他人と比べるのは無意味、他人と比較する癖をやめると幸せになる

他人と比べるのは無意味、他人と比較する癖をやめると幸せになる
今回のテーマは、

他人と比べるのは無意味、他人と
比較する癖をやめると幸せになる

について紹介します。

とかく人間関係で問題が引き起こ
される時の主要原因の一つが

他人と比較して面罵された時でしょう。

例えば、夫婦喧嘩の場面で

妻が夫に向かって、

「ああ、お隣のご主人と
一緒になれば良かったわ。

あなたなんかより収入も多いし、
男っぷりが良いもの」

などと言おうものなら、

即刻大げんかが始まっても
おかしくありません。

「お前とは結婚した時から
ウマが合わないと思っていた。出て行け!」

売り言葉と買い言葉の行き着く先は
取り返しのつかない事態が待っています。

そこには大きな感情の摩擦が生まれます。

夫婦であれば離婚、
人間関係なら亀裂、、

良い人間関係を築く為に
他人と比べるのは無意味です。

自分自身の幸せにとってもそうですし、
誰かと付き合う上においてもです。

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他人と比べることのデメリット

数学的に考えて人間の上下を
もしつけるとしたら、

全てが上回る事は不可能ですし、
全てが下回る事も不可能です。

人それぞれ違うわけですから、

比較しても無意味である事も
冷静に考えれば分かる事でしょう。

しかし他人と比較する癖が
ついている人がいます。

そして無意味な葛藤を
起こして不幸になる人がいます。

これは会社でも同じです。

自社と他社を比較した結果、

他者の方が設備や給料が良かったり、
待遇が上がったりすれば、

やはり不満が生まれます。

「ちぇ、、あっちのほうが良かった」

という具合です。

また、よその部署の上司が優秀で、

自分の部署の上司が
無能な人物であれば、

その部署にいる不満や不平を
抱く事になります。

しかし、このとき、

もし他社の事情を知らなければ、

そして他の部署と比較しなければ、

そうした不満を抱く事なく
働けたはずです。

他と比較するから、

自分のいる場所がミジメに
見えて不満が生まれます。

目の前の良い面が消えてしまい、
自分とは遠い場所の良い部分だけが
クローズアップしてしまうのです。

これは人間心理の特徴ですが、

できる限り意識して避けた方が良いです。

他人と比べるのは無意味

そして仮にですが、

実際にその良いと言われる
他の部署に移ったとしても、

恐らく実際は不満は解消されない
事が多いです。

早晩、その部署に対しても新たな
不満を抱くようになるだけでしょう。

なぜなら、
自分がその場に移った途端、

そこは理想的な場では
なくなってしまうのです。

理想的な場所、不満がまったくない
場所などあり得ないのです。

全て万物にはメリットとデメリットがあり、
見方を変えれば印象は変わります。

人間の欲望は
果てしないですから、

たとえ理想的な場所であっても

そこに居続ける事が、

いつかは飽きたり、
嫌になってしまうのです。

だからこそ他人と比較する癖
はやめる方が良いのです。

比べ癖を捨て去ってしまうのが
幸せになる為の秘訣なのです。

なぜ人は他人と比べるのか?

特に注意しなければ行けないのが、
誰かと仲良く付き合いたい場合です。

人間関係で衝突するのを
防止したいなら、

他者と比較してものを
言う事を辞める事です。

しかし、この行為は、
なかなか辞める事が出来ません。

というのも、

人間は他人と自分を
比較する事によって、

初めて正常に生きて行ける
動物だからです。

人は他人と様々なことを
比較する事によって、

初めて自分がどんな人間であるのかを
把握できると言われています。

例えば、

生まれてから周囲に他人が一切
いないと言った環境に置かれたら、

自分が優秀な人間なのか
愚かな人間なのかも分からない
で過ごしてしまいます。

あるいは、センスの良い人間
なのか無粋な人間なのかも、

自分では知る事が出来ません。

つまりは、自分自身がどのような能力を
持っているかも分からない為に、

能力を発揮する事もできなくなります。

これでは人間の脳は混乱し、
不安定な状態に置かれます。

ストレスで死んでしまうかもしれません。

だからこそ比較をするのは
本能的な事です。

そばに比較する他人がいてこそ、

自分の価値を見出せる訳です。

そうして他人と比較する事が
当たり前になり比較癖がつきます。

他人と比較する癖をやめると幸せになる

しかし、人が、

そうして他人との比較行動を
常にしている為に、

予想していなかった
付随物が生まれてしまいます。

それが

「隣の芝生は青く見える」

という心理です。

他人と自分は同じものを
持っているはずなのに、

なぜか人の持っているもの
の方が素晴らしいものに思えます。

このような心理が
生まれる原因の一つは、

「慣れ」や「親しみ」
ということでしょう。

自分が持っているものは、

既に自分の手に
入っているものなのです。

隣の芝生は青く見える

という心理を持ち続けていれば
永遠に幸せにはなれないのです。

「隣の芝生は青い」ではないのです。

「青く見える」のです。

つまり問題は自分自身の視点なのです。

比較する心を止められなくても、

それを表現しないと意識する事は
非常に重要な事なのです。

他人と比較よりも自分なりの幸せ

自分の物になった時から、

愛着があり、素晴らしいもの
であると満足しても、

身近にありすぎるので、

時間の経過とともに、
ありがたみが失せてきています。

大恋愛をして結婚したはずの妻が、

長年暮らしているうちに空気の
ような存在に思えてくるのと同じです。

ところが、

他人の持っているものは、

自分にとっては、まだ
あまり知らないものです。

そのために、
とても新鮮に見えるのです。

良い部分だけがフォーカスして
見えるのです。

そして、新鮮だからこそ立派なもの
のように見えてしまうのです。

そこから、

「隣の芝生は青い」

という思いが生まれてくる訳です。

しかし、隣の芝生の青さを
うらやむあまり、

それを奪い、自分の手にした所で

満足が生まれる訳ではありません。

よそ目で見ていたときには
美しく見えたものが、

我が手に落ちたときには素晴らしい
ものではなくなってしまいます。

結局、隣の芝生は我が物
にしない方が良いですし、

他人との比較も、
程々にするのが良いのです。

他人と比べるのは
無意味な事がほとんどで、

本質を見失いがちです。

だからこそ、他人と比較する
癖をやめると幸せになれます。

心当たりのある人は少し意識を
変えてみてはいかがでしょうか?

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