自信の差は性格の差よりセルフイメージの高い低いで決まる

結果の差は、性格の差よりセルフイメージの高い低いで決まる
今回のテーマは、

自信の差は、性格の差より
セルフイメージの高い低いで決まる

について紹介します。

人付き合いだったり、
仕事の速い遅いだったり、
勉強の出来不出来だったり、
会話の上手、下手だったり、

結果の差を生むのは
「性格」の差と

思い込んでいる人がいます。

だから生まれつきのもので

変えるのが難しいと
思い込んでしまっているのです。

ことに神経質で、

自分に対して必要以上に
気にしすぎたり、

自己反省を良くする人は、

実際よりも低い自己評価
点数を付ける傾向があります。

例えば、

何かがちょっと人より
劣っていても、

それを大きな欠点と考え、

「自分は何も出来ない人間だ」

と思い込んでしまいます。

自信のない低いセルフイメージを
持ってしまっているのです。

それを他人や親兄弟に
年中言っていると、

やがて周囲はそういう目で
見るようになります。

まるでオオカミ少年のように

そうやって出来上がった
イメージは固定されてしまいます。

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自分への評価、セルフイメージの罠

例えば、

「私は何をやってもダメ」

「どうせグズの私なんか
人生に希望が持てない」

「一流大学出じゃないから、
もう出世できない、」

「太っているから、
素敵な恋人が出来ない」

という調子です。

でもこれらは「本当に」
そうなのでしょうか?

大学を出ていないのに
出世している人はいます。

太っても素敵な恋人が
いる人も存在します。

何もできない人などいません。

そうです。

これがセルフイメージの罠なのです。

自分自身への思い込みが、
人生を決めてしまうのです。

そういったネガティブな言葉
口にするのも、

「私はそういう性格だ」

と思い込んでいるのですが、

そうではありません。

セルフイメージの高い人、低い人

自分が自分自身にする評価を
「セルフイメージ」と言います。

自分を低く評価する人がいます。

謙譲の美徳や、謙遜や謙虚と呼ばれる
ものがありますが、

それらは本来は過小評価
とは異なった概念です。

謙遜や謙虚というのは、

実力や自信はあるが、

人前ではそれをあえて
口に出したり、自慢したりしない

という態度の事です。

自己評価を過小に設定しやすい人は、

それとは違って、

自分の実力を控えめに
見積もってしまうのです。

セルフイメージが低い事が
心地よくなっているのです。

どうしてそうなって
しまうかというと、

自分の実力を低めに
見積もっておけば、

失敗したときに言い訳で
済ませられる余地が生まれ、

それだけ傷つく度合いが
少なくなるのではないかと
考えているからです。

要するに、

自己への過小評価は、

臆病、消極的、自信のなさ
と言ったものの現れと
言えるでしょう。

これらは先天的な性格でなく
後天的な癖なのです。

性格とセルフイメージの関係

お酒やタバコの習慣のように、

低いセルフイメージは
悪習慣の一つと言えます。

臆病や消極性が、

そのまま人に迷惑をかける
性格にはならないし、

結果が出ない理由にはならず、

人から嫌われる原因には
なりにくいです。

臆病が慎重と名を変えれば、

それは仕事にとって
有益な能力、性格と言えます。

しかしながら、
低いセルフイメージは、

人から誤解を受ける
原因にはなりえます。

また、それが屈折して
現れてるときには、

人から疎まれたり、
嫌われたりする原因には
なりうるのです。

例えば、

権威や目上の人に
追従したり、

迎合的な姿勢をとるように
なった場合です。

もともとは尊敬もしていないのに、

うわべだけでお世辞を言い、

心服している訳でもないのに
相手にしたがっているように

相手にしたがっているように
見せかけていたりすると、

表と裏のある人間と見られたり

言動に一貫性のない、

信用できない人間だと言う風に
受け取られやすいです。

また自分の思いが屈折して
相手に届く事になり、

誤解されやすくなります。

セルフイメージの高い人の特徴

一方で、逆に自信過剰の人は
鼻持ちならないものですが、

「私はこう言う人間だ」

というプライドを持っています。

ということは、

自分自身に対するイメージを
はっきりと持っている事になります。

このとき、彼の自信が、

例えば、

「私は人より立派な仕事を
速くやり遂げられる」

というプラスイメージの
ものだったら、

強い意志を持って仕事に
取り組む事ができる訳ですから、

結果として成功する
確率が高くなるでしょう。

もちろん周囲には謙遜をしていても、

自分自身への評価は高いわけですから、

セルフイメージが高い人は
軸がぶれにくいのです。

この逆に

「私は無能だ」とネガティブな
イメージにとらわれながら
仕事をすれば、

彼の行動の一つ一つが
萎縮したものになり、

結果的に成功する確率が
低くなります。

どんな性格であっても、

高いセルフイメージを持てば
成功する確率が上がり、

低いセルフイメージを持てば
失敗する確率が上がります。

だからこそ、

空威張りは良くないですが、

裏打ちのある自信ならば
大いに持った方が良いです。

他人から嫌味に感じられない
程度であれば、

自分の実力を誇るのも
良いでしょう。

そしてどうすれば
セルフイメージを変えられるか?

色々なテクニックがありますが、

まずは口ぐせを変える事です。

その為にも自分のポジティブな
面を口に出して言う事です。

「私はタイピングなら
人に負けた事がない」

「そういえば子供の頃から
手先が器用だって、
いつも親から褒められていた」

というくらいの事からでも良いでしょう。

こんな小さな自慢でも
するとしないでは大違いなのです。

性格が自分がうまく行かない
原因と思い込んでいる人は

少し視点を変えてみましょう。

自信、セルフイメージの高い低いは
後天的に身に付くものですから。

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