人付き合いが苦手なのは性格か?性格別、人間関係構築の秘訣

人付き合いが苦手なのは性格か?性格別、人間関係構築の秘訣
今回のテーマは、

人付き合いが苦手なのは性格か?
性格別、人間関係構築の秘訣

について紹介します。

人格が作られる要因は

先天的な遺伝的な要素と
後天的な環境的な要素の

二つがあると考えられています。

「性格的に人付き合いが苦手で・・」

という人がいます。

明るい性格と暗い性格
などとよく言われますが、

人に好かれる性格や
人に嫌われる性格

というものがあるのでしょうか。

血液型占いや占星術なども、

どうも信ぴょう性に欠ける
ものであったりしますが、

性格判断というのは、
人のタイプを分類するものです。

心理学の世界でも性格という
点については大いに研究され、

色々な議論がなされ、

これといった結論は出ていないようです。

スポンサーリンク

クレッチマーの性格分類

とは言え、もちろん性格論も
役に立たないわけではないでしょう。

それはみなさん経験からも
感じることができると思います。

ここで、

性格と体格を結びつけて
性格分類を行った、

心理学者にクレッチマーさん
という人がいますが、

彼の分類を紹介しましょう。

クレッチマーさんは、

神経質性性格
自己顕示性性格
粘着性性格
同調性性格を
内閉性性格

という人間の性格の
分類で分けましたが、

例えば、

「暗い」とされる
「内閉性性格」の人の場合、

真面目で、何事も冒険をせず、
コツコツと地道に行います。

いわゆる研究者に多いタイプで

「非社交的」と言われます。

しかし、人間関係を
地道に絆を作る事は、

嫌われる訳ではありません。

むしろ信頼できる人として
人付き合いが出来る事もあります。

つまり人から嫌われたり、
人との付き合いが苦手な性格
というのはないと思いますが、

こう言う具合に、

自分の性格パターンを
知っていれば、

余計な誤解を避けたり、

ミスコミュニケーションを
避けることもできるでしょう。

人間関係における問題も、

ひとつひとつ解決していく
道筋も見つかるかもしれません。

性格別、人間関係構築の秘訣

己を知り敵を知る…

ではないですが、

自分がどういう風に
人間関係を作っていくと良いか、

また相手のタイプを知ることで
より相手を理解することができます。

例えば、

自分が神経質タイプである
と理解していれば、

「引っ込み思案」で
人と付き合う事が苦手な
自分に気づいておけば、

意識的にいつもとは違う
会合に行ってみて、

交遊の場を広げてみることができます。

「神経質で傷つきやすい自分」

に気づいていれば、

ちょっとしたことで
癇癪を起こしにくくなるでしょう。

あらかじめ意識できるからです。

逆に、

「自己顕示性性格」

の強い人の場合は、

移り気な所があるから、

一人の友人では満足できず、

常に新しい相手を
求める傾向があります。

そのため、表面的には
たくさんの友人に取り囲まれて
いるように見えますが、

それは見た目だけのもので、

実は孤独であったり、
孤立している場合も多いです。

しかも、相手を支配しよう
とする傾向が強いため、

他人から敬遠される事が多く、

なかなか親身な理解者を
得る事が難しいです。

だからこそ、

一人の人を意識的に大切にして、

深い人付き合いを
重視すれば良いのです。

その中で色々と刺激を受ける
工夫をすれば良いのです。

性格別、人付き合いをうまくする秘訣

粘着性性格の人は、

何事も理詰め
四角四面にとらえ、

完全欲求が強いです。

しかも生真面目で融通が
きかないため、

つき合いづらい所があります。

交際下手の為に
幅広い交際が出来ません。

性格的に付き合う人を
限定してしまうので

理解者の輪が広がりにくいですが、

同じようなタイプの
人とならうまく行く
可能性が高いです。

同調性性格は、

社交的で話題も豊富に
持っています。

話術にも長けていて、

人の世話をするのが好きだから、
多くの理解者を得ます。

典型的な人付き合いが
得意なタイプですが、

しかしあまり調子が良すぎて、

本当の意味での理解者を
得るのはいささか難しいです。

この当たりは注意した方が良いでしょう。

人付き合いが苦手なのは性格か?

神経質性格は、

一見、取っ付きにくい
印象を与えますが、

理知的で責任感が強いため
人に信用され、

深くつき合える理解者を
得る事が出来ます。

ただし、理解者の数は
あまり多くないのです。

つまりこうしてみていくと、

人付き合いが苦手な性格

というのは存在しないと気づきます。

それぞれがそれぞれに
長所、短所があるのが性格なのです。

以上が、

性格別に見た、

人に理解されるかどうかの
大まかなパターンですが、

もちろん、この
パターンにぴったり当てはまる
人ばかりではありません。

あくまで大きな分類であり、

常に例外はあります。

しかし、やはり一定の
パターンというのはあります。

それぞれの長所を
うまく利用すれば、

良き理解者を得る事が
できるでしょう。

そして、その理解者を
得る事ができるかできないかで、

あなたの人生はもっと
豊かになる事もあるし、

寂しいものになる事もあります。

そしてあなたが誰かの
良き理解者になることもできます。

相互理解のために、

性格タイプを活用しましょう。

人付き合いが苦手な性格…

というのは思い込みに過ぎず
どんな性格であっても、

工夫次第で良好な
人間関係を構築できます。

そして己を知る為の手段として
性格を知っておくのも有効でしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>