言い訳しないで素直に謝ることの効果、謝罪の一言、言葉の重要性


今回のテーマは、

言い訳しないで素直に謝ることの
効果、謝罪の一言、言葉の重要性

について紹介します。

人は生きている限り、
誰でもミスはつきものでしょう。

うっかりドジを踏んで、

上司から大目玉を食らう
場面もあるでしょう。

恋人との約束を忘れてしまい
機嫌を損ねることもあるでしょう。

ただ、
自分が本当に間違った
ことをしてしまったとき、

分かりきっていても、

素直に謝る事は難しいです。

たった一言

「ごめんなさい」

と謝罪の言葉を言えば、

相手だって分かってくれる
はずなのに、

なかなかその一言を
発する事が出来ません。

「いやー、そのー」

などつい余計なことを言ってしまいます。

仕事でミスをした、

友人との約束を
すっぽかしてしまった、

人の気にしている事を
言ってしまった、

決まりを破ってしまったときには、

まず謝るのがいいのです。

言い訳は後でいいのです。

これが肝心です。

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言い訳しないで素直に謝ることの効果

友人や恋人、家族などの
親しい間柄の人には

「ごめんなさい」

と謝ります。

上司などには

「ごめんなさい」

ではなく、

「申し訳ありませんでした」
「私の不注意でした」

と丁寧に謝ります。

こうして、まず謝ること
誠意を現し、

なぜそうなってしまったのかの
事情については、

言い訳がましくならずに

その後で簡潔に
説明すればいいのです。

ここでくどくどと説明をすれば、

それがたとえ正当な理由を
元にした説明であっても、

相手には言い訳としか
聞こえないから逆効果です。

謝罪の一言の心理テクニック効果

ここでまた怒られたときの
対処法として、

興味深い心理テクニックがあります。

それは顔を真っ赤にして
うつむいて謝るという方法です。

顔を真っ赤にしていれば、
あなたがドジを踏んだことを恥じている

そして反省していることが、
相手に視覚情報として伝わります。

何やらマンガのような話ですが、

その効果は心理学実験でも
実証されているのです。

オランダのマーストリヒト大学
心理学者のピーター・デヤング博士が

「顔を真っ赤にしていると
他人から寛大な評価を受けられる」

と実験で確かめられています。

よほど意地悪な人でない限り、
よほどサディスティックな人でない限り、

反省している人をさらに
責めようとは思わないものです。

許してもらえるのです。

その後の人間関係に亀裂も生みません。

相手も人はミスはつきもの
と分かっているのです。

だから言い訳が聞きたいのではないのです。

素直に一言謝れば良いのです。

そこで言い訳をくどくど言うほど
相手の心情を損ねます。

謝罪の一言、言葉の重要性

謝ることは、相手に対する
尊敬の現れでもあります。

だからこそ、

言い訳よりも

「ごめんなさい」

の謝罪の一言を
優先させるべきなのです。

言い訳は自分の身を
守る為にするものですが、

謝罪は相手を尊敬して言う事です。

そのどちらを優先させるかは

相手との信頼関係にも
大きく影響してしまいます。

言い訳の言葉が先に出るようなら、

「この人は自分の
保身ばかりを考えている」

と思われてしまいます。

印象が逆効果になるのです。

ちなみに先ほどの顔を
赤くする例ですが、

「赤面するのは生理現象だから
自分の意思ではコントロールできないよ」

という意見があるかもしれません。

しかし実は顔を赤くするのは簡単で、
1分くらい息を止めておけばいいのです。

息を止めているだけで、
次第に顔が赤くなってきて、

心では何も思ってなくても
大いに反省しているように見えます。

言い訳と大人の脳の関係

大人になればなるほど、

こうした裏技やテクニックを覚え
ずる賢くなるものです。

しかしここで、

言い訳が上手くできる事は

人間脳である前頭葉が発達した
人生の知恵でもあります。

つまり、精神的に
成熟していないと

言い訳も言えないと言う
説があります。

例えば、

子供はあまり言い訳をしません。

これはまだ論理的な思考回路が
整備されていない為に、

高度な倫理操作が出来ない
からだと言われています。

子供は自分の要求が通らないときに

単に「欲しい」を
叫び続けるだけです。

こどもは、これ以外の
要求の通し方を知りません。

大人になって精神的に成熟すれば、

自分の希望や要求が
満たされなかった時や、

気分が失敗してしまったときに、

自分の行動を正当化する
論理操作が出来るようになります。

ある意味賢さの象徴です。

これが言い訳が生まれる
母体となります。

さらに、年齢を重ね、
人生経験を積むに従って、

言い訳のバリエーションを
多く持つようになります。

それは学習によって会得したものや
自分で編み出したものもあります。

だからこそ、

大人になれば言い訳が
頭に浮かんでしまうものです。

が、それを相手に伝えると
言い訳ととられ信頼を失うのです。

自分を守ろうとする知恵が
実際には逆効果になるのです。

人間脳と本能の葛藤が生まれますが、

素直に謝るのが得なのです。

だからやはり言い訳しない
素直に謝ることのが一番であり、

人間関係の極意は

「自分より相手を得させることです」

何かミスや失敗や誤解を招いたとき、

どんな場面でも適切な人間関係に置いては、

素直に謝ることの効果、
謝罪の一言、言葉の重要性は
変わらないルールなのです。

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