元気な人、エネルギーのある人、ついていきたくなる人の特徴


今回のテーマは、

元気な人、エネルギーのある人、
ついていきたくなる人の特徴

について紹介します。

私の知人のある経営者は、

かなり激しい性格をしていて、

サラリーマン当時は
社長や役員たちとことあるごとに
言い合いをしてきた人物です。

やがて彼は独立して自分の
会社を作ったのですが、

彼を慕っていた社員の多くが
こぞって「ついて行きたい」と
転職してしまったのです。

それまで前の会社と揉めていましたが、

結局は揉めた会社のほうが
損をする形になったのです。

こう言う例はいくらでもあります。

「この人について行きたい」

と思わせる人には特徴があります。

元気な人やこれから伸びそうな人は、
周囲の人から好かれる傾向があります。

実力があっても、

エネルギーのない人に、

周囲の人はついていこうとは
しないのです。

これは本能的な部分なのでしょう。

人がこのような行動をとるというのは、

直感ないしは野生の感覚のような
ものが働くからかもしれません。

エネルギッシュな人、元気な人に
ついていく方が生存の可能性が高い、

と本能的に分かっているのでしょう。

ついていきたくなる人の持つ特徴

「上司と気が合わない
「職場に嫌な相手がいて会社が窮屈」

と悩んでいる人もいます。

しかしこうした逃げ腰で
会社を辞めたり転職する人は、

たいていうまく行かないのです。

しかし攻めの姿勢で辞める人は
なぜか成功する事が多いです。

この違いは能力のさよりむしろ、
エネルギーの違いと言えるでしょう。

「能力は高いらしいが元気がない」

と言われる人についていくと、

どうも人間心理として運が悪くなる
ような気がしてしまいます。

逆に

「若さがあって伸びている」

と言われる人についていくと、

悪い目に遭わずにすむような
気がしてきます。

元気な人や若々しい人が
伸びているのを見ると、

運まで味方しているように感じます。

だから自分の生命エネルギー
保全を考えれば、

当然後者を選びたくなる訳です。

エネルギーのある人についていきたくなる

これが人の心理的な特徴なのです。

第一に、

そう言う特徴の人といる事は楽しいです。

元気な人、元気のない人の特徴

ここで少し視点を変えて、

子供たちに好かれる人
あまり好かれない人の特徴を
見てみましょう。

子供には「遊びたい」
という根源的な欲求があります。

若々しくてエネルギーが満ちていると、

余計な事や無駄な事もするものです。

だから、元気な大人を見ると、

自分たちと遊んでくれる
かもしれないと期待が持てるのです。

そして自然とついていきたくなるのです。

一方で、元気のない人は

余計な事や無駄な動きを一切しません。

子供から見ると、

自分と関わったり、遊んだり
してくれないように思えてしまいます。

つまり、面白くないのです。

だから、自分から
寄っていこうとは思わないのです。

エネルギーの高い低い…
この辺りを子供は敏感に感じ取ります。

そして正直に付き合います。

そしてこれが人間の根源の
心理という事なのです。

元気な人、エネルギーのある人が出発点

同じ事が大人の社会でもいえます。

サラリーマンであれ
フリーランスの人間であれ、

加速している人間には、
他人が自然によってきます。

そこから加速の循環が生まれて
くるのです。

元気な人には人が集まり、

元気がなくなった人や運気の
落ちた人からは人は離れていきます。

これは人間の心が冷たいのではなく、

一つの性向なのです。

エネルギーのある人に人は
ついていきたくなるのです。

このことを、

まず私たちは認識する必要があります。

だとすれば、

この逆を考えてみれば良い
ということでもあります。

元気に回転しているような
感覚を人に与える事が出来れば、

人はついてきますし、
引き上げてくれます。

本来会社でも人事は公平に、

最善の利益を追求しながら、

同時にそれぞれの社員ができるだけ
希望の部署で、やりがいのある仕事が
できるように配属されるべき…

かもしれません。

確かに理想です。

しかし人間の能力や資質は
平等ではありません。

競争社会なのです。

そんな中でやる気がある人材が
伸びて行くのは当然ですし、

その人がリーダーになるのは
当たり前なのです。

元気があればアピールできる

これからの仕事人生で
成功を掴んでいきたければ

まずやるべき事は
エネルギーを高める事と言えます。

大切なことはあなた自身が、

「自分がまず立ち上がって
会社を何とかしよう!」

という心意気で仕事に取り組む事です。

「やる気」を見せることで、
会社も他人も、そしてあなた自身も
必ず何かが変わるはずです。

たとえ実力が100点満点中30点
くらいだったとしても、

「こいつはまだまだ伸びるな」

という感触を相手に
与える事が重要なのです。

それによって任される仕事が増えれば、

実力はあっという間に
50~60点になってきます。

だいたい、

どんな仕事でも大切なのは慣れなのです。

任されれば必然的に伸びますし、

任されなければいつまでも出来ません。

だから、

人に引き上げてもらう事がポイント
になるのです。

そしてその判断基準は「やる気」なのです。

特に日本の場合には、

仕事はポジション次第
という事が少なからずあります。

ポジションが上がらなければ
責任ある仕事ができず、

従って仕事を覚える事も出来ません。

元気な人、エネルギーのある人に
上の人は重要な仕事を任せようとします。

そうなれば、必然的に
仕事を覚え実力もついていきます。

ついていきたくなる人になる方法

逆に言えば、

仕事を覚えるにはどんどん人に
引き上げてもらわなければならない

という事なのです。

そのために、

「自分は加速しているんだ」

という事を他の人に
分かってもらう必要があります。

そしてそのために自分は
エネルギーが高い、元気である
というアピールをするのです。

これが、全ての出発点です。

この部分で「はずみ」がつけば、

実力がまだ足りなくても、

周囲から見れば

「あいつは運が良いな」

という事になります。

元気な人、エネルギーのある人は、

仕事を任されますから実力が伸びます。

その積み重ねでついていきたくなる人
になりリーダーとなるのです。

引き上げられた人を

「たまたま運が良かっただけ」

と羨ましく思ったり、ひがんだり
する事は世の中によくあります。

その気持ちも分からなくはないですが、

それだけでは浅はかでしょう。

引き上がられたのは運ではなく、

その人の加速度のなせる技でもあるのです。

景気低迷が続く中、

売り上げを伸ばし、ダイナミックな
ビジネス展開をする企業には、

エネルギッシュな人材が必ずいます。

そしてそれはほんの少しの
勇気から始まった理数ものです。

まずは自分の中の元気やエネルギーを
発する事から始めて見ましょう。

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