仕事での成功を握るのは地道な努力だけでなくメリハリを付ける事


今回のテーマは、

仕事での成功を握るのは地道な
努力だけでなくメリハリを付ける事

について紹介します。

世の中には色々と稼ぎ方はあります。

成功の方法も一つではないわけです。

しかし誰であれ同じルールに
縛られているのは変わりません。

それは「時間」の限界がある
という事です。

何も考えずにダラダラと
時間を過ごしてしまえば、

キャリアアップは望めません。

そこで前回まで「加速」という
概念を紹介してきましたが、

成功の鍵を握る
加速とは何なのか?

それを知るためには、

等速直線運動、

つまり、同じ速度でずっと走る事と
比較してみると分かりやすいでしょう。

例えば、

高速道路を走るとき、

若い頃の私は、

車線変更を繰り返しながら
前の車を次々に抜いていくのが
習慣になっていました。

それがある種の快感のような
気持ちになっていました。

でも、ある程度年齢を重ねると、

それもめんどくさくなって、

ある時から左の車線をきっちり
時速90キロで走ることを決めました。

一度そう決めてしまうと、

もう気持ちもぶれる事もなくなります。

安全運転という意味では
こちらの方が良いでしょう。

ずっと同じ速度なので、
体もそれに慣れてきます。

精神的にも楽に運転できます。

ただ、楽にはなったものの、

以前のような車の運転の
楽しさは消えていったのです。

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地道な努力は大切だが、、

ただ、こうして時速90キロ
で高速道路を走っている人は、

なかなか他人の目に
留まる事がありません。

走っているのは
間違いないのですが、

数のうちに入らないのです。

もちろん運転であれば「目立つ」
事が目的ではありませんから、

これでも良いのでしょうが、

仕事を周りと同じ事を同じペースでして
抜きん出る事はできるのでしょうか?

つまり、いつか花開くと信じ、

地道な努力を積み上げても、

運が悪ければ、

或は人の目に留まらなければ

その努力は埋もれてしまう
恐れもあるという事です。

もちろん、

地道な努力も重要です。

これが仕事の成功の秘訣で
ある事は間違いありませんし、

実際にこれで成功した人は
多くいます。

限られた時間の中、体力があり、
1日16時間働くという人は、

もちろん8時間しか働かない人より
たくさん稼ぐ可能性を持っているでしょう。

しかし、一般的にいえば、

大きな成功をしている人というのは、

やはり他人とは「違う」努力
というものをしているのです。

闇雲な努力だけで

仕事で成功を収められるほど
単純な話しではありませんん。

仕事での成功を握るのはメリハリ

一日16時間働いて
後の時間は寝ているだけ…

であれば何に為に生きているか
分からなくなってきます。

もちろん三度の飯より好きな事を
仕事にしているのであれば

16時間働ける事は
幸せな事になるでしょう。

それにしても、三度の飯より
好きな事を8時間にしておき、

残りの8時間は仕事をする
8時間より良いものに使う方が、

有意義な使い方ができるのです。

それは人生が充実するだけでなく、
実際には仕事が充実するのです。

その時間をボーッとダラダラ
過ごせば良いのではありません。

その時間で仕事に関する
本を読んだり、

その道の達人と言われる
人に会いに行ったりすることに
使う時間を取る方が、

仕事をする8時間がより
充実するのです。

車の運転になぞらえれば、

努力の速度にメリハリを
つけているという訳です。

ごく簡単な例を挙げるなら、

受験勉強を思い出してみれば
分かりやすいでしょう。

勉強は毎日やる事が
大切だと言われていますが、

小学校1年から6年まで
毎日同じように机に向かった人は
あまりいないでしょう。

やはり中学受験のための勉強は
小学校高学年位から集中的にやりますし、

高校受験のための勉強は中学3年
のときに集中的にやったはずです。

ここでも一種の加速の原理
というものが動いています。

どんどん加速して最高潮の
速度で入試に向かい、

入試が終われば速度を落とし、

1、2年後にまたあげていく、

こうしたメリハリを上手く付ける人が

仕事でも勉強でも
実際にはうまく行く人なのです。

仕事でメリハリを付ける事のメリット

中には、加速のタイミングが合わずに
受験に失敗してしまう人もいますが、

集中と遊びのメリハリが
ついていたという事です。

これが多くの人が学生時代に
経験したパターンでしょう。

やや大袈裟にいえば、

人生を区切り、

ステージを変える際には
加速力が必要であるという事を

誰でも経験的に学んでいるのです。

しかし、受験のように目標が
はっきりしていれば分かりやすいですが、

ビジネスの世界でははっきりしない
目標も少なくありません。

だからこそそれに対し、

自発的に加速する事を
自分のスキルとして身につけている
という人はあまり多くないでしょう。

アクセルとブレーキは自分で
コントロールできるのも関わらず、

人は環境に慣れやすいため、

その環境のスピードに
身を任せてしまう傾向があります。

例えば、

子どもがある学校に入ったとすると

誰でもある程度はその学校の
レベルに合わせて加速する事が出来ます。

仕事での成功を握る本当の努力とは?

しかし逆にいえば、

その学校のレベルが当たり前になり、

それ以上の加速が
難しくなるという事でもあります。

そう言う子供でも、

仮に偏差値的にいえば
2ランク上の学校に移ったとすれば

それなりに対応して、
加速度を増す事は十分にあり得ます。

要は、ここぞというときに集中し、

加速を付け、次のステージへ
進む事ができるかどうか、

それが成功の可否を分けているのです。

子供であれば親がこの辺りの
見極めをしてあげる事ができます。

そして大人であれば、
自らで努力のメリハリをつけるのです。

「ただ仕事を頑張る」と言って
例えば時給1000円の仕事を

一日16時間365日休まず
働き続けたとしましょう。

それで稼げる金額は

1万6000×365=584万円です。

量をこなし、体を使って
とにかく努力するという作戦は、
非常に非効率的なのです。

それよりも、頭を使い、
スキルを使い、戦略を使い、

環境や自分以外の他人の力を使い
レバレッジをかけて行けば、

より少ない時間で多く稼ぐ事が
可能になってくるのです。

その為の方法を紹介して行きますが、

こう言うメリハリは、

以前よりも今の時代の方が
重要度が増しています。

今は情報の速度も浸透度も速いため、

一度でも人の目につけば、
一斉に視点が集中しやすくなります。

その気に乗じて
一気に駆け上がっておけば、

後は等速直線運動に移っても
仕事が出来るようになるのです。

だからこそ、

仕事での成功を握るのは

一定のペースで地道な努力
を続けるだけ

メリハリを付ける
加速のついた仕事をいかに
できるかにかかっているのです。

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