長男長女と次男次女の性格の特徴、現状維持と改革の心理学

長男長女と次男次女の性格の特徴、現状維持と改革の心理学
今回のテーマは、

長男長女と次男次女の性格の
特徴、現状維持と改革の心理学

について紹介します。

あなたは一人っ子でしょうか?

あるいは兄弟姉妹はいますか?

いるとすれば、あなたは
何人めの子供でしょうか?

実はこうした生まれた順番が
性格に影響するという研究は、

色々な分野で進められています。

例えば、

長男長女に生まれた人には

「このままでいいのか」

という考えとらわれている人が
多い傾向があります。

そのためによく、

こんな兄弟喧嘩も起こります。

姉:
「あなた来年、18歳でしょう。

自分の将来の事
ちゃんと考えているの。

今のままちゃらんぽらんな
生活を送っていたら、

大変なことになるわよ。

このままで良いのと思っているの」

妹:
「お姉ちゃん、うるさいな、

私の事より、自分の将来の
こと心配しなさいよ」

姉:
「私は、もちろん考えているわよ。

あなたが考えている様子がないから、
心配しているんじゃないの。」

…など、といった
口論をするケースがありがちです。

心理学的に言うと

あくまでも傾向に過ぎませんが、

生まれた順番によって
性格に特徴があります。

そしてこうした性格の特徴は
私たちが人付き合いをするとき、

人生で成長する上で
重要な示唆を与えてくれます。

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長男長女と次男次女の性格の特徴

長男長女の性格は、

いわば改革派なのです。

「このままではいけない」

と絶えず現状を批判的に見て、

より良い未来のために改革
しなければならないと考えています。

前向きであり、ポジティブなのです。

だからこそ、環境に不満を持ち、

遅々として進まない現状に
苛立ってしまうことがあります。

一方で次男次女の性格は

現状維持派であり、

楽天家なのであり、

悪く言えば能天気なのです。

ただ毎日が楽しければ、
それで良いと考える傾向があります。

そんな弟や妹の姿を見ると

長男長女としては
ついカチンと来るのです。

いや兄弟喧嘩をしている
うちはまだ良いでしょう。

行き過ぎると心配な事もあります。

職場の部下や後輩にも

「このままで言いと思っているの。

考え方がちょっと甘いんじゃないの。」

と言った憎まれ口を利いて、
こうるさい上司だとか

お局様だとか陰口を言われて、

気まずい人間関係
作り上げているのではないでしょうか。

説教をして嫌われるタイプ

…というのも長男長女タイプ
の人が多いのです。

現状維持と改革の心理学

もちろんこう言った性格は
どちらも良し悪しがあります。

政治の世界で、

リベラルが良いのか
保守が良いのか、

とは一概には言えません。

現状維持派にも改革派にも
それぞれ長所短所があります。

だからこそ融合して
力を合わせるほど、

お互いの欠点を補い合える
最強のパートナーにもなります。

よくよく考えれば、

同じような環境に生まれ育ち、
同じ遺伝子を受け継ぎながら、

兄弟姉妹でまるで違うような
性格を持つこともある、

というのは非常に興味深いでしょう。

しかし、何度も言っているように、

どちらが正しい間違いではないのです。

人間関係のコツは理解に
あるのですから、

似た者同士である兄妹が
理解し合えば大きな力を
生むでしょう。

バランスの良い人間を目指す

例えばこういう風に
考えてみるのはどうでしょう。

長男長女派のように、

もちろん前向きに
生きるのは良いのですが、

自分について来れない
人間にいちいち腹を立てて
感情を荒立てるのは

やはり良くないでしょう。

一人で突っ走っては行けません。

ついて来れない人間がいたら、

追いついてくるまで
待っている心の余裕があっても
良いでしょう。

もちろん変化をしなければ、

実際には現状維持ではなく
退化をしてしまうわけですから、

長男長女的な成長、革新的な
前向きな態度は重要です。

しかし、

現状は少しずつ変えていけば
良いのです。

そういう意味で次男次女的な
楽天的な態度も重要です。

いっぺんに変えようとする程、
その抵抗も大きく、

かえって長い時間を要します。

少しずつの方が
スムーズに行くものです。

もちろん、
血液型占いと同じように

こうした兄妹による
性格の違いというのは、

あくまで一般論にすぎません。

しかし何かしらのパターンは
そこに存在するわけですから、

長男長女と次男次女の
性格の特徴を知り、

陥りがちな欠点に注意しながら
お互い協力し合いながらも、

それぞれが現状維持と改革の
心理学のバランスを備えた人物を目指す、

これが人生を豊かにしてくれるはずです。

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