仕事を仲間、チームでやればモチベーションもやる気も上がる

仕事を仲間、チームでやればモチベーションもやる気も上がる
今回のテーマは、

仕事を仲間、チームでやれば
モチベーションもやる気も上がる

について紹介します。

さて前回までは仕事人としての
個をいかに磨くか?…という
話をしてきました。

ここでオフィスを見渡せば、
様々な人間がいることに気づきます。

業界が違っていても、
一つの組織に数多くの人材が集まれば、

そこにはたくさんのタイプの
個性豊かな人間がいるものです。

そして会社組織が存在する理由は
「営利追求」以外の何ものでもありません。

だから、会社が取り組む
ビジネスを成功させる為には、

そこで働く人材一人一人が、
いかにそれぞれの個性・力量を
発揮するかということが

大きなポイントになります。

自分自身が努力して工夫して
成長することも大切ですが、

気持ちのいい仲間と仕事をする事も、
加速する上で重要です。

「チーム感覚」や「仲間意識」を
持ってプレーする事で、

どんどん加速する事が出来ます。

このときの心理、意識には
遊び感覚も混ざるので、

加速も自然に出来やすいです。

チームと言っても、

何も多くの人数がいれば
良いというわけではありません。

二人いればパートナーシップを持てます。

一人では無理でも、二人ならやる気が
持続するというケースは多いです。

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仕事を仲間、チームでやるメリット

一人でモチベーションが高く

ストイックに孤独なまま
何事でもやり続けられる人は
多くないでしょう。

私の場合、もともと勉強が
好きではありませんでした。

成績も低い方でした。

それ以前にじっとしているのが
苦手で机の前にずっと座って
いる事が出来ませんでした。

そこで解決策として考えたのが、

友人と組んで、二人で
問題を出し合う事でした。

英語でも社会でも化学でも
何でも全ての教科で、

片方が問題を出し、片方が答える
というのを交互にやりました。

英単語や英文和訳も、

一問ずつ答えを言い合う、

これだけで、ほとんどの
知識を身につける事が出来ました。

当然成績は上がりますし、

またやる気の持続が面白いように
続いたのです。

結局、一人になっても
勉強が好きになってしまい
学習の習慣が身に付いてしまいました。

モチベーションもやる気も上がる方法

この経験以来、

個人ではなく仲間、誰かと
なにかをやることのメリット、

仕事でも勉強でも仲間、チームで
やる事の効果を実感しました。

キャッチボールというのは面白いもので、

球が来たら相手に投げたくなります。

投げたら、投げ返して
もらいたくなります。

球のやり取り自体が楽しいのです。

これが二人遊びの原型
ではないでしょうか。

壁に一人でボールを当てていても
面白くありませんから、

すぐに退屈してしまいます。

勉強でも、

まずこちらが一文訳したら、
相手がチェックします。

今度は相手が一文訳し、
こちらがチェックする。

これを繰り返していたら、
本を一冊三日で訳せた事もありました。

しかもとても快適で、
負担は非常に少なかったです。

真面目に一人でコツコツできる
真面目にやる姿は美しいです。

が、社会に出れば、

仕事で目標達成する為には、

一人で頑張れば良いのではありません。

チームで相乗効果を出す
やり方が絶対必要なのです。

そう言う意味では、

「同僚たちと、より円滑な
コミュニケーションを図ること」

は、仕事で生き残る為の
最低条件と言えるのでしょう。

チーム意識を子育てに応用する

こうした経験から、

個人で頑張ることだけでなく
仲間でやることの効果を

私自身だけでなく、
家族にも応用しました。

子供に本を読ませる時も、
交代で読む事にしました。

私が一文を読み終えると、
子供に次の一文を読ませます。

短い文章ならば、これですぐに
読み終わってしまいます。

夏目漱石の『坊ちゃん』でも、

三人で回し読みすれば、

集中してどんどん読み進められます。

一人一文だから、すぐに順番が
回ってきます。

自分が読み終えて、

次の人に回し、さらに次の人に回ると、
また自分の番になります。

一人でやる効果、チームでやる効果

こうなれば、

うかうかしていられないだけでなく、

ボールを回し合う楽しさが味わえ、

気がつくと読み終わっているのです。

野球でも、三振をとると

キャッチャーがボールを直接
ピッチャーに返さず、
内野手に回す事がよくあります。

回された内野手は、
また別の内野手に回します。

回す事でリズムを整えているのでしょうが、

同時に回す事を楽しんでいるのです。

これは勉強や仕事でも応用できます。

例えば企画会議で、

言葉を球のようにどんどん回します。

仕事の参考になる本を
みんなで回し読みします。

回っている状態が楽しいから、

一種のゲーム感覚が生まれて
疲れません。

しかもどんどん次に回したくなるから、
回転が速くなります。

仲間意識が高いモチベーションを生む

これが一人なら、

集中力が続かずに
すぐに淀んでしまいます。

サボってしまっても誰も
気にしないわけですから、

すぐに逃げてしまうでしょう。

例えば、

3時間音読しようとすれば、
大変な労力が必要です。

体力以上に、気力が持ちません。

これが黙読なら、ますます気が散ります。

10ページ読む間に白昼夢に
陥ってしまう人が大半です。

気がつくと、まったく関係ない
自分の世界に浸っていたりします。

これでは効果は生まれません。

でも仲間、チームで回し読み
するのであれば、そうはなりません。

他者の存在がある分、
気が張っています。

例えば自分が日直を務める日は、

普段遅い人でも
朝早く来るものです。

同じように自分の番が
回ってくると思うと

「しっかり読まなくては」

という気持ちになります。

仲間、チームでやればモチベーション
もやる気も自然と上がるのです。

そんな仲間意識が意識を活性化させ、

仕事であれ勉強であれ、
集中する時間を持続させるのです。

次回からこうした仲間を使った
加速成長のテクニックを紹介しましょう。

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