会う回数を増やすと好きになる、接触回数と好意の心理学的法則


今回のテーマは、

会う回数を増やすと好きになる、
接触回数と好意の心理学的法則

について紹介します。

好意…とはなんでしょうか?

今あなたがが親しくしている人の
顔を思い出してみてください。

どんなきっかけで仲良くなり、
親密になっていったでしょう?

人間というのは複雑なようで、
実は単純だったりします。

「遠くの親戚より近くの他人」

という言葉があります。

これは、ご存知の通り、

いくら血縁関係のような
深い人間関係があっても、

頻繁に目の前に現れる
他人の方に親しみを
感じてしまうという事です。

これがシンプルな人間の心理法則です。

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会う回数を増やすと好きになる

そこで例えば、

もし

「あの人と仲良くなりたい」
「よく思われたい」

と思っているならば、

一度に長い時間を
かけて濃い時間で会うよりも、

時間は短くても良いから、

会う回数を多くつき合う方が
親しさを増す可能性が高くなります。

特に恋愛初期や
人間関係の初期には

この法則はかなり使えます。

仕事でも結果を残す
営業チームなどでは

新人は得意先にまず何かを
売り込むのではなく、

頻繁に挨拶回りに行かせます。

そこで顔を何度も売ってから

セールスのプレゼンをすれば
相手も心を開いてくれます。

いきなり見ず知らずの人に

「買ってください」

と言われても普通は買いません。

この法則には難しい会話術も
コミュニケーションスキルも
いりません。

ただ、会う回数を増やすのです。

あの人と仲良くなりたい!…と

「良い所を見せなきゃ」
「失礼のないようにしなければ」

などと考えていると、

つい

「会う回数」よりも
「会う時間の密度や内容」

の方に注意が向いて
失敗してしまいます。

相手の心に好意が生まれるメカニズム

しかしこれは逆の方が
うまく行きます。

内容よりも「回数」なのです。

ある遠距離恋愛から
結婚に発展した友人の話しでは、

遠距離恋愛がうまく行く秘訣は、

3ヶ月に1度、3時間会うよりも
1ヶ月に1度1時間会う事、

の方が良いそうです。

メール友達同士で結婚した
ある友人の話しでは、

一日に数えきれない程の
メールを交換したと言います。

直接会う時間がなければ、

手紙やメールを送れば良いです。

選挙運動の連呼ではないですが、

接触回数と好意の心理学的
法則が働き、

何度も出会う相手の事は
どうしても記憶にとどめて
しまうものです。

そしてそれが好意に
転換されていいってしまうのです。

一回一回の真剣勝負で、
内容重視の勝負ではなく、

ちょくちょく顔を会わせる事が

人間関係を取り結ぶ為には、
大いに効果的な事は確かです。

会う回数を増やすと好きになる

ところが、

ウマが合わないと感じる相手
ほど苦手意識が先に立ち、

身構えてしまって、

つい反対の事をしてしまう
のではないでしょうか。

「今度、心のこもった手紙を書こう」
「次の機会に食事の場を設けよう」

そうこうしているうちに
時間が経ってしまい、

相手と疎遠になっていきます。

それでウマの合わないまま
仲良くなれないまま、

その関係が終わってしまいます。

それよりも気軽に接触回数を
増やす事を意識しましょう。

まずは何度も挨拶をして
顔を合わせましょう。

そして、一言、

「お元気ですか?」
「近況はいかがですか?」
「近くまで来ましたので、
ちょっと寄りました。」

こんな何でもない言葉で
心は通い合うものです。

もちろん、最初の印象
あまりにも悪いと、

何度も顔を合わせても
ダメという場合はあります。

しかし人間関係を
うまく結ぶ人、

人に好かれる人というのは、

この短い一言を忘れずに
言える人なのです。

人付き合いをうまくやりたい人は

会う回数を増やすと好きになる、
接触回数と好意の心理学的法則

を意識して、

まずは質よりも量を意識
してみましょう。

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