「どうしても苦手な人」との距離感、会話、付き合い方の対処法


今回のテーマは、

「どうしても苦手な人」との
距離感、会話、付き合い方の対処法

について紹介します。

教育の風潮から言えば、

幼少期から、

「誰とでも仲良くする」

ことの価値観が大切に
されているように感じます。

食べ物でも

「好き嫌いは良くないから、
なんでもしっかり食べなさい」

と言われるように、

どんな人とでも仲良くできるのが
「良い子」の鏡というような

風潮があるような気がします。

そんな価値観を素直に
従って大人になった人ほど、

苦労しているようにも見えます。

人間ですから、

食べ物の好き嫌いがあるように、

人の好き嫌いもありますし、

誰とでも分け隔てなく
付き合うことが、

本当に正しいのか?

と言われればそうではない気がします。

人間関係で悩み、
ひどく不快な思いをした事のある人は、

他人との関わりに
積極的になれないものですし、

誰でも苦手な人と
つき合わなければならない時があります。

苦手な人とも仕事と割り切る

あなたのまわりには、例えば

給湯室で他人の悪口を言っている
同僚がいるかも知れません。

また、酒場で上司を槍玉に
挙げながら飲んだくれる
友人や先輩もいるでしょう。

そういった人が苦手で、
そういった人とも仕事だから
付き合わなくてはいけないのが

たまらなく嫌だという悩みを
抱えている人が多くいます。

かつて私のまわりにもそういう悪口や
愚痴を言う人が少なからずいましたが

私もそう言った会話が苦手でした。

そう言った人とうまく会話し、
付き合い方の対処法はあるのでしょうか?

陰口や邪魔をして足を引っ張ってくる人…

極めて日本的な風景ですが、

誤解を恐れずに言えば、
彼らはどうしようもなく暇なのです。

まじめに仕事をしているだけで、
誰にとっても一日はあっという間に
過ぎていきます。

本当に目標に向かって努力している人は、
他人の挙げ足取りをしている暇などないはずです。

どのような職場でも、
給料をもらって何かしらのプロとして
仕事をしているはずです。

友人同士のサークル活動
ではないのですから

社内で好き嫌いをつべこべ
言うのはやめましょう。

人付き合いが苦手な人は、

距離感を取ることが苦手
であるケースが多いです。

苦手な人とでも
距離感をうまくとれば、

無難な付き合いは可能です。

「どうしても苦手な人」との距離感

いったんやると決めたなら、
とことんまでやるのが大人の仕事です。

例え嫌な人苦手な人と一緒でも
仕事を完遂させるのがプロというものです。

仕事と割り切って会話をし
そう言ったつき合い方をすると
割り切ってしまえばいいのです。

仕事では好き嫌いよりむしろ、

与えられた条件の中で、
メンバーの能力を見極めて

お互いに得意とする力を最大限に
活かしながら仕事を進める事。

人として気にいるかいらないかではなく、

目の前のプロジェクトのために
必要な能力が出せるかどうか

が求められているのです。

とは言え、

人間同士、相性が合うとか合わないとか、
そういった問題はたしかに存在するでしょう。

ある人のアドバイスでは

相性の合わない人に対しては、

下手に出て関係の維持に努めるよう
指南するものもあります。

どうしても苦手な人とへの対処法

が、ここで私がアドバイスるのは

相性に合わない人に
エネルギーを投入して

消耗するのはあまり得策ではないという事、

ここでも、人間関係について
基本的な戦略を考える必要があります。

「2対7対1の法則」というものがあります。

人間関係の中で、

2割は親友として非常に楽しく付き合える人、
7割は普通に付き合える人
最後の1割は何をやってもうまくいかない人

全ての人付き合いは
このように分類されるという説です。

1割の絶対にうまくいかない人とは
無理をせずに、必要以上に
近づかないのが無難です。

距離感を保ち、お互いの
利益の上のみの付き合いに徹しましょう。

それで良いのでないでしょうか?

苦手な人嫌いな人と
仲良くしようと無理するほど、

逆に関係は悪化したりします。

友人は社外で作れば良いのです。

「誰とでも仲良く」

という幼少期からの幻想は
捨ててしまって良いのです。

仕事においては、最終的には
良い仕事をするのが目的なのですから、

苦手な人との付き合いに自分の
エネルギーを投入するのは勿体無い事です。

あまり無理をしたのでは
仕事が続かないという事も考えて

人間関係を整理すると良いでしょう。

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