人間関係の発展の秘訣を偉人や歴史や伝記、過去の事例から学ぶ


人間関係の発展の秘訣を
偉人や歴史や伝記、過去の事例から
学ぶことができます。

相手と自分とが才能を引き出しあい、
両方で高め合う事によって、

人脈という生き物は
確実に進化、発展していきます。

認め合う仲間と成し遂げた仕事は、
自分と相手の両者が成長するに従って
さらに上位のレベルのものになります。

すなわち人脈というのは、
時を経る事によって、

より豊かなものに育つという訳です。

人付き合いというものは
エネルギーと時間を注がなければ
風化していくものですが、

つまり未来に向けた投資でもあります。

それに対して、逆に発展の歴史を
相手と共有する所にも
人脈のだいご味はあるのです。

こうした時間軸で人脈を
考えてみると大変興味深いですし、

古今東西変わらない
人間関係の本質も感じます。

歴史に名を残した人物を
伝記などで調べてみると、

お互いによき理解者であり、
常に感応しあう「終生の友」を
持っているケースが多々あります。

強い人間関係で成功した偉人たち

例えば、

ドイツを代表する
作家のゲーテとシラーは、

強い友情で結ばれていたことが
よく知られています。

シラーの劇作品である
『ヴィルヘルム・テル』は、

ゲーテがシラーに話したスイス建国の
話が下敷きになったとされています。

また英国の生物学者ハクスレーは、

「ダーウィンのブルドック」の異名を持つ、
チャールズ・ダーウィンが記した『種の起源』を
支持する論陣を張った人物の一人です。

もし彼がいなければ、
ダーウィンの進化論は社会に
受け入れられる事は難しかったでしょう。

ビジネス例にも好例があり、

ホンダの本田宗一郎が
技術面のエキスパートとして

藤沢武夫が営業と経営面の
エキスパートとして、

二人が力を合わせて
日本を代表する企業に育てた事は
よく知られていますね。

例えばホンダが発行する
小切手や手形は、

社長の本田さんではなく、
副社長の藤沢さんの名前で
切られていたそうです。

同様にソニーでは
井深大とと盛田昭夫の
チームワークが、

世界企業を作り上げたのです。

いずれも強力な人間関係を
発展させて成功した事例と言えるでしょう。

テクノロジーやビジネスモデルは
変わっても、

人間関係の本質部分は
恐らく過去と今では
ほとんど変わっていません。

こう言った事例から学ぶことは
非常に多いのです。

坂本龍馬の人間関係の秘訣

日本の歴史上で
人間関係構築の巧みな人物として

幕末の坂本龍馬が挙げられるでしょう。

「この人の傍にいれば
自分にも何かが起こるのではないか?」

と感じさせる力で

日本史上異例の活躍をしました。

作家の司馬遼太郎さんは

彼に憧れて『龍馬がゆく』
と言う本を記した訳ですが、

西郷隆盛と龍馬のやり取りで
以下のようなものがあります。

龍馬の交渉術によって
薩摩と長州の大同盟が成立し

時代は一気に徳川幕府から政権を奪う
「大政奉還」屁と進む訳ですが、

その時龍馬は薩摩藩の
代表者である西郷隆盛から

政権樹立後の政府入りを打診されますが
断ります。

理由は「役人は嫌だ」というもの。

驚いた西郷が「では何をするのだ?」
と尋ねると龍馬は答えます。

「世界の海援隊でもやる」

海援隊は日本で最初の株式会社の
原型となるのですが、

当時の「世界の海援隊」
などどんなものかは誰にも分かりません。

しかし「何だか凄そうだ」
と言うのは感じるでしょう。

そう言った周りを巻き込む
パワーを持っていた人物と言うのは
人間関係をうまく力に変えれます。

それどころか時代を超えた
私たちにも魅力を感じさせるものです。

坂本竜馬の事例から
学ぶことは多いです。

人間関係の過去と未来

こうした歴史や過去を振り返ると、

私は思う事があります。

「自分はこの人生で何をやり、
誰に会いたいのだろう?」

過去や未来を考えてみると、

この辺りがはっきりしてくるのです。

もし後一日の命であれば

と想像してみましょう。

パートナーや家族と話しがしたい、

独身であれば好きな異性に
告白するかもしれません。

では後一ヶ月の命であれば、

近辺を整理して、
真面目に遺言を残す事を
考えるかもしれません。

そして大切な人と、

どうしても見たいもの
訪れたい所に出向きたいです。

「いつかやりたいこと」を
実現できるギリギリが

一ヶ月と言う期間です。

では後一年の命ならば、

もう少し余裕が出てきて、
かなり計画を立てられるよう
になるでしょう。

こうして考えていくと、

実はこうして出てくる事の
ほとんどが、

自分が心から欲する事であり、

かつ「今すぐ出来る事」
でもあるのです。

過去の偉人も天才も歴史上の
人物たちは皆、

限られた時間を過ごし、

さらにそれを未来に繋げています。

人は今すぐ出来る事を
先延ばしにする傾向がありますが、

しかし今すぐ出来る事を
やっておくと、

心に余裕ができ精神的に
強くなれるのです。

会うべき人に会い、
話すべき事を話し、
伝えるべき事を伝える、

こうした事が非常に大切な事であり、
基本なのかもしれません。

こうした思考は人間関係の
発展にも影響すると思うのです。

彼ら偉人同士の伝記や物語を
学ぶことで、

人間関係の発展や真髄に気づく事ができます。

是非こうした好例から何か掴むために
様々な伝記などを読むようにしましょう。

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