芸能界の勢いの浮き沈みに見る仕事で伸びる人、沈む人の特徴


今回のテーマは、

芸能界の勢いの浮き沈みに見る
仕事で伸びる人、沈む人の特徴

について紹介します。

格差社会と言われますが、

格差社会を作った政府が悪い!
国が悪い!!などと愚痴っても、

自分の人生は何も良くありません。

少しでも収入が上がることを
実践していい人生にする方が良いに
決まっているのではないでしょうか。

前回まで、いかに仕事に
人生に加速を付けるか

という話しをしてきたのですが、

加速力を身につけるには、

現時点での能力を
数値化した数字ではなく、

「変化率」

に着目する事がポイントです。

今が「5」だとか「8」とか

ではなくて、

例えば、

過去1年とか1ヶ月の間で

「3」に増えたとか
「4」に減ったとかいう、

その変化の量を捉える
という事です。

こうした変化としての
数値の浮き沈みが重要なのですが、

こうした感覚は

他人に対しては比較的
容易に感じ取っているものです。

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人気が伸びる人、沈む人の特徴

仕事でも職場でも

「この人はやる気があるな」

とか

「こいつ最近伸びてきているな」

という感覚は、

ある程度接していれば分かってきます。

その典型が、

テレビに登場する芸能人
ではないでしょうか。

芸能界というのは興味深い所で、

加速力の勢いを見せる
ことで成り立っていると言えます。

視聴者はその芸能人が
上がり目なのか落ち目なのか、

それを見定め、

そういった勢いの浮き沈みに
楽しさを覚えているものです。

例えばテレビを見ていて

「この芸人伸びてきたよね」
「最近人気出てきた」

とか、

或は

「もう落ちてきたね」
「そのうち沈んできえるんじゃない」

と言い合って楽しむ事があります。

それだけ芸能界は勢いの浮き沈み
が見た目にもはっきりしており、

伸びる人と沈む人の特徴の差が
はっきりしているという事です。

私が以前属していた会社でも、

入社2、3年も過ぎれば、
実力の差がついてくる物です。

気体が大きかった若手も
なぜか伸び悩んだり、

入社時にぱっとしなかった
若手が水を得た魚のように活躍したり、

こうした違いはどこの組織にも
あるでしょうが、

多くの視聴者を相手にする
芸能人の場合はこうした特徴が顕著です。

芸能界では勢いの浮き沈みが肝心

彼ら芸能人は、

プロ野球選手のように絶対的な
実力や成績が残る訳ではありません。

ひとえに「人気」で成り立っています。

実力と人気は必ずしも
比例しないものです。

まさに人の気持ち次第

という事なので、

実力が地位を決める
とは言い切れない所があります。

これは歌手の世界でもいえます。

歌がうまければ芸能界で
生き残れるかと言えば、

決してそう言う訳ではありません。

歌がうまいだけの人なら、

日本中に山ほどいます。

しかし売れる人はそれ以外の
魅力があるものです。

歌の上手下手が浮き沈みの
決定的要因とはならないのです。

ただ人気が集まるかどうかが
条件なのです。

一方、私たちビジネスマンは
ある程度実力勝負です。

認められるべき相手も上司
数人規模が普通でしょう。

昭和の時代の芸能界なら

まだそれぞれにポジションを
持っていましたが、

今はそれもありません。

だから、勢いの浮き沈みによる
入れ替わりが極めて激しいのです

人の浮き沈みを見抜く力

ではなぜ、

視聴者はそれを見ていて
たのしめるのでしょうか。

それは暗黙のうちに、

この人は加速して伸びる人なのか、

減速した沈む人なのか、

そう言った勢いや運気
のようなものを見て

自分の加速度を満足させようと
しているからです。

普段意識していなくても、

こう言う感覚は誰にでも
あるはずです。

私たちは伸びている
新人の芸能人に注目する一方で、

雑誌やテレビで

「あの人は今」のような
沈んだ人の特集を見て

おもしろがったりする
特徴があります。

「昔は人気があったのにね」

と悪い心根と知りながら
その「落差」を楽しんだりします。

人生にはエネルギー値のような
ものがあり、

そこにはドラマチックな
動きが見られます。

それを見るのは興味深いことです。

これは、

私たちがいつも加速の感覚
というものを気にしていたり、

ないしは磨こうとしている
証拠ともいえます。

仕事で伸びる人、沈む人の特徴

ところがです、

そうした芸能界の勢いの
浮き沈みには敏感でも、

自分自身の仕事に関しては

今の状態に慣れてしまっているため

自分の仕事の加速力の変化率
に関心を持つ事があまりないです。

だからこそ、

意識的に自分の変化率に
着目する感覚を持つこと、

速度感覚のセンサーを
自分の中に持つ事が重要です。

それによって、

例えば

「今は一見いいように思えても
実は落ち目で沈んでいる・・」

という事が分かってきたりします。

あるいは

「ここまで加速して伸びてきたが
ここでとりあえず力を抑えたとしても、
等速の運動は維持できるだろう」

と言った感覚が
分かったりするのです。

結局の所、

「仕事が出来る人、出来ない人」

の違いというのはこうした
考え方、仕事への捉え方なのです。

こうした、加速と等速の
繰り返しをコントロールできることが

大きな成功を掴むための
理想型でもあります。

一生の間、仕事で
伸び続ける人はいません。

もちろんスランプもあり
停滞期も来るでしょう。

しかし必ずまた上昇できます。

とは言え、そこでずっと気を抜いて
いたら仕事で沈む人になってしまいます。

だからこそ加速と等速の
緩急を繰り返せば、

人生はうまくいくのです。

芸能界の勢いの浮き沈みに見るよう、

自分の勢いもしっかり観察し
そしてコントロールするのが重要なのです。

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