相手への見方、接し方を変える、第一印象で決めつける人は損


今回のテーマは、

相手への見方、接し方を変える、
第一印象で決めつける人は損

について紹介します。

確かに時間は貴重です。

無駄な時間を浪費するのは、
とてももったいないことです。

忙しい現代社会では、
誰もが時間に追われています。

「時は金なり」

と言いますが、

「時は人間関係だ」

とも言えるのではないでしょうか。

しかし、だからこそ、

人間関係も時短で決めてしまう、

と言う風潮もあるようですが、

これは少し危険です。

最近は、みんな時間の
余裕がないのか、

出会った瞬間に相手の人となり
を判断し、決めつける事が多く、

その第一印象を後々まで
ずっと持ち続けてしまいがちです。

アメリカの心理学者の研究では

人は最初の30秒で相手の
印象を固めてしまうと言いますが、

こんな短時間で

「ウマが合わない」
「気が合わない」

…などと第一印象で決めつけて
しまうのは非常に損と言えます。

相手への見方、接し方を変えると
印象は大きく変わるのです。

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第一印象で決めつける人は損

確かに直感も大事ですが、

決めつけるのはよくありません。

その人物があなたの人生を
豊かにする人だったらどうでしょう。

初対面のときに

無愛想で感じが悪い」

と思っていた人が、

実はその日、

たまたま贔屓の野球チームが
負けて不機嫌だっただけと言う
事もあります。

それで大切な人と仲良くなる
機会を失っていたとしたら、

大きな損になるわけです。

気分が変われば、
相手の印象も良くなります。

それを一部の面だけで
決めつけるのはせっかちすぎ
はしないでしょうか。

人間関係はスルメのようなもの、

噛めば噛むほど味が出てきます。

最初に拒絶していたら、

味が出てきた時のおいしさを
知らないでいるようなものです。

私も初対面の人でも、
即断しないようにしています。

その後付き合いを重ねていくうちに

まったく別の面を発見して
驚かされる事がよくあるからです。

相手への見方、接し方を変える

もちろん、会った瞬間に

「この人はこんな人だろう」

と言う思いは頭をよぎります。

「でもまだ分からないし」

とその後、その印象を
撤回することを心がけています。

私自身、人を直感で判断できるほど
人を見る目があるとは思っていません。

だから、時間をかけるように
意識しているのです。

逆に言えば時間さえかければ

あまり間違うことなく
その人の人となりが分かります。

例えば、

第一印象でも、

「だらしなくて、
芯のなさそうな人だな〜」

と初対面で思ってしまうような、

会社でもいつ仕事を
しているか分からない人が、

キチンと期日を守り、
完璧な仕事をしたり、

「あの人は絶対怖い人だ」

と思ってしまうような、

普段不機嫌そうな表情の上司が

相談事があると親身になってくれたり、

最後まで面倒を見てくれたりして
驚かされる事もあります。

こうした一面は、
すぐには判断できないのです。

付き合いが深くなるにつれ
最初の印象からは変わります。

「この人って、こんな
素敵な所があったのか」

「意外とやるなあ」

など、プラスに変わる事もあり、

「この人はこんな
嫌な所があるのか」

「全然だめじゃん」

など、マイナスに
評価が変わる事もありますが、

第一印象の決めつけは
たいてい変わってしまいます。

人間観察には時間をかけること

人間が直感で人を判断することは、

ある意味動物的本能です。

原始時代からサバイバルの
技術を身につけてきた名残です。

だから簡単にはこうした
思いをよぎることを消す
ことはできません。

だからこそ、こうした
心理傾向を知り意識しておけば

対策を立てることができるのです。

この判断はその後変わる、

と認識しておけば、

相手への見方は変わるのだ
と言う前提で付き合いができます。

だからこそ、

仕事のスピードを
上げるのは良いですが、

人を判断するスピードを
少し緩めてみましょう。

きっと、今まで
見えてこなかった様々な
一面を発見できるでしょう。

そして自分から積極的に
相手への見方、接し方を変える

というのも良質な人間関係を
築く上で重要です。

相手への見方を変えると付き合いも変わる

よく、信頼できる友人
出来ないという悩みを聞きますが、

そういう人は、

自分から

「ウマが合う人がいない」

と決めてかかっている所が
あるのではないでしょうか。

あなたが心を閉ざすから
相手も心を閉ざすのです。

だから第一印象でその相手の
印象を決めつける人は損なのです。

だいたい、

友人はというのは雑草のように
何の手も加えなくても

自然に生えてくるものではないです。

植物ですら、

自分でタネをまき、
水をやり、肥料をやらなくては

立派な花はつけてくれないのです。

これと同じで、

人間関係も、

まずタネをまく事から
始めないと

花も実もつけないのです。

新しい出会いを人間関係に繋げる

少々厳しい言い方かもしれませんが、

どうも人脈に恵まれない、

ウマが合う人がなかなか
現れないと嘆いている人は、

自分の殻に閉じこもり、

自分の肩を優しく
叩いてくれる人を待ち望んで
いるのではないでしょうか。

まず変えられるのは自分です。

自分が変われば人間関係も
変わり、世界は変わります。

まずは自分の考え方から
少しずつシフトしましょう。

相手の見方を変えるのです。

「今まで苦手だと思っていた人
ともつき合ってみる」

「いつもと違う場所に出掛けてみる」

「住所録を見直して、
旧友と連絡を取ってみる」

チャンスは無限にあります。

こうした心をオープンにできる人が、

仕事でもプライベートでも恋愛でも、

人間関係やコミュニケーションを
有意義にできる人なのです。

第一印象で決めつける人は損です。

今まで合わないと決めつけていた
相手に対する見方や

接し方を少し変えてみれば、

既に知っている人とでも

「新しい出会い」

にできるのです。

相手への見方、接し方を変えるを
ぜひ意識してみてください。

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