妥当性のあるメカニズムなのです。

フランスの著名なセラピスト
であり心理学者の

エミール・クーエさんは、

自己暗示によって心身の症状を
治癒させる手法を開発しましたが、

その中の一つに、
マイナス言葉を排除するという
ステップがあります。

例えば、

暗示として

「痛みは消える…痛みは消える…」

と唱ええるよりも、

「痛みは消える…消える…消える」

と「痛い」という言葉を
少なくする方が効果がある事が
発見されました。

つまり「痛い」とか「苦しい」
という言葉自体が、

患者さんの痛みや苦しみを
取り去る邪魔になるという事です。

脳や潜在意識はこうした
マイナス情報、不愉快な話しに対して、

ダイレクトに反応してしまうのです。

情報をシャットアウトする事が大切

そこで第一の対処法は、

やはりできるだけ
遮断する事です。

これは、仕事においても勉強でも

成長して加速していく上で
最も重要な技術の一つです。

前に進むときの足かせを
外す作業のようなものです。

これから成功を目指す上で、
まずしなければ行けないのが、

そう言ったマイナス情報が
発せられる人や物を遮断する事です。

多くのマイナス情報は有害です。

ひがみや妬みである場合もあるし、

或は単なるいじめ、
嫌がらせだったりもします。

しかし最近は、

ネット社会によって悪口が猛烈な
勢いで増大しています。

最近の中学や高校では、

新学期が始まって二週間ほど経つと、
もういじめが起こるそうです。

これほど早いのは、

多くがネット上で情報を交換する
ようになったためといわれています。

昔であれば、たとえ
いじめがあったとしても、

もっと緩やかで時間が
かかっていたものです。

情報化社会で成功する為には、

情報をいかに「得る」か、

よりむしろ

情報をいかに「遮断」するか、

にかかっているのです。

マイナス情報、不愉快な話しのデメリット

あるいは、最近話題の
いわゆるブログの炎上というのも
茶飯事になってきましたが、

皆がブログやSNSに悪口を書いて
閉鎖に追い込むというのは、

悪質ないじめ以外の
何ものでもないでしょう。

マイナス情報が一斉に降りかかったとき
平静でいられるほど強い心を
持った人はあまりいません。

自分の日記に他人の悪口を
書くならまだしも、

不特定多数が見るネット上で
個人攻撃をするのは問題です。

まして書き込まれた
本人にしてみれば、

不愉快な気持ちになるのは
当たり前です。

仮に趣味で始めたブログでも

それが仕事にも悪影響を及ぼす
事もあります。

ならば最初からシャットアウト
にしてしまった方が良いのです。

また自分に関わらなくても

ネット上の悪口や批判は
見ない方が良いです。

或は対面で人と話す場合も

第三者が、

「ちょっと最近聞いたんですけど」

といううわさ話を
切り出そうものなら、

その前に言葉を遮ります。

その話しは、

ポジティブなのか
ネガティブなのか、

プラスかマイナスかをまず確認し、

後者であれば聞く耳を
持たずにシャットアウトします。

不愉快な想いをして
エネルギーを削がれるだけで、

何らメリットはないからです。

こう言う話しは、

ほんの薬味程度でいいでしょう。

ネガティブな情報を神経質に避ける人

結婚式の司会者の仕事を
している人に話を聞いたのですが、

彼はスピーチの台本で

「去る」「分かれる」
「切れる」「割れる」

などの単語が出ないように
細心の注意を払うと言っていました。

まさにプロだなと感じたのですが、

最近ではおめでたい席でこうした
マイナス言葉を避ける事は

ただの縁起かつぎだから
気にしなくていいという
風潮もありますが、

彼は責任ある司会者として
とても気になると言っていました。

結婚式で出た「去る」という
言葉が出ることで、

本人たちが離婚する事になる
という事にはなりません。

ただ心理学的に言えば、

言葉と離婚は何の因果関係もない
とは言い切れないのです。

言葉には言霊があり、

マイナス情報、不愉快な話しは、
ネガティブな影響があるのです。

できるかぎりそうした情報を
シャットアウトする事は大切です。

マイナス情報はシャットアウトが肝心

ただここでもちろん、

自分を褒めてくれる人の話しだけを
聞けば良いという事ではありません。

耳障りのいい言葉だけ聞いていれば
成長もできないわけです。

論理的、客観的な批判や指摘なら
むしろ聞くべきでしょう。

しかし、感情的かつ
誹謗中傷を目的としたような
話しは必要ないのです。

何の益にもならない
うわさ話、ゴシップや悪口や

またニュースやネット上の
マイナス情報などは、

自分の為にならないのです。

ちなみに、この点において
対処法を見に付けているのが
テレビタレントさんです。

彼らは日常的に根も葉もない
不愉快な誹謗中傷が耐えません。

その対処法として参考になる
尊敬すべきが松田聖子さんです。

以前彼女を特集して
話題になったテレビ番組によれば、

彼女を取り上げた週刊誌記事の量は、

他のタレントより群を抜いて
多いらしいです。

しかも、その大半は
誹謗中傷の類だと良います。

さんざん叩かれ続けてきた訳です。

会った事も見た事もない人から
悪口を言われ続けて、

普通なら平然と精神を保つ事は
できません。

しかし周知の通り、

彼女は加速する姿勢を
ずっと崩しませんでした。

悪意のネガティブ情報には
心を惑わされず、

自分のやりたい事に
エネルギーを注ぎました。

その結果、世の中は彼女を
評価するようになるのです。

かつて男性ファンが多かった
彼女も今では女性ファンが
多いと言います。

叩かれても負けない
生き方というものに、

多くの女性が共感し
魅力を感じるのでしょう。

彼女の事例は、マイナス情報、
不愉快な話しをシャットアウト

する事の参考になります。

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