依頼された仕事の期限、納期を早める事、仕事は前倒し主義の勧め

依頼された仕事の期限、納期を早める事、仕事は前倒し主義の勧め
今回のテーマは、

依頼された仕事の期限、納期を
早める事、仕事は前倒し主義の勧め

について紹介します。

仕事を進める上で重要なのは、

他者との関係性にあるのでは
ないでしょうか。

企業の中では「納期厳守」
ということが良く言われます。

それを重要な指導方針としている
場合も多いでしょう。

確かにビジネス上、納期厳守は
極めて重要なことでしょう。

対外的なことであれば、

その不履行は契約違反に
なる可能性もあり、

そうならない場合でも、

顧客に迷惑をかけ、信用を
落とすことは必至でしょう。

顧客が社内の場合でも同じく、
信用を落とすことは避けられません。

上司や先輩からの評価は
下がってしまいます。

そこで納期を守ろうと誰もが
もがいているわけですが、

納期を何とかして守ろうとする
意識の向け方は、

ともすると納期の照準を
合わせすぎてしまうという
リスクも生じさせます。

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独立後に順調に仕事が入った理由

かつて、私がまだ独立して
初めて間もない頃、

ある仕事を依頼されました。

スピーチの原稿を作るよう
頼まれたのですが、

その仕事は締め切り
合ってないようなもので、

完成はおよそ一ヶ月先でも良い
との事でした。

でもこのとき、

私は4日後にその仕事を
完成させました。

担当者は驚きつつ、
大変喜んでくれました。

またその仕事を見てくれた
人から別に仕事を頼まれ、

その仕事の締め切りは
数ヶ月先との話しでしたが、

これも一ヶ月程度で書き上げました。

やはり依頼主は驚いてくれました。

仕事の期限、納期を早める事のメリット

これをきっかけに
私の仕事は安定して
成長する事が出来ました。

依頼された仕事は決して断らない

これは私の若い頃の
モットーでしたが、

もう一つ実践していたのが、

納期を通常の三分の一以下にする、

という事でした。

簡単に言えば、前倒しで
仕事を終わらせることを
心がけていたのです。

独立後もこの二つを守った結果、

来る仕事がとまらなくなりました。

理屈で言えば、

通常の期限、納期の間に
3倍の仕事を終えるようになりました。

必然的に、もう加速せざるを
得ない状態に追い込まれました。

これはある意味で当然でしょう。

依頼する側にしてみれば

断られないばかりか、

あっという間に仕事を
終えてくれた事になります。

間違いなく印象に残るし、

それほどやる気があるなら
また頼もうという気にもなるはずです。

仕事は前倒し主義の勧め

しかもこう言う話しは
同僚や同業者にも伝わりやすいです。

噂が噂を呼ぶように、

仕事の依頼が複数から
来るようになります。

特に急ぎの仕事を
抱えている人にとっては

藁にもすがる想いで
依頼したくなるはずです。

平たく言えば、

納期を早めるだけで
仕事は増えていくという事です。

それなら

仕事の前倒し、納期の短期化を
習慣にしてしまえば良いのです。

普通は納期から逆算して
準備していくものでしょう。

しかし、これでは
普通すぎて埋もれてしまいます。

世に出て成功したい時は

もう一段の頑張りが必要です。

納期を早める事、前倒し主義で成功する

なお「三分の一」

という数字自体にはさして
意味がある訳ではありません。

できるだけ納期を早める
事が重要なのですが、

しかし、例えば

5分の4くらいの納期では
誰も驚いてくれません。

その点、半分以下なら
間違いなく目立ちます。

納期一ヶ月のところを
三週間程度で納めても

「ああ、早いね」

くらいで終わるでしょう。

しかし二週以下で納めれば
驚かれるはずです。

単に頑張っていると
思わせるだけでは足りません。

加速を印象づけるには、

相手を驚かせなければならないのです。

依頼された仕事の期限、納期を早める事

こう言う加速は、

目に見えやすい分、
他の人には伝わりやすいです。

この人は加速しているなと思えば、

一緒についていきたいとか、

バックアップしたいと
思う人も現れるものです。

普通原稿を仕上げる期限の事を

「締め切り」と言います。

でも広く一般的なビジネス世界
に当てはめて言えば、

「締め切り」とは「納期」の事です。

仕事を「納めて渡す期限」
と考えれば、責任の重みが違ってきます。

そして、依頼された仕事の
期限、納期を早める事を

意識するだけで多くの
メリットを享受できるのです。

私の昔の同僚の中にも、

納期を強く意識していた人は多いですが、

どうもの納期、期限が1週間を切った
あたりから急速にエンジンが回り始め、

最後の2、3日を徹夜するくらいの
ペースでなんとか仕上げるという
パターンが多く見られました。

これでは何とかなることも多いですが、

ミスは多発したり、ミスが
なくとも品質的に問題があったり、

もし何らかの不測の事態が
起これば対応もできません。

一方で、仕事が出来る人ほど、
納期や期限より大分余裕を持って
仕上げるものです。

人はどうしても
先延ばし癖があるものですが、

この心理を乗り越えられれば
大いに加速します。

仕事は前倒し主義で行こう

とは言え、、

私は学生時代、

夏休みの宿題などは基本的に
ギリギリまでやらなかったタイプです。

先延ばし癖がついていた一人です。

でも、仕事で成功したいと考えてから、

発想を180度変えました。

納期が遅れる事は、ビジネス世界
でも最悪の事の一つです。

ここが守れないと、

その後が全て崩れていくからです。

ここが学生の「提出期限」
とは根本的に違う所です。

だともすれば、

それほど重要な仕事の
期限、納期を早くする事は、

加速の大きな原動力にもなるでしょう。

そしてもう一つ

納期を早めるメリットは

次の仕事の形が見えるのも
早いという事です。

それによって、

お互いに方向性を
確認する事ができるからです。

或はそこにズレがあっても

納期が早かった分、
修正する余裕もあります。

もしの納期ギリギリに
納めたものが先方の気に入らなければ

もう間に合いません。

次回から頼むのをやめよう
という話しになるだけなのです。

だからこそ仕事の前倒し主義は
成功を掴む上で重要なのです。

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