腹の内を見せない人、善良、善人ぶる人の特徴、悪口は正直の印


今回のテーマは、

腹の内を見せない人、善良、
善人ぶる人の特徴、悪口は正直の印

について紹介します。

人間の性格というのは、

しつけや教育、生活環境によって
大きく変わって行くものです。

親が子供の意見を抑え付け過ぎると

子供は自分の意見を言わずに
隠すようになります。

しかしそれは隠されているだけで
心のどこかにしまってあるわけです。

それが爆発したとき…

普通では考えられないような
思わぬ行動が現れる事があります。

普通、人の悪口を言わないのは、

善良な人だ、善人であると
考えられているようですが、

それは大きな間違いです。

もちろん、公衆の面前で特定の
人物を名指しして批判するのは
よくありませんが、

(その手の人物は人格的に
問題があるでしょう。)

仲間内で居酒屋当たりで
わいわい騒いでいるときに、

他人に悪口を言うのは
言ってみれば自然現象であって、

カラオケで発散するように、
健全な精神の証拠でもあります。

というのは、

悪意が感じられるもの以外は、

他人の悪口の一種は排泄行為であって、

正直に不満や不平、欲求不満や
フラストレーションを口にするので

心の中の毒素を吐き出す

ストレス解消に一役買っているからです。

そう言う意味では悪口は
非常に正直な意見なのです。

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悪口は正直の印、心の毒を吐き出す

社員A:
「ウチのカミナリ課長だけど、

家に帰るとかみさんに
頭が上がらないんだってさ。

何でもかみさんの実家から
相当な援助を受けているらしいよ。

俺たちの前ではいつも
威張っているくせにさ。

まったく情けないよな。」

社員B:
「そういえば、○○課長も
そうらしいよ。

愛人がいるのが
かみさんにバレたんだってさ。

いい年してみっともないよな」

などこの程度の他愛のない
悪口ならまったく問題ないでしょう。

女性であれば井戸端会議など

身に覚えがある人もいるでしょう。

体の毒素が溜まれば病気になるように、

心の毒素も正直に吐き出さなければ、
心の病気になりえます。

ここで、腹の内を見せない人、
善良、善人ぶる人

この排泄行為が出来ない
という特徴があるのです。

例えば、ある無差別事件を起こした
犯人の精神鑑定で分かったのが、

母親が厳しい家庭で

「地元のトップ高校以外に行く、
勉強ができない奴はクズだ」

と幼少から言い聞かせられ、

そのリクエストに一生懸命
答えようと努力して勉強し、

その高校に入学した所、

そこにはもっと上がいる
勉強でも運動でも勝てない
現実を目の当たりにして挫折、

精神のバランスを崩し
引きこもってしまったそうです。

腹の内を見せない人ほど悪人?

幼少期から

「悪口を言っては行けない」
「善良であれ、善人であれ」

などとキツく抑え込まれるほど、

一時的にはそれを守っていても
心の中に不純物が溜って行けば
いつか爆発するものです。

であれば、道徳などで抑え付け過ぎず
定期的にガス抜きする方が、

健全な心を保てるものです。

なので仲間内とは言え、

人前で第三者の悪口を言うことは
本音を吐露している訳ですから、

考えようによってはむしろ正直だ
と言えなくもないような気がします。

もちろん褒められた事ではありませんが、
悪口にもメリットがあるという事です。

そこへ行くと

「能ある鷹は爪を隠す」

ではありませんが、

腹の内を見せない人、
善良、善人ぶる人、

人の悪口を言わない人間は、

何を考えているのかわかりませんから、
かえって恐ろしい気がします。

善良、善人ぶる人の特徴

人の悪口を言わないからと言って
他人や社会に不満がない訳ではありません。

同じ生身の人間ですから、

誰しも不平不満は山ほどあるはずです。

その山ほどある不満が臨界点に達すれば、
当然その不満はやがて爆発する事になります。

もちろん中には心でも人の
悪口が思いつかない真の善人
もいるかもしれませんが、

普通の人がまったく悪口を
言わずにただ我慢して、

善良、善人ぶる人ほど、

妙な形でその毒を
表に吐き出してしまうのです。

具体的には、

人の悪口を言わない代わりに、

裏で人の足を引っ張ったり、

密かに他人が失脚するように
罠をかけたり、

最悪の場合は数年前に起きた
秋葉原の無差別殺人のように、

突然キレる人のように、

刃傷沙汰にならないとも限りません。

人間の心と表情の不一致

心の中は隠そうとしても
どうしても表に出てしまうのが
人間の性質なのです。

心と表情が違う場合なぜか
「違和感」を相手に与えます。

人はこうした繊細な心の動きに
敏感に気づく生き物なのです。

プロはこうした作った表情は
ある程度見破る事ができると言います。

例えば、

顔の右側だけ笑うのは
「作り笑い」の証拠だそうです。

顔の右側は左脳によって
言語的にコントロールされているので、

「今は笑っておきなさい」

という脳の指令を表情筋に
出す事ができるので、

右側から口角を上げて
にっこり笑う振りができるのです。

向い側で微笑む相手が
笑い始めるときを観察し、

左右の降格が同時に上がっているか、
まず右側から上がっているのか、

よくよく観察する事で、

それが本心で笑っているのか、
作り笑いをしているのか分かるものです。

そしてあまりに心と行動、表情
などに不一致がある場合は、

要注意人物と思った方が
よいかもしれません。

腹の内を見せない人、善良ふる人には注意

もちろん刃傷沙汰まで行かなくても、

サラリーマンの世界では、

前者二つはよくある事なのです。

人の悪口を言わない人=善人

だなどとは思い込まない事です。

不自然なほど悪口や
不平不満を漏らさないのは

腹の内を見せない人日或は
ただ善良、善人ぶっていいる人です。

そこを勘違いして、

安心して余計なことを
べらべらとしゃべると、

後でそれを告げ口されたりして
とんでもない事にならないとも
限りませんので、

腹の内を吐露しない人ほど
注意が必要なのです。

善人ぶる人に対して、

本当に善人だと思い錯覚してしまえば、

後で手痛いしっぺ返しを
食らう事もあるかもしれません。

正直で心の健全さがある人ほど
ある程度の悪口を漏らすのです。

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コメント

  1. まーりん より:

    腹の内を見せないだけの人と、ただ善良、善人ぶっている人を一緒にするのは残酷なような。
    少し差別的ですね

    • admin より:

      まーりん様、コメントありがとうございます。
      確かにその通りかもしれません。ただ、人の心理をこうやって
      考える上で差別的になってしまうのはある程度仕方ないのかもしれません。
      悪意はなく、何かしらの気づきになってほしい。
      というのが本意である事を理解していただければ嬉しいです。

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