感情コントロールのうまい人の平々凡々と見栄を張らない生き方


今回のテーマは、

感情コントロールのうまい人の
平々凡々と見栄を張らない生き方

について紹介します。

人間の心理というのは
実に奥が深いものです。

これまで色々と私たちの
心のメカニズムを考えて来ましたが、

心をコントロールし鍛えること、

即ちそれは自分の生き方を
考えることと同義な気がします。

そしてそれが人生の土台となる、

精神的タフさなのかも知れません。

「やっぱり我が家が一番良いなあ」

と、長旅から帰宅すると、
いつもそう思います。

ほっと心が安らぎます。

案外この感情を味わいたいが為に
人は旅に出るのかもしれません。

自分という存在について
考える機会になるからです。

もちろん旅ばかりではないでしょう。

毎日の仕事を終えて、

家に帰ってきて、

玄関で靴を脱いで上がる瞬間、

ほっとした心の安らぎを感じます。

やはり我が家ほど、気持ちが
落ち着く場所はないと感じます。

本当に自分は平々凡々で
「ただの人」と感じますが、

この感覚はいわゆる成功者や
有名人も持っているようです。

そしてこの感覚こそが
感情コントロールの土台となるのです。

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平々凡々な人生の土台に花を咲かせる

人はたいていの場合、

あまり極端な生き方をしません。

そこには法則があり
パターンがあり、秩序があります。

それをまとめて理論化したのが
心理学という学問なのです。

その結論が、

「普通で良い」だとしたら
すごく安心します。

例えば、

サルバドール・ダリ

と言う画家がいて、

彼は人をあっと驚かせるような
奇抜な言動で有名な人でしたが、

さて我が家にいるときにも
相当の変人ぶりを発揮
していたのだろう…

と多くの人は想像してしまいますが、

実はそんな事はなかったそうです。

ダリの私生活を良く知る
人たちに言わせると、

「ただのオジサン」

のようであったそうです。

どうも「我が家」という所は

どんな天才も奇人も、
やり手もすごい人も、
金持ちそうでない人も、

人をただのオジさん、
ただのオバさん、

ただのお父さん、
ただのお母さん

にしてしまうものらしいです。

そして成功者や偉人は、

こうした「ただの人」という
安定した土台の上に、

自分の才能を磨き、
花を咲かせていったのです。

土台がなければ、

キレイな花は咲かせれません。

そして土台というのは、

平々凡々とした見栄を張らない
日々の生活で成り立っています。

根無し草のように
フラフラと変化してしまえば、

土台がなく困ってしまいます。

感情コントロールのうまい人の特徴

「普通で良い」というのを、

受け入れて初めて、

大きな変化やチャレンジにも
立ち向かえると思うのです。

家や日本に帰ってくるとフッと
安心してしまう気持ちがあるのも、

それは心がほっと
安らいでいるときに人が見せる、

正直な表情なのでは
ないかと思います。

心が安らいでいるとき人は皆、

世の中でかぶっている
仮面を脱ぎ捨てて、

「ただの人」になってしまうのです。

「感情コントロールがうまい人」

も、きっとそうなのだと思います。

こう言う人は偉そうな顔をして
生きている訳でもありません。

特別なオーラを発している
わけでもありません。

ひときわ目立っている
わけでもありません。

そもそも見栄を張らない
生き方をしているので

はたから見れば

「ただの人」といった顔をして
平々凡々と生きているのです。

でも、

それでいいのではないでしょうか。

平々凡々とした見栄を張らない生き方

本当の幸福感というのは、

「ただの人の平凡な顔」

に宿っているのです。

言い換えましょう。

あなたも「ただの人」
を目指しませんか?

見栄を張って着飾った
生き方をしようと思うのではなく、

素直な自分自身を見つめ
直してみましょう。

無理して自分を変える
必要はないのです。

地球も世界も環境も自然も

全て変化しているのです。

人も同じです。

変化の激しい現代社会
などと言われますが、

それに巻き込まれずに
自分なりの土台を作りましょう。

土台さえしっかりしていれば
自然と変化するものです。

だから安心してください。

ガーデニングや鉢植えをやっている
人は知っていると思いますが、

キレイな花をたくさん
咲かせようと思って、

栄養分や水を
やり過ぎてしまうと、

かえって花は咲きません。

花それぞれに自分にあった栄養分
や水の量というものがあるのです。

人にも、自分が咲かせる
人生の花に見合った

栄養分と水の量がある
のではないでしょうか。

あまりたくさんの事を
望みすぎるとどうでしょう。

栄養のやり過ぎで
かえって自分の人生が台無しに
なってしまう事もあるでしょう。

「ただの人」の花を咲かせれば、
それで良い、

いやそれが良いのです。

これが土台となり、

マイペースで自分なりの
花を咲かせることが、

人生を彩らせていくのでしょう。

感情コントロールのうまい人の
平々凡々と見栄を張らない生き方

ぜひ心がけてみてください。

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