酒の席での仕事の話しのメリット、安請け合いしない仕事の取り方

酒の席での仕事の話しのメリット、安請け合いしない仕事の取り方
今回のテーマは、

酒の席での仕事の話しのメリット、
安請け合いしない仕事の取り方

について紹介します。

できるビジネスマンは、

業務そのものだけに
リーダーシップを発揮したり、

上手く業務を遂行するだけではありません。

仕事が終わって同僚たちと
お酒を飲みに行くとき、

或は、得意先との宴会の席でも、

巧みにその場のムードを盛り上げ
リーダーシップ力を発揮します。

なぜならできるビジネスマンほど

仕事だけにエネルギーを注ぐと、
周囲からただの”堅物”と判断され、

組織人として柔軟性のある人材
とは決して評価されない

というセオリーを知っているからでしょう。

会社の宴会でもパワフルな
力量を発揮し、

宴会の手配や進行で
きめ細やかな段取りを行ったり、

出席する全ての人に気を配り、
会話を盛り上げたり、

酒の席でも一流だったりします。

仕事の評価というのは
仕事の面だけではない、

これはこれから成長して行く
若手のビジネスパーソンも
知っておくべきことでしょう。

そして酒の席でのうまい立ち振る舞いを
知っていればいるほど、

物事を優位に進めるのです。

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酒の席でも気を緩めないのが一流

中でも酒の席で次の仕事に
繋げる力というのは重要です。

例えば、

一つの仕事を終えたとき、

その後打ち上げとなり、
先方とざっくばらんな話しをして、

「いつかこんな企画ができるといいですね」

などという仕事の会話になる事は
よくあります。

そこに若干の本音はあったとしても、

たいてい酒の席での仕事の話しというのは、

社交辞令

として片付けられるものです。

でも私はこう言うとき、

絶対にそれだけでは終わらせません。

私の経験上、

「またいつか」

の話しが実現する可能性は
極めて低いのです。

そうではなくてしっかり
次に繋げる為にやるべきことがあります。

酒の席でも仕事の取り方にも
コツがあるのです。

酒の席での仕事の話しのメリット

酒の席ではなんとなく
仕事の安請け合いをしてしまいますが、

これはちょうど、

女性に

「またいつか食事に行きましょう」

というセリフが、

実は

「あなたとはもう会いません」

という意味である事と同じです。

そこで次の仕事の取り方
としてポイントとなるのは、

一つの仕事を終えたとき、

次に企画の具体像まで
きちんと提示するという事です。

先方との間に時間的な
空白を作らないようにする、

と言い換える事も出来ます。

打ち上げに行って飲んで
騒ぐのは結構ですが、

それだけではもったいないです。

むしろその高揚感を利用して、

次の企画をラインに乗せられる
よう仕向けたい所です。

安請け合いしない仕事の取り方

お互い酒が入りいい気分になれば、

なあなあの関係になり、

適当な約束で仕事を
安請け合いする事になりがちですが、

ここで企画の提示が出来れば、

次の仕事の形がある程度まとまるため、

もう回転が始まります。

これを習慣化すれば、
仕事はとまらなくなります。

必然的に、加速せざるを
得なくなる訳です。

ただし、概して
飲み会の席での話しは、

文字通り「酒の席」の話しとして
終わってしまう可能性があります。

その場である程度まとまったなら

翌日にはそのプランを
企画書にまとめて提出した
方が良いです。

受け身で待つ姿勢で相手からの
反応を待つのは得策ではありません。

こちらから翌日に素早く動くのです。

そう言うテンポを作る事で、

先方に

「本気だったんだ」

と思わせる事が出来る訳です。

酒の席での安請け合いしない仕事の取り方

これは私がサラリーマンの頃も
独立してからもやっていたテクニックです。

相手をお酒の席で気持ちよくして
仕事の新しいビジョンを提示すれば、

相手は必ず盛り上がります。

そしてそれを形にする為に、

こちらもいい気分で
終わらせてしまわないよう、

酔っぱらった頭に活を入れ
その日のうちにある程度企画書として
形にまとめてしまいます。

そして翌日しっかり整理整頓して
先方に伝えるのです。

すると向こうも

「ああ、そうだったね…」

とちょっと口が滑った感覚を
見せながらも動いてくれます。

酒の席での話しと企画書とでは、
重みが違います。

特に肩書きが比較的高い人ほど、

メモを取ったり、企画書を
書いたりしないものです。

つまり、口先だけの安請け合いを
してしまう事が多いです。

翌日になるとケロリと忘れられて
しまう可能性が高い訳です。

酒の席では誰もが心が緩みます。

ハードルが低くなるのです。

しかし、ハードルが低いという意味では、
安請け合いは逆にチャンスとも言えます。

例え、安請け合いと分かっていても、

真面目な企画として
受け止めたフリをして、

翌日には企画書を提出する、

そこまでされれば、

先方も「またいつか」
とは言え無くなるはずです。

そのためにも、文章に
するという事が大事なのです。

仕事も酒の席でも優秀な人物になる

仕事が本当にできる人は、

仕事の時間だけではなく、

それ以外の時間もオフにせず
有意義な時間にしようとするのです。

酒の席で馬鹿なことをして
他の同僚たちから大笑いされても、

本来の仕事をてきぱきとこなし、
優れた成果を出すことに全力投球すれば、

仕事が出来るという基本条件に加え、
柔軟なコミュニケーションが評価され、

周り評価を挙げるでしょう。

それは恐らく組織として働くだけでなく

もし独立した時にもメリットとなる
コミュニケーションになるのです。

日本のビジネス社会では、

時としてお酒が飲めないことが、
仕事ができない人として
評価されることもあります。

こうした事実を目の前に

「酒が飲めないとダメか…」

と考えてしまう人もいますが、

そうではないのです。

酒の席での仕事の話し
安請け合いしない仕事の取り方
など参考にして、

飲めない人でも、自分の
許容範囲内で「飲んでいる振り」をして
その場のコミュニケーションを大切にする。

こうした心構えを持っていたいですね。

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