態度が急変する人、見た目で判断する人の心理的特徴と対処法


今回のテーマは、

態度が急変する人、見た目で
判断する人の心理的特徴と対処法

について紹介します。

人間の脳の性質上、

先入観を持ってしまうのは
致し方ないことでしょうが、

この先入観をうまく意識しないと
人間関係がうまくいかなくなります。

私の周囲の人付き合いにおいて、
こんな例があります。

私がラフな格好で挨拶をすると
あからさまにぞんざいな態度をとる人がいました。

メラビアンの法則で紹介したように

もちろん人はある程度見た目で
中味が判断されるのは当然です。

ただあからさまに見た目で
人を判断する人がいます。

私も相手と場に応じて
ファッションの使い分けをするように
わきまえているつもりですが、

しかしそんなぞんざいな
対応をする人に限って

私がおもむろに名刺を差し出すと、
とたんに態度が豹変するのです。

あっけらかんというか、、なんと言うか…

何とも複雑な思いをしてしまいます。

やはりこちらの印象は良くありません。

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態度が急変する人の特徴と対処法

初対面であれば、

もちろん相手の内面まで分かりません。

外面、見た目で判断するのも
仕方がないことでしょうが、

これがあからさまであれば
やはり印象は良くないものです。

みなさんの中でも、「若い」など
という理由だけでまともに相手にされず

苦い思いをした経験がある人も
いるかもしれません。

世の中には、見た目や役職の高低を
唯一無二の価値基準としている人もいます。

役職が高い人には
ヘーコラペコペコして

役職が低い人には
高圧な態度をとると言う

態度が急変する人は、

漫画やドラマの中で
デフォルメされて登場しますが、

現実社会にも想像以上に、
肩書主義の人は必ずいるものです。

こういった「偏見」に
凝り固まっている人を見て、

「もっと素直に人を見れば
相手のよさが分かるのに…」

「素直になれば、もっと世界は広がるのに」

といつも残念に思います。

人間という生き物は、
先入観や偏見から完全に
自由にはなれないものですが、

ちょっとした心がけ次第で
クリアに物事が見えてくるのです。

この心がけひとつが「素直になる」
事だと私は思っています。

「思い込み」は人間関係を作るのに損

17世紀に活躍した
フランスの哲学者デカルトは

「万人に良識がある」

「方法序説」の中で述べました。

もともと誰にも等しく良識は
備わっており、

この良識があると、ひとりでに
世界が良く分かるようにできている

という事です。

しかしこの良識を曇らせているのが

「思い込み」であり先入観です。

先ほどの例で言えば、

肩書や年齢や服装にとらわれている
思い込みの事です。

これが真の姿を見えなくしているのです。

こうした状況にあって、
人々の良識を曇らせないための
方法論を教えるのが「方法序説」である

とデカルトは説きました。

自分の中にある「思い込み」を
取り去ろうと頑張る限り
自分は大丈夫だというような説です。

視野が広がることが
心理的な成長を遂げることです。

あらゆる角度から相手を見ると、
良いところはたくさんあります。

フラットな視野を持つことの大切さ

相手を素直にみるという事は
決して難しいものではありません。

まず相手をよく見て、
動作を観察し、さらに丁寧に
相手の話を聞けばいいだけなのです。

私は以前、コミュニケーション
におけるフラットな態度が重要
と言う話しをしましたが、

人脈を作る上で
素直に接すると言うのは
実は効率的で

態度が急変する人、見た目で判断する人
というのは実は損なのです。

素直というのは
人から好かれる条件だと思います。

自分が相手に対して、

思い込みで決めすぎないことを
意識するのは大切な対処法ですし、

相手から何から先入観を持たれた、
と感じたとしても、

その視点はいつか変わることを
しっかりと意識しておけば、

付き合い方も変わるでしょう。

目先にとらわれすぎないことは、

人生においても人間関係においても
大切な心理的態度なのです。

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