ながら作業で効率化を図る、集中状態を保つ集中時間を伸ばす方法


今回のテーマは、

ながら作業で効率化を図る、
集中状態を保つ集中時間を伸ばす方法

について紹介します。

どんな分野においても、

仕事のプロというのは、

短期間でものすごい量の仕事を
テキパキとこなして行くものです。

例えばある作家さんは、

1年数十冊もの単行本を
出版しています。

こう聞くと普通の人は、

「1ヶ月で一冊書き上げて
1年で12冊書いているのかな」

と考えるでしょうが、

彼は同時に数本の作品を
手掛けているそうです。

前回まで一点集中化の
メリットを紹介しましたが、

ここで提案したいのは、

賢いマルチタスクの勧めです。

例えば、

生活を三ヶ月なり
何週間なりに区切って、

そこで同時にいろんな作業を
複線的に行ってみる、

ということです。

私は「ながら勉強」をよくするのですが、

その他の多くの事も
「ながら作業」でやります。

この「ながら作業」がつまり、
「複線化」ということです。

多くの作業をダラダラやるのではなく、

自動化して同時並行的に行っていくのです。

例えば

読書をある時期に自動化すれば、

同時に他の事も効率的に
出来るようになります。

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ながら作業で効率化を図る方法

マルチタスクの弊害というのは、

受験であれば、

遊びも勉強もダラダラ適当に
やってしまうことです。

これはどちらもリターンがありませんから、

勉強と遊びを区切って
勉強に集中する、遊びに集中する
とメリハリと付けるのが大切です。

しかし、要領よく仕事をこなす
事が上手い人というのは、

いくつかの仕事を同時に進行
することができます。

生活の中で、あらゆることが
複線化できるようになれば、

同じ時間が二倍に
使えるようになります。

例えば、

テレビを見ている時間を
減らす方法として、

実際に見るのを止めるという
方法があります。

でもテレビを見ている時間に、

もう一つ別の事をやると言う手もあります。

文章を書いたり本を読むなど、

生産的な事をしながら
テレビも付けておく、

これなら、テレビを見る
時間を減らす事と変わりません。

一つの時間に二つの事を
同時に出来るようになれば、

これも加速の一種です。

ただしこれも個人差があります。

先ほど紹介したの作家さんも
本を書きながらセールスマンとしての
仕事を同時にするのは難しいでしょう。

本を書くと言う大きなテーマがあって、

その中で一つずつこなすのではなく
同時に数本進行させるわけです。

集中状態を保つ訓練方法

感情がありロボットのようには
なかなか働けないのが人です。

毎日色々なことを考え
様々な心理が生まれます。

たとえ1ヶ月もの間、
集中して同じ作品を書こうとしても、

つい頭が別テーマについて
書きたくなることもあるでしょう。

こうした経験の積み重ねで
自分なりの仕事スタイルを模索したのです。

常に「自分にとって、
もっとも心地よい精神状態」を

維持するように勤めるのです。

複数のことを同時にできる
ようになれば時間が増えるわけです。

ただし、

最初から「ながら作業」
をするのは難しいです。

まずは集中状態を高める事を
養う事が大切です。

例えば

「一ヶ月間で一万ページを読む」

と言った目標を立てます。

一ヶ月を30日として、

一万ページを30日で割ると
一日当たり333ページ、

多いとは言え、決して
無理な目標ではないです。

この程度の少し負荷の
多い目標を立てます。

それを続ける事で、脳が自動化します。

つまり何も考えず自然と本を読む
ことが当たり前の状態になります。

こうなればやがて「ながら」による
複線化も可能になっていくのです。

集中時間を伸ばす方法

私は本を読みながら仕事の
アイデアをアウトプットすることが
よくあります。

そのアイデアはその本に書いてある
事とは関連がない場合が多いです。

また、どんな騒然とした環境でも
歩きながらでも本を読むことができます。

そうなれば私は読書の時間中
他のことをやっても集中がキレない
ということになります。

その時間にできることが増えます。

作業を加速させるには、

集中している時間をどれだけ
持続させるかがポイントになります。

これは頭の良し悪しよりずっと重要です。

どんなに頭が良くても、

集中時間の短い人は
多くの仕事をこなせないです。

一方で、ある程度の集中状態
長時間保てる事が出来れば、

仕事はかなり進むのです。

その集中時間を徐々に伸ばしていく事こそ、
学校教育が行うべき本来の訓練でしょう。

例えば小学生なら、
最初は一分しか集中できません。

それが訓練するに従い、

本を30分音読しても
疲れなくなります。

学校は本来、そういう訓練を
全教科を通じて行う場所なのでしょう。

メリハリをつけて効率化を図る

これによって集中時間が伸び、

一日のうちで一時間なり二時間なり
集中して作業が出来るようになれば、

後はほとんど無理を
しなくても良くなります。

例えば私は手帳に、

集中するに時間を赤で
書き込むようにしています。

二時間だけ頭をフル回転させれば、
後はその余熱でどうにかなります。

仕事の中には、

余熱を利用すれば十分
なものも多いです。

ある仕事だけ最高温度で行い、
残りの仕事は余熱で行う、

余熱まで利用すれば、

頭を年中温めておく事も可能です。

そうすればながら作業で
効率化を図る事も可能になり、

仕事にメリハリをつける事で、

起きている時間全てを
仕事に当てられるのです。

一点集中するシングルタスクと
マルチタスクの時間を分けるのも
一つのやり方です。

こうしたメリハリをつける
ためには制限時間を設け、

集中する時間を区切った方が良いのです。

だらだら漫然と無意識にやれば
脳を使いこなすことはできません。

こうした集中する時間を二時間
くらい持てるようになれば、

仕事は大いに加速化するのです。

そのためにも高い集中状態を保つ

集中時間を伸ばす方法は
実践していきたいものです。

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