仕事、勉強、ダイエットが頑張れない時、停滞期の心理的対処法

仕事、勉強、ダイエットが頑張れない時、停滞期の心理的対処法
今回のテーマは、

仕事、勉強、ダイエットが頑張れ
ない時、停滞期の心理的対処法

について紹介します。

成長を自らに課す為に、

「加速化する事が大事」

とこれまで紹介してきましたが、

中には加速する事を
「面倒」と考える人もいます。

モチベーションを高く保ち
行動をし続けることが成功への
必須条件であり、

その為にアクセルを踏んで加速する
ということは重要なのですが、

あるいは「加速」という
感覚自体が分からない人や、

「頑張る」という気持ちが、

そもそも湧いてこない人もいます。

或は頑張れない時を過ごす事があります。

もちろんその感覚は、
分からなくもないです。

私も頑張る気持ちがまったく
湧かなくなる時間帯や時期もあります。

また以前、何年も頑張る気になれず、
淀んだ時期を過ごした経験もあります。

成長期があれば停滞期がある。

これは個人だけでなく、組織やチーム
社会でも見られる傾向です。

そして私たちが学ぶべきなのは
停滞期の対処法と言えるでしょう。

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誰でも陥るスランプの心理的悪循環

いわゆるスランプと言う
状態に陥ることは誰でもあります。

単に調子を崩しているに留まらず、

その状態が長引き、なかなか
そこから抜け出せなくなった状態で、

スポーツ選手などを見ても、

たとえスター選手であっても
どう見てもこれはスランプだと

素人目にも分かる状態がある
事があります。

野球選手であれば、
ヒットが打てない状況が続くと、

何が行けないのだろうか…と
まずは悩み始めます。

するとドンドン悩みは広がり、

本来なら悩まなくても
いい点にまで目が行ってしまい、

やがて自信を喪失し、

いつまでこのスランプが続く
のだろうかと不安に駆られます。

体調も万全ではなくなり、
カラダのキレも悪くなります。

食べられなくなったり、
眠れなくなったりすれば、

ますますスランプからの脱出は
遠のくことになるのです。

まさに悪循環です。

停滞期の心理的対処法

勉強であれ仕事であれ、
頑張れない時は誰もあります。

そう言う時は無理をしないで良いのです。

「ここで頑張らなくては」

と焦ってしまうと、

気持ちの乱れを生み、

自己否定に向かいかねません。

心理学的に言って
誰にでも停滞期があるのですが、

頑張るべきだと思っているのに、

頑張れない事があります。

それでは

「そんな自分は嫌いだ」

となってしまいます。

自分を嫌いになるのは、
加速度感覚には最悪です。

自己否定の回路にハマると、
加速はあり得なくなります。

これだけは避けたい所です。

ではどうするのか?

停滞期の対処法は、

頑張らなくても加速できる

という事を知る事です。

棋士の羽生善治さんは
独自の停滞期、スランプ脱出法として、

「小さなことを変えること」

と言っています。

元サッカー日本代表監督
岡田武史さんとの共著『勝敗哲学』
の中で以下のように述べています。

「スランプの時などは、何でも良い、
小さなことで良いから、

なにかを変えてみると良いと思います。

早起きをするとか、服装を変えるとか、
新しい趣味を始めるとか、

生活の中に、そんな小さな
変化やメリハリをつけることで
心の停滞が防げるこ所があります。」

小さなことでも変化をつけることで
悪い方向へドンドン突き進むことに
歯止めをかけることができるという事です。

ダイエットが頑張れない時の心理的対処法

頑張る気力のない人は
最初は無理をしなくていいです。

ただし現状を的確に認識する。

それによって、人は
自然に加速していくのです。

例えば、

ダイエットでまず言われるのも、

「毎日体重計に乗れ」

ということです。

自分の体重を知る事から
ダイエットは始まります。

さらにいえば、

毎日体重を量り、

数字を知り合いにメールで送る、

それが無理なら記録を付ける
だけでも良いです。

これを続けるだけで、
大変な効果があります。

食事制限や運動を続けようと
頑張る人もいますが、

リバウンドを起こしたり、
続かなかったりします。

頑張れない時に心理的に
落ち込んでしまえば、

止めてしまいます。

辞めてしまえば成果はゼロです。

しかし前にさえ進めばそれは
結果に繋がります。

停滞期に入り、スランプに入り、
なかなか気力も湧かない、

そんなときは頑張らずに
現状把握をするだけで良いのです。

私の知人の一人はこのカロリー
計算だけで減量した人もいます。

食べるものを減らす事は、
いっさい考えなくてもいいのです。

好きなものを食べて生きたいが、

健康でもありたい、

その矛盾を解決するために、

カロリー表示されているもの
だけを食べる事にしたのです。

人間には誰も停滞期がある

最近はメニューにカロリー表示を
している店は少なくないです。

それを元に計算し、

記録ノートをつけます。

それだけで体重が激減したのです。

カロリーを見る事で、

それなりに低カロリーのメニューを
選ぶようになったこともあるでしょう。

でもそれ以上に大きかったのは、

カロリーを意識する習慣が
出来た事です。

「自分が今食べている
ものは何カロリーか」

という現状認識が出来るように
なったのです。

そして低カロリーのものを
食べると体重が減り、

高カロリーのものを食べると
体重が増えることが分かったのです。

カロリーの記録づけが、

体重という結果で戻ってきました。

その結果、自然にカロリーの
低い食品を選ぶようになり、

体重も減るようになったのです。

スランプら停滞期から脱して見ると、
後から振り変えれば、

「たいしたことはなかった」
「小さなきっかけで変われた」

と納得できるものですが、

スランプの最中にあっては

「もう二度と浮上できないのではないか…」

とさえ思うものです。

しかし、実際に小さなきっかけで
状況を変えることは可能なのです。

仕事、勉強、ダイエットでも
頑張れない時、停滞期の

心理的対処法として
これを理解しておくと良いでしょう。

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