損得思考、ないものねだり、隣の芝生が青く見える心理と対処法

損得思考、ないものねだり、隣の芝生が青く見える心理と対処法
今回のテーマは、

損得思考、ないものねだり、
隣の芝生が青く見える心理と対処法

について紹介します。

心理学を学べば学ぶほど、

思い込みというのは相対的
であることがよく分かります。

必ず二面性を持つ、

見る方向によって良くも
悪くも見えてしまうのです。

ある美人の女性が

「美人は損」

と言いました。

たくさんの男性たちに
チヤホヤされて、

幸せなんだろうと思うのは
大間違いだそうです。

とにかくめんどくさいし、

仕事は評価してもらえない、

美人に言い寄ってくる
男性たちは、

軽薄な人が多く、

見た目に惹き付けられて
近寄ってくるだけで、

その女性の内面的な
事には興味がない。。

そんな男性の

「僕には君しかいない」

という言葉ほど信用できない
ものはないと言います。

人間不信に陥ってしまう、、

と嘆いています。

自分より美人の女性がいれば、
すぐそちらになびいてしまうし、

美人程、好きな男の浮気に
戦々恐々としなければならない、

だから「美人は損」なのだそうです。

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隣の芝生が青く見える心理と対処法

こうした意見を聞いて、

あなたは何を感じますか?

もしかしたら同情したり、
共感するかもしれません。

しかし大いに反論がある
という人も多いでしょう。

こうした何かにつけ
「損か」「得か」で考える

いわゆる損得思考の人は

少し単純に物事を考えており、

心理学的に言えば、

他人に振り回されている
とも言えるのです。

「美人は損…」

とそんな風に嘆いている割に
自慢げにも聞こえます。

「何を言っているの。
私なんて美人に生まれ変われる
んだったらなんだってする」

と怒り出す人もいそうです。

同情する気にもなれないと、、

人の持つ「困ったところ」は、

隣の芝生は青く見える事でしょう。

ともすると自分ばかりが損をして、

いつも他人が得をしている
ように見えてならない。

実際は美人だからと言って
得なのか損なのかは分かりません。

本当は損も得も、不幸も幸福も、

皆平等に分け与えられている
のに、です。

損得思考は単純な視点の心理

人間の脳は特殊な能力を持っています。

それはグーグルで
キーワードを打ち込めば

それに関連するサイトを検索し
一覧として出してくれるように、

脳で思った出来事をその世界から
見付け出し映し出すものです。

「金持ちは良いな」
「美人、イケメンはいいなあ」
「あれ持っていていいなあ」

…など、

隣の芝生が青く見える

羨ましい部分を見つけようとすれば
いくらでも見つけられますが、

そうした愚痴を言っている間に
大切な事を見失っている
事に気づかないのです。

自分は損をしている、
自分は不幸だと言って、

ないものねだりをする…

その心のありようが、

自らの人生に損を
与えているようにも見えます。

損とか不幸という
概念に振り回されて、

無駄に感情をかき乱され、

自分の本質に目をやる事もなく、

「あれもほしい、これもほしい」

と言いながら一生を過ごします。

欲しければ努力して
目指すのも良いでしょう。

或は自分の長所に目を向ければ

十分自分は幸せである
事に気がつく事が出来ます。

「自分は得」という
フィルターをかければ、

得な部分に注目ができるのです。

そうやってみれば自分が、
得をしている、持っているもの
に満足もできるはずです。

ないものねだりの心理と対処法

それなのに

ないものねだりをして

自分は不平不満を言うだけ…

そんな人生のどこに
「得な事」があるのでしょうか。

まるでだだをこねる子供の用です。

そして手に入らないものを
いつまでも欲して、

いつまでも満たされない
思いを抱き続ける、、

まさに自分が生んだ不幸です。

隣の芝生が青く見える心理は
精神的未熟さを表すものと言えます。

今自分にあるものを
大切にしていきましょう。

せっかく良いものを
持って生まれてきたのに、

それを「見ないまま」で
過ごす事が、

最も損な事のように思います。

どうせなら

「自分は得よ」と思って
見てはいかがでしょうか。

自分には

「あれもある、これもある」

と思って生きる一生は、

恐らく満足感に溢れた
ものになるでしょう。

全てはあなたの意識次第なのです。

あるものに目を向けると人生は変わる

自分には家族がある、
お金も少しある、
良い思い出もある
顔のこの部分は自信ある

…と考えれば、

ないものねだりより
あるものに満足感を
見出す事が出来ます。

そしてあるものをさらに
成長させよう高めていこう、

そういう思いになるものです。

それが正しい努力であり、
精神的タフさを身につける対処法です。

脳というグーグルを超えた
サーチエンジンをしっかりと
使いこなしましょう。

そうすればあなたの人生は
必ずより良いものになります。

損得思考は視点を変えれば、
変わるものです。

隣の芝生は青く見える

という罠に引っかかってはいけません。

青く「見える」だけで
実際は青いわけではないのです。

自分の庭を輝かせましょう。

自分自身の心の軸こそが
ぶれないものなのです。

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