細部も全体もよく観察する、見抜く力、見る目、眼力を鍛える方法

細部も全体もよく観察する、見抜く力、見る目、眼力を鍛える方法
今回のテーマは、

細部も全体もよく観察する、
見抜く力、見る目、眼力を鍛える

方法について紹介します。

「仕事で成功したい」と
思っている人は多いでしょう。

しかしそんな人の目の前にも
実は「仕事ができる人」は
たくさんいるでしょうが、

そう言った人から学ぶことをせず

「あの人は良いな…」などと
羨ましがったり、妬んだりすることで
終わってしまっていたりします。

ビジネス書をいくら読んだり、
研修会に参加する前に、

「あの人は一体どうやってるんだ?」

とうまく行っている人を
注意深く「観察する」事の方が、

手っ取り早く確実に、しかも
安価に成功する方法と言えるでしょう。

テレビ番組の

『開運!何でも鑑定団』

などを見ていると、

素人では見分けのつかない
「お宝」に対し、

プロはズバリと

「これは似ているけど偽物です」

とか

「良い仕事してますね」

などと言い当てています。

視聴者としてはただ感心する
しかないのですが、

このプロと素人を分けているのは
「目の付け所」と言えるでしょう。

見抜く力、見る目、眼力
といっていいかもしれません。

プロは、似て非なるものを
識別する事が出来ます。

一点をルーペのように拡大し、

「本物はこう言う線の描き方はしない」

と言った具合に差異を見抜く眼力があります。

しかも、その判断に確信を持てる
所が凄いです。

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見る目は仕事で役立つスキル

こう言うプロには
遠く及ばないにしても、

その視点は加速を促す
意味で大いに参考になります。

興味を持った事をとことん追求
すると自分の可能性は広がります。

その結果として、
自分のレベルを高め「仕事が出来る人」
となり仕事で成功する事ができるのです。

見抜く力、見る目、眼力というのは、

フリーランサーでもサラリーマンでも
必要なスキルでもあります。

こうした力を鍛える方法は
知っておくと良いでしょう。

ではどうすれば良いのでしょうか?

例えば絵画を見るとき、

全体をざっと眺めるだけでは、

その絵の世界を知る事は出来ません。

ある微小な一部分、
細部に着目し、凝視してみると、

その絵の内側に入って行くような
感覚になる事があります。

それはある意味で、

作者である画家の感覚に少しだけ
近づいたようなものなのです。

見抜く力、見る目、眼力を鍛える方法

細部も全体もよく観察するのが、

眼力を鍛える方法です。

目の前の事にも何も関心を持たず
ただ言われた事をやるだけの人と、

ありとあらゆる事に子供に
興味を持つ人であれば、

どちらが仕事のレベルが高まる
可能性があるかは明らかでしょう。

画家というのは、

無意識のままボーッとしながら
全体を描いている訳ではありません。

非常に細かい部分まで、
気を使って描いているはずです。

その細かい部分をルーペ感覚で
覗いてみる事で、

その凝縮された世界の中に
潜り込めるのです。

世の中には無数の絵がありますが、

その中に、どれだけ見ていても
飽きない絵というものがあります。

それが一般に「名画」と呼ばれる
ものです。

名画は、全体のうちの
どの一部分を切り取ってみても、

それぞれの世界の中に潜り込む事
が出来ます。

同じように

例えばセールスの場面では、

相手の目の動きや言葉尻から
心理を見抜く事も出来ますし、

商品開発であっても、

細部をよく観察すれば
思わぬイノベーションが出来るでしょう。

見る目、眼力を鍛える事は
仕事に役立つのです。

藤沢久美さんの著書

『なぜ、御用聞きビジネスが伸びているのか』
(ダイヤモンド社)

という本には、

「リフォーム業を
始めてしまった電気屋さん」

ファイナンシャルプランナー
を兼業してしまった牛乳屋さん」

と言った事例が紹介されていますが、

いずれもお客さんの所に訪問して、
雑談しているうちに思いついた
発想のようです。

細部も全体もよく観察する方法

誰もがお客さんと話す機会は
あるでしょう。

実際に多くの人が日本各地で
同じような話をしているでしょう。

ところがその話を流しす人が
ほとんどです。

しかし、その話の中で
「おや?」と感じる感性がある人は、

新しいビジネスに成功するのです。

名画をじっくり見てみると、

例えば、

人間の瞳はこんな風に描けるのか、

人間の手はこんなに複雑なのか、

こんな見事な背景があるだろうか、

と言った具合に感じることが出来ます。

そう言う発見が部分の数だけあるから、
見ていても飽きる事がないのです。

細部も全体もよく観察すると、
眼力を鍛える方法となります。

そう言う微妙なニュアンスの
世界に潜り込むと、

次に全体を見たとき、

相互のつながりを意識
する事ができるのです。

そこで人は感動を覚えるのです。

そしてそこに価値が生まれるのです。

同じ現象を見ながら、
それに興味を持ち追求して、
チャンスに変える人もいれば、

「ああ、そう」と気にせず、
終わらせてしまう人もいます。

名画を見ても何が名画なのか
分からないという人は、

単に外側から全体を眺めているだけで、
その世界の中に潜り込んでいないのです。

だからこそ細部まで入り込み、
全体のつながりも見る、

こうした訓練を続ける事で
物事を見抜く目が養われ、

実際に仕事にも生活にも応用できるのです。

ぜひ参考にしてください。

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