手紙、ハガキを使って素晴らしい人間関係、人脈を構築する方法

手紙を使って素晴らしい人間関係、人脈を構築する方法
今回のテーマは、

手紙、ハガキを使って素晴らしい
人間関係、人脈を構築する方法

について紹介します。

現代社会では電子メール
とって代わられてしまいましたが、

古くから使われてきた通信手段に
手書きの手紙」と言うものがあります。

アナログな話と思われる
かもしれませんが、

ほとんどの人がEメールを使う中、
手紙は人脈を作る最強の手段になります。

あるコンサルティング会社を営む社長さんは
年間6000通の手書きのはがきを書き
会社の売り上げを上げているそうですし、

はがきでファンを大量に獲得する
童話作家さんもいます。

Eメールやワープロの文字は
確かに便利で効率的です。

でも、無味乾燥な電子上の情報に
飽き飽きしているのも現代人の特徴です。

だからこそ、わざわざ手間ひまと
お金と時間をかけて、

手書の手紙を書いて送る

というのはインパクトがあるのです。

ぜひあなたも手紙で人脈を作る
と言う事を考え始めて欲しいのですが、

はがきを使う童話作家が言うには

「はがきは一枚50円の投資なので
安いものですね。それに作家は文章を
書くことが商売なので練習にもなりますし」

と話をしてくれました。

この話を聞いて私はつくづく感心しました。

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現代社会こそ手紙は威力を発揮する

やはり、一言でも
手書にメッセージを添えられた
ハガキなどもらうと、

相手の気持ちを感じる事ができ、
嬉しくなるものです。

でも、いざ自分がやるとなると
億劫になる気持ちも分かります。

私自身、近頃はめっきり手紙を
書く機会が減っているので、

毎月はがきを送り続けるのは
並大抵のことではないと思います。

彼自身も、同じ方法を
知人に勧めるそうですが、

実際に試みる人は10人に1人
にも満たないようです。

なので、いきなりはがきをたくさんに送る
と言うような事は私もお勧めできませんが、

1月に1通でも良いので
知人に直筆の手紙を書くことから
始める事をおススメします。

誰もやっていないからこそ
効果を発揮するというものです。

まずは手紙を身近な人に送ってみる

という所から
スタートしてみると良いでしょう。

年賀状や暑中見舞いなど
誰もがはがきを送る時期を
少しずらしてみるのがポイントです。

私も家族や日頃、良く会うような
親しい知人に送ってみた所

「どうしたの?珍しい…」

などと言っていましたが、
喜んでくれていました。

取引先のお得意様や
パーティーで出会ったばかりの人でも、

手紙やはがきを送れば
記憶にも残るでしょうし、

将来の人脈に繋がるでしょう。

日本語の奥深さを理解する手紙

また手紙と言うのは、
素晴らしい人間関係、人脈を構築
できるだけでなく、

日本語の素晴らしさを
見直す機会にもなります。

日本マクドナルドの創業者、
藤田田さん

日本語が趣味だと
公言してはばからなかったそうです。

藤田社長から社員へは
良く手紙が送られたそうですが、

その手紙の中には、

普通では使わない表現や
漢字が使われる事が多く、

写真を表彰する賞状も
藤田さんならではの独特の
言い回しや漢語が使われたそうです。

つまり彼の日本語力、手紙の効果は
彼の人心掌握力につながっていたのです。

手紙や賞状を貰う社員の多くは、

藤田社長の知識の深さに
関心したと言われています。

メール時代だからこそ、

日本語力、漢字の強さは武器となります。

手紙を書く事は
その力を伸ばす事ができますし、

気の聞いた言葉を織り交ぜながら
クライアントさんなどにメールを打てば、

あなたに対する相手の心証は
ずいぶん変わってくるでしょう。

表現力はビジネスの武器になる訳です。

或は恋愛面でも、

メールや電話が当たり前の
こんな時代だからこそ、

大切な人、好きな人に
ラブレターを書いて

手紙で気持ちを伝えるのは
非常に効果的でしょう。

表現力はメリットの多いスキル

またこうして文章を書く
機会が増えれば、

表現力を伸ばす良いチャンスになり
脳を鍛えられるでしょう。

仕事でも勉強でも、

全ての基本は「言語」です。

これからグローバルに活躍
したい場合、

英語は大切になるでしょうが、

日本語の力が無ければ
英語を上手に翻訳できませんし、

考える力が無ければ
数学の応用問題も解けません。

仕事でも言葉の使い方は
非常に重要で、

どんなに素晴らしいアイデアを
思いついたとしても、

それを言葉で表現することが
できなければ、

何も考えていないのと同じことです。

そして、実際に現代人の
ライフスタイルを振り返ると、

表現力を鍛える場面は
少ないことに気づきます。

メールでサッと文章を
送ることはあっても

相手に伝える意識で
文章を考える時間は少ないです。

だからこそ自分の表現力、
日本語力を鍛える場面として、

手紙やはがきを書くことは
メリットがあるのです。

日本語が上手い人ほど人間関係上手

私たちの思考力は
言葉を介して成立します。

だから幅広い言葉を身につけ、

それを自由に操れることが
できるようになれば、

表現力は豊かになり、

想像力も発達して
コミュニケーションも上達します。

自分の脳が高まり、
人間関係も良くなります。

ローマの哲学者キケロは

ただ言葉を話すだけでなく、

より的確により美しく伝える、
立派な文章を書けることこそ

「より人間的なこと」

と言いましたが、

日本語、言語を磨くことは
人間性を磨くことに通じるのです。

そして日本語、言語を磨くのに
うってつけの活動こそ、

手紙を書くことと言えます。

自分の感情や感じていることを
表現すること、

相手を思いやって伝えること、

これを積み重ねることで
表現力は上がって行くでしょう。

遠藤周作さんの人脈術

さて、こうしたメリットの多い、

手紙、ハガキを書くと言う行為ですが、

実践するとなるとやはり
止まってしまうこともあるでしょう。

確かに、パソコンでタイプ
する事に慣れている現代人は、

いざ手紙に文字を描こうとすると
筆が止まる事があります。

読めても書けない漢字が多々あり
頭をひねらす事もあります。

しかしあれこれと考えながら
相手のことを考えながら、

文章を書く事は、頭の
良い訓練にもなります。

日本語が上手くなれば、
周りの評価も上がる事でしょう。

始めは下手であっても
少しずつ上達するはずです。

まずは身近な人から始めれば、
良い効果が生まれてくるはずです。

何よりもまずは一枚
書き始めることからです。

ここで作家の遠藤周作さんが

自らの著書内で手紙術を披露していますが、
非常に参考になるので、

最低限の準備として

述べられている個所を
ここで紹介しておきましょう。

1.便箋、封筒、切手を身の回りに
いつも用意しておく事。

2.趣味のよい便箋、封筒を使って
手紙を書く事に楽しみを持つ事。

3.便利な葉書をいつも鞄に入れておき
外出先の途中で利用する事。

ただでさえ手紙を書くのは
億劫なものですが、

ハガキを買って、切手を買って

…と考えていたら、ますます
面倒になって出さずじまいに終わります。

なので例えば美術館に出かけたら
ミュージアムショップで好みの
絵葉書を買っておき、

これにあらかじめ切手をはっておき、
通勤用に鞄に忍ばせておきます。

こうすれば思い立った時に
すぐに実行する事が出来ます。

こうした準備をしておくだけでも、
手紙を書くハードルはだいぶ低いもの
になります。

ぜひお試しください。

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