重い心を軽くする、心のブレーキを外すニュートラルな心を保つ方法

重い心を軽くする、心のブレーキを外すニュートラルな心を保つ方法
今回のテーマは、

重い心を軽くする、心のブレーキを
外すニュートラルな心を保つ方法

について紹介します。

私の周りのいわゆる仕事が
出来る人を見回してみると、

案外と心配性だったり、
不安を常に抱えている人が多いです。

意外とビクビクしたり
ドキドキするのを見て、

ネガティブなことを口にすることがあり、
私も驚くことがあります。

私の知り合いの経営者の一人は、

「朝、会社に来たら、会社が
いきなり潰れてなくなっていた
という夢をよく見るんだよ」

と教えてくれたことがありますが、

周りから見ればどっからどう見ても
潰れる訳がないと思うのですが、

本人としてもこうした常に
こうした不安があるからこそ

高慢になったり油断したりすることなく
健全な経営をできるのかもしれません。

彼らも人間である以上
不安や恐怖などネガティブな
心で満たされることはあるのです。

しかし、仕事で成果を出す人は
それに引きずられません。

何かしら切り替えるテクニックを
持っているものです。

以前NHKの番組で、

ロサンゼルス五輪の
体操個人総合の金メダリスト

具志堅幸司さんが
興味深い成功体験を語りました。

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身も心も軽くなる方法

具志堅さんは、

イメージトレーニングとして

フウッと息を吐いたり
小便をしたりするときに、

「不安や緊張やいろんなものが
出て行く、出て行く、、」

と自分で言い続けたと言います。

確かに、人間の生理的欲求である
便意や尿意が解放された瞬間というのは、

最も身も心も軽くなる瞬間かも知れません。

これをイメージトレーニングを上手く
組み合わせたのは流石だと思いました。

これを聞いてふと浮かんだのが、

ニュートンの運動法則「F=ma」

という方程式です。

力(F)は質量(m)×加速度(a)

という意味ですが、

別の見方も出来ます。

すなわちFが一定だとすれば、

質量が軽い方が加速がつくという事です。

つまり身を軽くするという事は
非常に重要な意味を持ちます。

重い心を軽くする、
心のブレーキを外す方法として

仕事での成功にも応用が
できる考え方です。

ニュートラルな心を保つ方法

一般的にやる気やモチベーションは
強く心を動かすという考え方が主流です。

「エイエイ、オー!」

と声を張り上げたりする方法も
間違ってはいないでしょうが、

逆に軽くするのも一つの手です。

一般的には、力(パワー)を
増す事が重要と言われます。

しかし、それより身を軽くする事、

或は力の邪魔をする
抵抗を減らしていく事も、

加速度が増すという観点では
大事な事なのです。

ニュートラルに近い
状態に重い心を軽くする方が、

実は行動力も上がり、
仕事の成果を出しやすいのです。

では具体的に、

身軽になる事、抵抗を減らす事とは何か?

その一つが、

否定的なイメージを払拭するという事です。

自分の中に否定的なイメージがあると、

それが心のブレーキになります。

力を出そうと言うポジティブな
パワーがどれほど強くても、

ブレーキにかき消される事になります。

両方に力が強ければ、

必然的に強烈な摩擦熱が発生するだけです。

ニュートラルとは反対の極端な
力の摩擦です。

ブレーキとアクセルを全開にする、
これでは行動力が激減します。

重い心を軽くする呼吸の方法

ブレーキを外したとしても
例えば下り坂なら楽にスピードが上がります。

こうした状況をイメージして
心理状況を作れば、

重い心を軽くすることが出来て、
心のブレーキを外す事が出来ます。

そこで、

その否定的なイメージを
吐き出すコツとして挙げられるのが

「呼吸」です。

呼吸はいつも無意識にしていますが、

時々意識して深呼吸し、

フーッと大きく息を吐き出してみます。

具志堅さんも

そう言った方法とともに不安や不満
ネガティブな感情など否定的なイメージが

「出て行く、出て行く」

とつぶやいていた訳です。

或はトイレで小便をするときには、

もっと大きな声で実践
していたらしいのです。

ただ、周囲にいた人からは
変な目で見られたらしいのですが、

しかし本人にとってみれば、

そんな事を気にしている場合では
ありません。

もともと緊張しやすいタチだったため、

以前は大事な所で失敗
する事も多かったらしいのです。

それをなくすための心理的な
訓練として始めたそうです。

重い心を軽くするのに、
素晴らしい方法といえます。

心のブレーキを外すイメージトレーニング

また、怪我をしたときには、

病院のベッドの上で、

常に新しい技をイメージ
トレーニングしていたといいます。

おかげで、

退院直後にはその新しい技を
マスターしていたらしいのです。

これはポジティブな
イメージの増幅によるものです。

つまり、

イメージトレーニングによって
ポジティブなイメージを増幅する一方、

呼吸や排尿時に声を出す事で
否定的なイメージを取り去っていた訳です。

こう言うトレーニングがあったからこそ、

具志堅さんも、本番では緊張
する事なく、実力を発揮できたのでしょう。

よく、心の中が
ニュートラルになる事を

「空」とか「無」と表現します。

ブッダの心境のような状態ですが、

それは言い方を変えれば、
身も心も軽い状態、

とらわれがない状態という事なのです。

これは現代のビジネスマンも
この心境に至る姿勢は重要でしょう。

ニュートラルな心を保つ効率的な成功法則

例えばセールスであれば、

「絶対にクロージングするぞ!」

意気込んでしまえばお客さんを
引かせてしまうかもしれません。

逆に、

「自分なんかが売っていいのか…」

消極的な態度であれば
商品に自信がないと思われます。

ニュートラルが最強なのです。

要するにネガティブなイメージがなく、
変な執着もない、力み過ぎない

だからテンポがよく、抵抗も少ないのです。

そのときこそ、

スカッと加速しやすくなるのです。

ただ、そうは言うものの、

様々な事情を抱えて
悩める人は少なくありません。

こう言う人は、
どうしても身が重くなります。

複数の悩みを抱えて
重すぎる状態の人もいます。

だからこそ、

その重さを少しでも
取り去るために、

軽さのイメージを持つという事が
非常に重要な意味を持ってくるのです。

ポイントは

「大体もうできるから、始めて見よう」

という発想から入っていく事です。

「できるかどうか分からないけど」

とか

「細かい問題は後から出てくる
かもしれないが、

とりあえず出来る範囲でやってしまおう」

というシンプルで身の軽い
イメージを持つ事が重要なのです。

重い心を軽くする事、
そして心のブレーキを外すことで

ニュートラルな心を保つ事になり
行動力が上がります。

先ほどの等式に立ち返れば、

これによって身(質量)は軽くなり、

必然的に加速度(a)は
ついてくるはずです。

ガチガチに力を入れる事なく
小さい力でたくさん進める、

こうして仕事の成功に効率よく
突き進んでいけるのです。

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