人間関係の協調する事の大切さ、感情的でないうまい批判の仕方

人間関係の協調する事の大切さ、感情的でないうまい批判の仕方
今回のテーマは、

人間関係の協調する事の大切さ、
感情的でないうまい批判の仕方

について紹介します。

議論が噛み合なかったり、
口喧嘩に発展してしまうのは、

要するに彼我の違いだけを
あらわにしようとするからでしょう。

それよりも、

共通点を探し出して、
相手と協調しながら
議論を進めていく方が、

穏やかにすませられます。

英語に”Me too”(私も)

という表現がありますが、

この言葉が人間関係を
円滑にする秘訣になるでしょう。

「私もそうですよ」

と、相手と共通のつながり
を持っている事を強調します。

仮に相手に非がある場合でも

感情的にならないで
うまく批判できたなら、

相手も聞く耳を持ちます。

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人間関係の協調する事の大切さ

私の友人で子供を
叱るのが上手い人がいます。

子供が悪さをしたり
態度を改めさせたい時、

必ず指摘をする前に

「パパも小さいときは
そうだったんだけど・・」

と一言、言ってから、
注意するのです。

これも協調の精神から来る
コミュニケーションで、

ただ頭ごなしに叱りつけるより
子供は聞く耳を持ちます。

会社でも友人関係でも
これは同じくらい大切な事です

そこで、相手と自分が
共通の土俵に上がり、

対等に話す事が可能となります。

そうして”Me too”という
言葉で土台を作り上げておけば、

後で多少の違いがあったり、
反論したい事があっても、

相手は快く受け入れてくれます。

ウマが合わないからと言って、

疑り深く猜疑心を持って、

最初から命令口調や
全面的な否定的表現
非難しようとするから、

相手も受け入れを拒否するのです。

だからこそ、自ら
相手との協調を求める
姿勢が大切になります。

共通点で生まれる協調性

共通のつながりになる
事柄は何でも良いです。

どんな小さな事柄でも、

程度の差はあるが有効なのです。

朝食はご飯に味噌汁なのか、
トーストにコーヒーなのか、

と言った事でも良いのです。

ともかく

“Me too”と相手もこちらも
うなずけるような話題を探せれば
良いのです。

もし、そうした事柄がなかなか
探し出せないようであれば、

相手の発言の一部でも
良いから同意するのが良いです。

「私も、実はその事については
少々こだわりを持っていまして」

「その点の意見は私と同じですね。」

と持ちかける事で、

相手は少し振り向いて
くれることでしょう。

違いを強調する人間ではなく、

似ている所が分かる協調
する人になれという事です。

そんな話しを聞いて

「仕事では協調とは
言ったられない部分もありますよ。

部下と上司は友人ではないのですから。。」

と言った意見を言う人がいますが、

私はそうは思いません。

どんな人間でも
協調関係が大切でしょう。

感情的な批判は相手を傷つける

また、人の行動などを
諌めたり、ミスをとがめたり、
批判するときに、

「君の為を思ってこんなことを言うんだ」

という人がいますが、

しかし、その人の言った
事は本当なのでしょうか。

実際は、人の為ではなく、

自分の満足の為と言うことが
多いのではないでしょうか。

つまり、他人の自尊心を
傷つける事により、

自分の自尊心を高めよう
としているのではないでしょうか。

特に怒ったり、非難したり、

これでは感情的な言い争いを
していいるようなものです。

考えてみれば、

本当にその人の事を本当に
慮っているならば、

必ずしも叱責や譴責という
形をとる必要はありません。

もっと穏やかな方法で、

相手の考え違いを指摘したり、
ミスを諌める事は可能なのです。

これも人間関係の協調する事
において大切なことです。

感情的でないうまい批判の仕方

批判は、本来は相手を打ち倒す
為に行われるのではありません。

非難と批判は違う物です。

批判は、意見の違う者同士が、
互いの立場や意見の違いを
認め合いながら、

違う部分や対立している
部分について話し合う事です。

感情的な言い合いは、

まるで子供の喧嘩のような
足の引っ張り合いとも言えます。

冷静に意見を言い合うのが
うまい批判の仕方です。

そこには善し悪しや勝ち負け
という判断が入り込む事は
ないはずです。

ところが、
それを考え違いして

相手の人格攻撃をしたり、
人の欠点をあげつらえば、

それが批判になると思って
いる人が多いのです。

そうではなく建設的に

仮に、批判や非難するにしても、

お互いのメリットとなるような
意見を言い合うべきでしょう。

とは言え、正当な批判を
する事はなかなか難しいです。

そして、批判された側は、

いかに批判した側が正当性を
持っていたとしても、

やり込められた、傷つけられた
という心理になる事は
防ぎようがありません。

たとえそれが穏やかな
調子で行われた批判でも、

批判された方は、
何らかの反発を覚えるものです。

だから、批判をするときには、

出来れば公開の場で
行わない方が良いです。

その人一人に向かって
行う方が良いのです。

周囲に人がいれば、

もし論争に負けた場合、

その人は面子を失ったと
思う事でしょう。

こうした事を意識して、
感情的でないうまい批判の
仕方をマスターして、

協調の人間関係を作っていきましょう。

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