つい自慢話をしてしまう理由、自慢話が嫌われる理由と対処法


今回のテーマは、

つい自慢話をしてしまう理由、
自慢話が嫌われる理由と対処法

について紹介します。

自分のことを一番考えているのは…

やはり自分ですから、

コミュニケーションにおいて
もっとも関心があるのは、

自分自身のことでしょう。

そして自分の体験を人に話す事は、

人と人との溝を埋めるのに
効果的な話題の持ちかけ方ですが、

同じ話題でも、

自慢話はあまり良くないようです。

昔取った杵柄…話にうんざり
する人は多いでしょうが、

年を取った人ばかりでなく、

若い人の中にも、

自分が過去に経験した事を
自慢げに話す人がよくいます。

「若い事は海外勤務が
多くて英語がペラペラで…」

「欲しいと言えば親は常に
買ってくれていましたね。」

「私、小学生のころからよく
モデルみたいと人から言われるの、、」

など、

こうした自慢話が嫌われる理由は、

昔の栄光を他人にひけらかして、

自分の事を高く評価して
欲しいという心理の現れと
思われてしまうからでしょう。

スムーズなコミュニケーション
の為にはなんとかこれを
対処しなければなりません。

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つい自慢話をしてしまう理由

もちろん、正直なことは
良いことですが、

自分のエゴを満たしたい思いが
強すぎる人は、

それが周りに伝染するものです。

誰でも何らかの形でプライドを
満足させたいと思っています。

それは、できれば

他人から自分の存在を認めて欲しい
と言う願望から来るものでしょう。

しかし大抵の人が、

他人を感動させるような話題や
情報を持ち合わせてはいないです。

ここで、

一番手近な話題を探していった結果、

「昔はこんなに速く走れた」

と言った自慢話をしてしまう
という事になります。

自分が一番輝いていた
時代の経験を他人に告げる事で、

自分に対する評価を
あげようとするのでしょう。

しかし、この試みがあまり
成功しないのは、

この理由の背景には、

かつては出来たが、今では
出来なくなってしまったという

一種の焦りや失望といった
ものがあるからです。

自慢話が嫌われる理由と対処法

本当にすごい場合、高評価
につながるかも知れません。

しかし、実際には必要以上に
自慢話をしてしまう心理背景としては、

「今は違うけど、、」

という言い訳のような感覚があります。

つまり、

自慢話の裏には、

今の自分と過去の自分との
落差を感じていると言う
心理があるからです。

「昔は素晴らしい人
だったのに、今はどうだ」

という落差を浮き立たせる
結果に終わってしまいます。

だからこそ自慢話が嫌われる
のです。

出来れば過去の自分のように、

輝いていたい、

今でも素晴らしい働きを
したいという思いは、

もちろん大切にしたい
ものの一つです。

ただ、自慢話をしているときには、

その内容いかんに関わらず、

相手より優位に立ちたいという

潜在意識が表面化
してしまいがちです。

一種のステータスゲームを
やってしまうのです。

この気持ちを何とかするのが
上手い対処法です。

つい自慢話をしてしまう事の対処法

実際に、あなたが優れていれば
相手は言わなくても気付くものです。

だから自然にしておけばいいのです。

自分が偉いと言う態度は

これでは相手と
打ち解けるどころか、

かえって警戒心を抱かせ、

相手の心を閉ざしてしまう
結果になります。

自慢話をして周囲から
煙たがられるような時は、

会話とは相手との
キャッチボールだという基本を

もう一度思い出す事でしょう。

つい自慢話をしてしまう、
しそうになった時の対処法として、

まずは「自分だけ」という
意識を変えてみましょう。

例えば、

一方的に自分の体験談を
披瀝するのではなく、

相手の反応を見ながら、

「これについてはどう思うか」

と言ったように問い返したり、

相手が返答しなければ
ならないような場面を
意識的に作り上げる事でしょう。

或いは、過去の自慢ではなく、

今後の未来のビジョンを語る、

あなたが将来行きたい道が
輝かしい光り輝くものであれば、

相手も共感してあなたの言葉に
耳を傾けてくれるでしょう。

自慢話とも受け取られません。

ぜひ参考にしてください。

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