人の影響を受けやすい人、人の意見に流されやすい人の特徴


今回のテーマは、

人の影響を受けやすい人、
人の意見に流されやすい人の特徴

について紹介します。

朱に交われば赤くなるという
ことわざがあるように、

私たち人間は周りに影響されて
自分を形作る性質があります。

そして情報過多の今の時代、

あまりに多くの人の情報が
私たちの元にやってきて、

本当の自分を見失ってしまう

というリスクは格段に
増えているかもしれません。

しかし自分の軸を見失うと問題です。

例えば、

職場の同僚が

「私、会社辞めるの」

などと言い出します。

それも、

「他に、やりたい事があるから、
この職場では実現できない。

それじゃあまた機会があったら、
どこかで会いましょう。

さようなら。」

などという、

ある種カッコいい辞め方で
あったりすると、

このまま自分はこの
職場でのんべんだらりと
過ごして言って良いのだろうか、

と自分の気持ちまで
ソワソワしてきます。

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人の影響を受けやすい人の問題点

私たちの心は、

少なからず人の影響を受けます。

この気持ちをなかなか
コントロールできません。

幼少期から、

学校の友人が親に最新のテレビ
ゲームを買ってもらったと聞けば、

自分も欲しくなって親に

「ねえ買ってよ。
みんな持ってるんだよ」

などとねだられます。

これも一例でしょう。

ただし人の影響を受けやすい人は
気をつけないと人に流されて

人生を不幸にしてしまう
ケースがあるのです。

まあ人の意見を聞いて
ソワソワぐらいなら
特に問題はありませんが、

グラグラと心がぐらつくように
なるようでは心配です。

「あの子も頑張るんだ。
私も頑張ろう」

くらいなら良いでしょうが、

「あの子辞めるんだ、
じゃあ私も辞めよう…」

ではちょっと困ります。

自分が何を求めているか、

その軸をいつも思い出すべきです。

まずは心の弱さを直視すべき

同僚が会社を辞めたら

影響を受けて自分の心にも
「辞める理由」が浮かんできたりします。

しかも自分が辞める理由は

「この仕事ちょっと辛いから…」

というような後ろ向きだったりして、

冷静にみればどうしても
得策では思えない方法なのに、

流されてしまえば問題です。

…このような生き方には、

まだ「これが私の目指すもの」
というものがないから、

人のやる事なす事に
全て影響され、

位置入りぐらぐら心を
揺さぶられ、

人のする事の「後追い」
を繰り返す事になります。

こうなれば人の意見に
流されやすい人は、

自分の想定していた人生とは
かけ離れた場所に行ってしまうのです。

もちろん私たちは影響を
受けない生き方などできません。

しかしまずは自分なりの

スタート地点とゴール地点、

仕事であれば仕事をする
動機や目的、目標や達成したいこと、

これはしっかり考えていきましょう。

人の意見に流されやすい人の特徴

こうした軸があれば、

多少流されても道にしっかり
戻ることができるのです。

先ほどの例であれば恐らく、

「仕事がつらい、
もっと気分よく働けたら・・」

という気持ちがあるのでしょうが、

そういった逃げの姿勢は
問題と言えるでしょう。

そういったところに
転職する同僚が現れて、

大きな刺激を受けます。

辞めた後の

自分なりの人生設計が
ある訳ではないのに、

ともかく辞めてしまえば、

その時は、奇跡のような
「良い事」が次々にやってくる
ように思えます。

バラ色のような未来を想像しがちです。

しかし現実は厳しいのです。

綿密な計画もなしに
退職するとかなり危険です。

やってくるのは

「早まったな」

という後悔だけがほとんどです。

人の影響を受けやすい人、
人の意見に流されやすい人は

自分のしっかりとした軸が
ないかぎり、

危険な事が多いです。

「秋深き隣は何をする人ぞ」

と詠んだのは芭蕉ですが、

「隣の人」ほど私たちの
感情を惑わすものはありません。

まずは自分の人生を
しっかり見つめ直しましょう。

自分にとって大切なものは
何かを考えましょう。

それを見失わなければ
「隣の人」が何をしようが
気にならないのです。

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