自分のため、他人のため、誰かのためのモチベーションと仕事


今回のテーマは、

自分のため、他人のため、誰か
のためのモチベーションと仕事

について紹介します。

仕事の最中、

モチベーションややる気
もっと出たら良いのに、

と願う人は多いでしょう。

そこでポイントになるのが、

誰のために頑張るか、

という事です。

もちろん、仕事というのは

自分自身の為に頑張るというのも、
至極当然な話しです。

給料アップして出世して自分が上に
行きたいという気持ちは当然あるでしょう。

もちろんそれは良いことです。

しかし、それだけではエネルギーが
ほどほどにしか出ません。

ここが人間心理の繊細な特徴です。

孤独に頑張ればやがて
心のエネルギーが低速します。

その挙げ句、

辛い仕事が重なると、

自分が何に満足するかを
見失ってしまう事があります。

やる気がなくなれば
適当な所で満足してしまうし、

自分はなぜこんな仕事をしているのか
という疑問も湧きやすいです。

アインシュタインさんは

「人が他人の考えや経験に刺激
されず自分だけでなし得たことは、

どんなに素晴らしいものでも、
実に味気なくつまらないものだ」

と述べています。

同じことを達成するのも、誰かと一緒に
達成した方が何倍も喜びは大きい、

結果を出している人ほどこの点に
ついてよく理解しているのでしょう。

孤独な戦いをしないということは、

スポーツや物語の世界でも、

最高のパフォーマンスをあげる
上で重要性が高いものです。

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幼少期からチームの大切さが教訓となる

日本であれば「桃太郎」
西洋であれば「オズの魔法使い」

主人公である桃太郎やドロシー

彼らは様々な苦難に遭遇しながら
最後は危険に立ち向かい、

目標を達成するわけですが、

こうした物語の教訓というのは

力を発揮する為に「仲間が必要」
と言う点が挙げられるでしょう。

いくらドロシーが気丈な
女の子だったとしても、

一人では魔女を倒せなかったでしょう。

桃太郎がいかに屈強な
男児だったとしても、

一人では鬼退治はできなかったでしょう。

そして、これらの物語は

一人の力では何事も達成は無理

ということではなく、

一人の力ではダメなものは
4人の力になったとしても
ダメかもしれない。

しかし、四人になったことで、
それぞれが一人以上の力を発揮し、

相互作用によってチームとして
何倍もの力を発揮することで、

始めて可能になるということでしょう。

これは我々社会人が
ビジネスで目標達成するにも
教訓となる話ではないでしょうか。

自分のためと他人のためのモチベーション

人間というのは不思議なもので、

報酬や収入など自分のため
だけに働いていると、

なぜかモチベーションが
途切れてしまう事があります。

むしろ、他者を意識した方が
きっかけを掴みやすい場合もあります。

例えば、
野球選手の桑田真澄さんは、

巨人に入団した頃、

母親に家を買ってあげたいという
一心で投げ続けたと言います。

おかげで

「投げる不動産屋」

などと揶揄された時期もありましたが、
その後の大活躍は周知の通りです。

またスポーツの世界で言えば、
チームスポーツであれば当然ですが、

個人スポーツであっても、
コーチやトレーナー、ファンなど
自分以外の誰ガがいるからこそ、

力を発揮できるわけです。

テニスの錦織圭選手が
全米オープンで決勝戦を戦った後、

インタビューでは真っ先に

「チームに感謝したい」と
彼を支えたコーチやトレーナなど
チームに感謝の気持ちを表したことが

非常に印象深いものでした。

他にもアニメの例で言えば、

『宇宙戦艦ヤマト』

の乗組員たちは、

自分たちが地球を救うと言う使命感に
燃えて宇宙へ旅立ちました。

全人類の期待を背負うという
重大なミッションだったからこそ、

極めて高いモチベーションを
維持したまま、

得体の知れぬ困難に
立ち向かう事が出来たのです。

誰かのためのモチベーションと仕事

奇しくも、ヤマトの主題歌の中に

「期待の人が俺たちならば」

という歌詞がありましたが、

これで自分のミッション感覚に
火がつく人もいるでしょう。

仕事にあたっても、

自分のため、自分のキャリアの為

というだけではなく、

社会のため、お客様の為、
そして苦労を共にする仲間の為

という思いで仕事に取り組めたとき
始めてモチベーションの火が付き、

人は本来の力、或は本来以上の力を
発揮することができるのではないでしょうか。

あるいはもっと単純に

「守るものがある」

という意識も力になります。

例えば、

人間は子供が出来た方がしっかりする、
とよく言われますが、

或は結婚して家庭を守る
という意識が芽生える人もいます。

それによって守りの
気持ちに入るのではなく、

守るための戦いを
加速させるという意味です。

これも自分のためだけでなく、
誰かのためのモチベーション
といえるでしょう。

仕事のモチベーションをあげる方法

同じような効果のあるものとして、

「恩返しの意識」

もあげる事ができるでしょう。

世話になった人に対して、

良い思いをさせてあげたいとか、
これからは自分が背負ってあげたい、

と思う事は誰にでもあるでしょう。

そう言う意識があると、

絶対に負けられないと言う
気持ちが働きます。

多少の困難があっても踏ん張りが
利くはずです。

何度も言うように、

自分のために頑張る仕事で成功
する事は悪い事ではありませんが、

それだけではやる気は
持続しなかったりします。

そこで自分以外の
他人のためにという意識を持てば、

不思議とやる気がわいてくるのです。

この心理は是非上手く活用したい
ものですね。

いずれにしても、

もちろん「自分のため」という
意識も否定する必要はありません。

が、「他人のため」という思いで力が
発揮できるのが、人間心理の特徴です。

誰かのために頑張る、

という意識があった方が、

人間は力を出せるものなのです。

外部にきっかけがあるだけに、

自分のやる気だけに依存するよりも、
途中で萎えてしまう事が少ないのです。

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