仕事は何でもやる、来る仕事は断らない姿勢で良い仕事が増える

仕事は何でもやる、来る仕事は断らない姿勢で良い仕事が増える
今回のテーマは

仕事は何でもやる、来る仕事は
断らない姿勢で良い仕事が増える

について紹介します。

「自分がこの仕事で生きて行きたい」

と思ったとき、

「来た仕事は断らない」

という原則を立てる事も大切です。

自分から「これをやりたい」
と申し出るのも良いですが、

一方で誰かから

「この仕事やる?やらない?」

聞かれたら、

からならず即答で

「やります」

と答えると決めてしまうのです。

こうすると、まず
自分自身が楽になります。

一つ一つの仕事をやるかやらないか、

いちいち考えるのは疲れます。

「仕事はなんでもやる」

と決めておけば、
そんな心配もいりません。

もちろん、無理が来る
時もありますが、

それでも頼まれた仕事を
どんどんこなしていけば、

仕事を速くする能力がついてきます。

どんな仕事でもやっていれば
学ぶことができ成長できます。

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上司からの依頼は断らない姿勢を持つ

ときどき

「上司から無理な仕事を頼まれるのを
上手く断る方法はないですか?」

と聞かれることがありますが、

私はいつも

「私は断ったことはありません」

と答えています。

もちろん会社員は
軍隊ではないですから

理屈の上では上司の要求を
断ることができます。

しかし冷静に考えてみましょう。

もしその要求する相手が
お客さんなら断るでしょうか?

上司と部下というのは得てして
感情面での行き違いあるものです。

「なぜ言うことを聞かねばならないんだ!」

と感じることもあるでしょう。

しかしお客さんの言うことなら
理不尽なことであっても聞けるのは、

仕事をして行く上で相手が
必要な存在だからでしょう。

しかし、上司にしろ
部下にしろ同僚にしろ、

自分が転職したり、独立すれば
お客さんになることもあります。

そう考えておくと、

上司、部下の関係である時も

良い関係であることに越した
ことはありません。

また仕事の成長を考えれば

「何でもやる」という精神を
持っておく方が遥かに成長できます。

仕事は何でもやる、来る仕事は断らないメリット

そもそも面白い仕事や
報酬の高い仕事というのは、

相手との関係が濃くなった
ときに生まれてくるものです。

最初から、うまい話し
など来るはずがありません。

まずは人とのつながりを
つくる事が重要なのです。

たいした仕事ではなくても、

来た仕事を断らない
ことによって、

その人とのつながりができ、

その人からどんどん
仕事が来るようになります。

中には、良い話しが混じって
いることもあります。

要は商店街のくじびき
みたいなもので、

ほとんどは「外れ」なのです。

外れ外れて、そのうち
いきない「当たり」が出るのです。

良い仕事が増えるきっかけとは?

私は子供の頃、

商店街のくじ引きで三等賞を当てて、

醤油の一升瓶をもらった事があります。

子供にとっては醤油自体に
たいした価値はないのですが、

当たった事自体は
非常に嬉しかったです。

「本当に当たりがあるんだ」

と分かり、ヤル気も増したものです。

仕事も多くは、

「当たり」ではないのです。

そんな中で、色々な
事をこなしているうちに、

「当たりもある」

という事が分かってきます。

それが分からない人は、

オファーが来た時点で

「その仕事は当たりですか、外れですか、」

というニュアンスで聞いてしまいます。

聞いてから判断しようとしてしまいます。

しかし、当の聞かれた方も、

当たりかはずれかは分かりません。

だからたいてい

「当たりではない」

と答えます。

そして実際に、当たりでない
仕事の方が多いのです。

だからといって

「当たりでないならやめておきます」

と言ってはダメなのです。

むしろ仕事は何でもやる
という姿勢を見せるべきなのです。

稼ぐ人、できる人ほど決断が早い理由

稼ぐ人というのはみな決断が
早いものです。

稼ぐ人で決断が遅い人を
私は見たことがありません。

決めるのが遅いと、考えている
時間だけ損をしてしまうのです。

やるならやるで時間をかければ
相手の印象が悪くなります。

やらないならやらないと
すぐ言っても遅く言っても
印象は変わりません。

ならばやる時もやらない時も
即決が最も得なのです。

自分の時間を失うだけでなく、

自分の先には自分の決断を
待っている人がいて、

自分の決断が遅くなれば
その人たちの時間を失います。

ビジネスマンにとって
決断が遅いことは悪なのです。

なのでこれから成長したい
ビジネスマンであれば、

「とにかく即断でYESと言う」

と決めておくと良いです。

できる人、稼ぐ人というのは、

いわゆる意思決定が上手いですが、

それはトライ&エラー、
試行錯誤を繰り返してきたからです。

正しいのか正しくないかを
早くハッキリさせる為にも

早く決めるのが最善の意思決定なのです。

そしてその為にはまずは
場数を踏まねばならないわけですから、

仕事は何でもやる、来る仕事は
断らない姿勢を持つことから始まるのです。

良い仕事だけが増える秘訣

「その仕事は今の自分に合っていない
から引き受けることはできません。」

…という態度も、

自分が偉くなってからなら
こう言う対応もいいでしょう。

ある程度のレベルに行けば

「当たり」しか引き受けない
というやり方でも認められます。

でも同じ事を最初からやれば、

その人には誰も仕事を頼まなくなります。

オファーの絶対数が少なければ、
当然、当たりも少なくなるでしょう。

そもそも仕事がありませんから
成長のチャンスもないわけです。

宝くじは買わなければ
当たらないように、

当たり仕事も数をこなさ
なければ掴めないのです。

建築家の世界では、
黒川紀章さんや安藤忠雄さんの
ような世界的建築家ともなれば、

来る仕事も当たりが多いでしょう。

良い仕事ばかり増えるでしょう。

有名で実績のある人には、
みな当たりの仕事を持ってきます。

でもそんな安藤さんも、

無名時代はコンペ(設計競技)
で敗退の連続だったそうです。

安藤さんの著書『連戦連敗』
(東京大学出版界)によれば、

初期の頃は、頼まれればそれが小さな
犬小屋でも設計したと言います。

仕事のスキルをあげる方法

つまり、仕事は何でもやる、
来る仕事は断らない姿勢を
持っていたのです。

そうすればスキルが身に付きますし

立派な子犬小屋が出来れば

そこから

「じゃあ、家の玄関を頼もう」

とか

「新築の時も頼もう」

となるのが人間だからです。

このことは、頼む側の
立場で考えてみても分かります。

初めての人に仕事を頼むときには、
まずは小さな仕事で試すものです。

その時点で断られれば、

次の仕事を頼もうとは思わないでしょう。

とりあえず誰かがやらなければ
ならない仕事があります。

上司の言うことは引き受ける
大きなメリットがあるのです。

面倒な単純作業というのは、

誰もが引き受けたがりません。

それを引き受けて、

全体に貢献しようと言う
気持ちがある所を見せれば、

しだいに

「責任ある仕事を回そう」

という気持ちにもなって
もらえるはずです。

そしてその流れは

「来た仕事は断らない」
「仕事は何でもやる」

という姿勢から始まるのです。

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