華僑の商売の基本は「砂漠で水を売る」商売がうまくいく考え方


今回のテーマは、

華僑の商売の基本は
「砂漠で水を売る」

商売がうまくいく考え方

について紹介します。

砂漠で水を売れば…

必ずその商売はうまくいくでしょう。

世界中どこの国でも
成功とお金を呼び寄せる華僑成功者、

彼ら華僑の商売の秘訣は

「堅苦しく考えない」で「賢く考える」

というもの、

だからこそ商売の基本も

「砂漠で水を売る」

事だと言います。

彼ら華僑ビジネスマンは

「こうあるべき」
「こう言ったルールは変えてはならない」

と言った普通の日本人の
ビジネスマンが持つ先入観や枠組みに
縛られる事なく自由に発想し、

「どうやったらできるか?」

という課題に全力で取り組みます。

「○○してはいけない」と言われたら、

「じゃあ辞めよう」

と考えるのと違い

「じゃあどうすれば良いか?」

と考える事は全く違った結果を導きだします。

脳が全く違う働きをするのです。

こうした柔軟な思考を伝統的に
身につけてきた華僑は商売で、

売れないものなどない

といっても過言ではないのです。

彼らは日本人が特別な価値を
感じないようなものでも

見事に賢く考え

「ぜひ買いたい魅力的な商品」

に変身させてしまうのです。

場所と見方を変えれば商売は成り立つ

ある華僑成功者の商売の
一つを紹介しましょう。

その人が好むのは

人がほしがるものを探してきて
売ると言うシンプルな仕組みの
ビジネスモデルです。

その人のもとには、
華僑ネットワークを通じて

中国から発信される
様々なオーダー情報が流れてきます。

例えば、

青森のブランドリンゴを
大量に買い、仕入れ、

日本ではブランドリンゴと言っても
1個200円前後のものを

桐箱に6個詰めたものが
中国では6000円で売れると言います。

最終的にも儲かった金額を聞いた時
私は驚愕しました。

他にも普通の日本酒や焼酎、

そこらで売っている駄菓子など
何を売っても確実に利益を出します。

リンゴでも駄菓子でも、

日本では珍しくも何ともないものに
場所と見方を変えれば高値がつく、

その理由は中国では
なかなか手に入らないものだからです。

場所を変えれば需要と供給の
バランスも変わるので、

需要を読む事ができれば
簡単にも受かるのです。

さらにネットワークを駆使できる
華僑はこの商売で有利に立てます。

砂漠で水を売るのが商売の極意

場所と見方を変えると
身近にあふれたものでも高く売れる

この法則を華僑成功者は

「砂漠で水を売るもの」

と表現します。

「砂漠で水を売る」が
商売の極意と聞くと、

何だそんな事か…

砂漠で水が売れるなんて
当たり前じゃないかと思うでしょう。

しかしまさにその通りなのです。

商売は難しく考える必要はありません。

欲しい人の所へ欲しいものを
持っていくだけで高く売れるのです。

MBAの資格を取る必要も
長い下積みを経る必要もないのです。

最近の日本人は

商売は本来とてもシンプルだ
と言う事を忘れているかもしれません。

最新のテクノロジーも
準備を徹底したプレゼンも
深層心理を駆使したセールススキル

何も要らないのです。

商売を難しく考える人は

エスキモーに氷を売ったり、
砂漠で砂を売ったり、
トヨタにホンダを売ったり、、

下手すればそんな難易度の
高い事に挑戦している事があります。

しかしうまくいく
考え方をする人は、

商売を簡単に考えます。

さらに砂漠に水ならぬ

水を使った華僑のビジネスについて
興味深い話があります。

中国富裕層の欲するのは「キレイな水」

水が売れる砂漠と言うのは
地の果てのような遠い場所…

ではないのです。

日本でもミネラルウォーターが
売られた当初

「水をお金を出して買うなんて」

と言う意見がほとんどでしたが、

今では当たり前になっています。

さらにお隣の中国でも

水を高値で売れる砂漠になる
可能性がかなり高いと言います。

中国の一部地域では水道の蛇口から
汚染水が出るなど水質汚染問題が
話題になっていますが、

今後安全な水の需要が
高まるのは確実でしょう。

中でも富裕層は
高級ミネラルウォーターを
ほしがります。

そこに付加価値を付ければ、
高く売れるでしょう。

つまりチャンスなのです。

ただ、ここで言いたいのは

「水ビジネスを中国でやりましょう」

と言う誘いかけではありません。

商売のチャンスをつかむのに肝心なのが

水質汚染のニュースを知ったときに

「これから中国で水が売れるのではないか?」

と即座に反応できるか否かです。

そして現地へ飛んでリサーチするなど
素早く行動できるかが勝負なのです。

肝心な事ですが、
これは特別な事ではありません。

複雑な計算もフレームワーク分析も
一切不要なのです。

だからこそ「やったもの」だけが
勝ち残るのです。

シンプルな考え方をするから
商売はうまくいくのです。

砂漠を見つけるのが上手い華僑の商売人

中国で水を売る商売は

これから何年でどれくらいの
利益が見込めるかなど

具体的には未知数ですが、

華僑成功者たちは既に
いち早く着手し、

市場の独占を狙っています。

つまり商売気を出して
スピーディーに動くのが華僑であり、

凄まじい才能がなければ
できないと言う事ではないのです。

ある意味誰でもできる事です。

中国の水質汚染のニュースを見て
ほとんどの人は

「可哀想」「問題だなあ」

或は「自分は中国に行きたくない」

と言う反応を示す人がほとんどです。

でも商売上手はそう言ったニュースを見て
商売のチャンスを見出すのです。

他人のピンチは
ビジネスマンにとってチャンスです。

そして自らすぐ動き
チャンスが本物か確かめるのです。

商品は水だけではないし
中国だけが市場ではありません。

これから何千何万とチャンスの種は
転がっていくでしょう。

しかしそれを見抜けるか否かは
自分たち次第なのです。

華僑の商売のコツは

「堅苦しく考えない」で「賢く考える」

と紹介しましたが、

たくさん儲けるから
賢く考えるし、すぐに動くのです。

これが商売がうまくいく
考え方なのです。

私たち日本人も

もっと商売気を出して
お金の埋まった砂漠を
どんどん見つけに行きましょう。

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