仕事のストレスを楽しむ、障害を乗り越えるとドーパミンが出る

仕事のストレスを楽しむ、障害を乗り越えるとドーパミンが出る
今回のテーマは、

仕事のストレスを楽しむ、障害を
乗り越えるとドーパミンが出る

について紹介します。

加速度を増していく過程において

最大の障害は不安や怯え

などネガティブな感情と言えるでしょう。

人は目に前が見えず怖くなり
行動を躊躇してしまうことがあります。

「この道で良いのか」
「この先にどんな災厄があるのか」

といった悩み事は、

膨大な量のエネルギーの消耗になります。

結果として、

成功も遠のく事になります。

逆に言えば、

いっさい迷いがない人なら、

同じエネルギーでも圧倒的に
仕事量が増える事になります。

そう言う人は成功しやすいです。

実際、およそ成功したと言われ
ている人の話しを聞いてみると、

たいてい自信に満ちています。

自分の直感を信じ前に進むタイプです。

それも、意外と根拠は希薄だったりします。

これはたんに、

性格的な問題かも知れません。

こう言う性格の人は、

エネルギーの浪費が
少ない分だけラッキーです。

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仕事のストレスを楽しむメリット

しかし後天的にこうした性質を
身につけることも可能でしょう。

脳内のドーパミンを始め
行動にかき立てられるホルモンは
誰の体内にもあるからです。

それを以下に上手く使いこなすか、

つまり何かを始める時、

できると確信を持って臨むのと、

できるか否か不安を
抱いて臨むのとでは、

結果がまるで違ってくる
という事です。

前者は妄信かもしれませんが、

うまくいく行くケースが多いです。

後者は活力の器に小さな
穴が空いているようなもので、

そこからエネルギーが
漏れ続けてしまうのです。

仕事のストレスを楽しむくらいの
積極性を持って、

問題や障害を乗り越える
そんな精神力が

仕事では重要なのです。

とりわけリーダーと
呼ばれる立場の人間にとって、

この差は重要です。

リーダーの資質とは、

突き詰めれば、

「何としてでもやる」

という覚悟を見せる事だけです。

細かいプランなどは
メンバーが考えれば良くて、

絶対に成功する、
やり遂げるまでは終わらせない

という自信と決意の発露が
プロジェクトを引っ張っていく、

その覚悟がなければ、
プロジェクトは成功しないのです。

優れた経営者は実は感情的?

そう言う意味で、

優れたビジネスマンや成功者は

いつも冷静沈着というわけではなく
案外、感情的な人が多いです。

冷静に見える人もいるし、
極めて穏やかに見える人が多いです。

有名な経営者、

ユニクロの柳井正さんや
楽天の三木谷浩史さんも、

こう言ったタイプに見えるでしょう。

しかしその著書などを読んでみると、

かなり感情に任せて
大胆な発言をしたり、

直感で行動することが、
しばしばあるようです。

もちろん冷静さも持ち合わせているでしょう。

しかし怒ったり、不満をぶつける

からこそ生まれるなにかが
あることを知っています。

感情に従って行動すると言うのは
悪いことではないのかもしれません。

ただ、不安や恐怖から逃げたいという
感情は仕事の成功には邪魔になります。

仕事の障害を乗り越える方法

もちろん、何をするにしても、

途中でトラブルは
多々発生するものです。

そういうときにも、

冷静に現状を把握する事によって、

漠然とした不安を
消していく事は可能です。

まずリーダーが動揺しない事が、

トラブル脱出の第一歩です。

もちろん誰でも、

仕事上のトラブルは誰でも
避けたいと思っているでしょう。

しかし、それを機会に
加速する事もできるのです。

ただし、忍耐強いとか
プレッシャーに打ち勝つと言った
精神論ではないです。

ストレスとうまく対応する
ためのキーワードは

「ゲーム感覚」

です。

昨今は大人も子供も巻き込んで、
ゲームが大流行しています。

なぜそれほど夢中になるかと言えば、

人をそそるような課題設定が
されているからです。

ある課題を与え、
それを乗り越えさせる、

それがゲームの基本であり、
醍醐味です。

実際の脳には快感物質の
ドーパミンが出ているのです。

仕事とゲームとドーパミンの関係

プレーヤーは課題に直面すると、

適度のストレスを感じ、
脳からは不快物質が出ます。

人の脳はその不快からなんとか
避けよう脱出しようとするものです。

だから、その解決に向けて
真剣に取り組みたくなるし、

解決すれば快楽に変わります。

するとまた課題が現れ、

快楽を求めて解決したくなります。

つまり、不快物質を
快楽物質ドーパミンでかき消す
という作業の繰り返しなのです。

ここでのポイントは、

課題と快楽がワンセットに
なっているという事です。

これがゲームにハマる理由で、

この心理メカニズムは仕事や
勉強にも応用できるでしょう。

当たり前の話しですが、

仮に課題のないゲームを作っても、

これは退屈なだけです。

ただ良い音楽を聴かせたり、
キレイな映像を見せたりするだけでは、

ドーパミンの出る領域は
限られてしまいます。

これではゲームにならないでしょう。

そしていわゆる成功者と呼ばれる
人たちはこの仕事でのドーパミンの
出し方が上手いと言えます。

ストレスを楽しむ方法

だから、

ゲームクリエイターは、

ドーパミンを出せるような
設定に工夫を凝らしているのです。

ゲームを楽しむ人はこのストレスを
わざわざ買っているようなものなのです。

あの手この手でプレッシャーを与え、

脳を慌てさせ、活性化するように
仕組んだ上で、

解決のための糸口を残します。

障害を乗り越えることを
与えているのです。

それを手繰って解決したときに、

初めて快感を覚える事ができるのです。

この感覚に人は価値を持ちます。

これは、

最近のゲームに限った話し
ではありません。

私たちの子供時代の遊びでも、

「○○してはいけない」

という部分が必ずありました。

「だるまさんが転んだ」

と言ったら動いては行けない、

誰かが空き缶を蹴る前で逃げられない、

鬼は10まで数えないといけない、

と言った具合です。

ルールや縛りがあるからこそ、
ワクワクドキドキして

遊びは楽しいものになったのです。

ストレスを楽しむドーパミンの力

こうした細かいルールを
決めるという事は、

ある意味でストレスを与える
という事です。

それがあるからこそ、

意識が活性化するのです。

優れたビジネスマンは、ゲーム感覚
で仕事を楽しむことができます。

いいえ、あえてこうしたチャレンジを
課していると行ってもいいかもしれません。

なので、こうした遊びの精神の
根本にある「ストレスを楽しむ」

という発想は、仕事上のあらゆる
トラブルにも応用できます。

こう言うメンタリティを習慣化すれば、

その人は極めて強い精神力
手に入れる事ができるでしょう。

実はトラブルを餌にして
伸びていくというパターンは

成功する人が共通して
持っている特性でもあるのです。

壁や困難、トラブルをいかに
乗りこえるかを考えることで、

脳が活性化してくるのです。

この事例について次回詳しく
紹介して行きましょう。

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