仕事でダラダラしてしまう時の解消法、集中を持続させる方法

仕事でダラダラしてしまう時の解消法、集中を持続させる方法
今回のテーマは、

仕事でダラダラしてしまう時の
解消法、集中を持続させる方法

について紹介します。

人間のエネルギーというのは
無限にあるわけではありません。

だからできるだけ散漫させず

適材適所に合わせ
しっかりと使うことが、

結果を出すための手段となります。

またこれは精神的タフさを
保つ上でも重要なことです。

結果を出す人の特徴として、

集中力が高いことは
間違いないことでしょうが、

普段仕事をしていると

ついダラダラしてしまい、

「なんとか集中が持続
出来ないかな〜」

なんて思う事があると思います。

ここである柔道選手の
エピソードを紹介します。

彼らは1日3時間の練習が
課せられているそうで、

3時間と言っても密度の
濃い練習ですから、

かなりキツいです。

しかし練習をしなければ
上達をしないのは当然です。

プロである以上は
それを避けては通れません。

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練習を切り上げて帰るプロ

その選手などは
1時間も練習すれば、

体力的にかなり
へばってしまうそうです。

へばってからは道場の掛け時計に
チラチラ身をやりながら、

頭の中は

「早く練習、終わってくれないかな」

という事ばかり
考えていたそうです。

後半の練習はダラダラと
サボりながらやっていたそうです。

そんな彼がある日、
コーチに呼び出されました。

コーチはその選手が練習時間が
後半の方になるにつれて、

集中力が失われて
行く事に気づいたそうです。

そこである事を
アドバイスしました。

「へばったら、そこで練習を
切り上げて先に帰っていいんだぞ」

とコーチが言います。

そしてその柔道選手は
その通りにしたそうです。

つまりその言葉通りに、

練習を切り上げて帰って
しまったのです。

仕事でダラダラしてしまう時の解消法

まさかコーチも本当に帰って
しまうとは思わなかったそうです。

天性の怠け者か、
向上心がないのか、

などと当初は疑われたそうです。

しかし、これが結果的に、

身に入らない怠惰な態度の
解消法となったのです。

1時間練習すれば帰る

しかし、

へばるまでの1時間は、

以前にも増して気合いを入れて
練習に集中しました。

その時間はいつもより集中を
持続させることができます。

するとめきめき柔道が上達して

選手権などでも上位まで
勝ち残れるようになったと言います。

業界でそれなりに名の知れた
選手になったそうです。

つまり、彼にとって

みっちり集中してする
1時間の練習の方が、

ダラダラする3時間より
遥かに効果的だったという事です。

このエピソードは私たちも
十分に参考にできる事例でしょう。

飽き飽きした感情で
ダラダラと従事するよりも、

かえって短い時間であっても
集中して取り組む方が、

ずっと効率がいいもので、
生産性も上がるのです。

私たちの勉強でも仕事も
そうなのではないでしょうか。

仕事での集中を持続させる方法

そもそも人間の集中力は
それほど持続しません。

これはある種、本能的なものです。

原始時代から、
狩りをしていた人類は、

集中力を一気に使い
獲物をしとめ、

残りの時間はダラダラ
やっていたのです。

人類は生まれながらに
皆短期集中型なのです。

それが現代人になり、

労働体系や価値観が変わり、

長い時間、勉強したり
仕事をしたり、練習すること、

ある意味これが美徳となりました。

しかし、メンタルを考えると

いきなり長い集中を持たせる
というのは酷な話しです。

だからこそ、

就業時間の8時間を、
いかに集中して仕事をするか、

そのためにどのように
感情をコントロールして
やる気を持続させるのか、

そんな事を考えるよりも、

飽き飽きした気持ちになって、

仕事がダラダラと
してきたときには、

いっそ「もう辞めた」
でも良いのだと、

心に決めておきます。

頑張っているフリが最も非効率

集中力の高い時間に
一気に作業をやるのと、

ダラダラ長い時間作業をやる、

おそらく出る成果は同じです。

であれば短期間で切り上げる、

とあらかじめ決めておくと
良いのです。

しかし、それまでは

「精一杯、頑張ろう」

という事にしておくのです。

そう考えておく方が、

実は内容の濃い、
良い仕事が出来るのです。

もちろんこれは組織で勤める
ビジネスパーソンは

他人の目もあり少し
難しいかも知れません。

確かに会社では「辞めた」で、

仕事を投げ出して帰宅する
わけにはいかないでしょうが、

工夫はいくらでもできます。

時間を区切り、
コーヒーブレイクをしたり、

外の空気を吸って
深呼吸したりと、

リラックスする方は
いくらでもあります。

1時間集中したら

休んだり遊んだり、
ご飯を食べにいったり、

そこでやる気がよみがえってきたら
仕事へ戻れば良いのです。

時計にチラチラ目をやりながら

本当は飽き飽きした
気持ちになっているのに、

頑張っているフリをして
働いているのが、

一番よろしくないのです。

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