あれこれ考えすぎる人の特徴、自己嫌悪の心理的意味と克服法


今回のテーマは、

あれこれ考えすぎる人の特徴、
自己嫌悪の心理的意味と克服法

について紹介します。

どんな分野であれ、

健全なのはバランス感覚…

ということでしょう。

もちろん「考える」ことは
良いことなのですが、

考え「すぎる」と問題も発生します。

前回紹介したように

普段は我慢強い人が、
ボカンとキレてしまって

感情を爆発させてしまう…

それでスカッとして
気分一新、前向きになれる
のであればまだ良いですが、

大体がそうはいかないものです。

もともと根が真面目で誠実に
物事を考えるタイプなので、

一度やってしまったことを
なかなか切り替えられません。

思いがけずにキレてしまった
自分に強い良心の呵責を
覚える事になります。

「自分は、まだまだ
未熟な人間なんだ。

一人の人間として、
全然なっていない」

と自己嫌悪の感情に引きずり
込まれて、るつぼの陥ります。

いったん落ち込み始めると、

簡単に立ち直って来れなくなるのも

このタイプの人です。

こうした自己嫌悪の心理的意味と
克服法について考えてみましょう。

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あれこれ考えすぎる人の特徴

感情のコントロールの
下手な人の特徴に

「あれこれと考えすぎる」

という特徴があります。

そして自分を否定してしまうのです。

人との関係の事であれこれ考え、

何か失敗して人間関係が
おかしくなると、

今度は自分の事について
あれこれ考え始めます。

あれこれ考えすぎる人の特徴は

心に「余計な」力が
入りすぎているという事です。

スポーツでも力を発揮するのは、

筋肉にグッと力を入れている
状態ではなく、

力をスッと抜ける状態です。

サーカスの綱渡りで
上手にバランスを取るコツも、

体に余計な力を
入れれない事だそうです。

メンタルにおいても、

これが出来れば良いのですが、

ほとんどの人は、

考えれば考えるほど

「心」に余計な力が入ります。

そのためにバランスが崩れ、

コントロールが利かなくなって、

悪い方悪い方へと
気持ちが傾いていくのです。

さらに、オーバートレーニングで
筋肉に傷がつき怪我をするように、

心に傷を負ってしまうのです。

あれこれ考えすぎる人は
こうして自己嫌悪から

深い落ち込みのスパイラルに
入ってしまい、

精神的なダメージを受けてしまいます。

感情コントロールのうまい人

人間には想像力があるのですが、

これが人生を良い方向に導いてくれる…

わけですが時に傷もつけます。

ときには感情的にもなり、

ワンワン騒ぎ立てたり、
メソメソ泣いてしまったり・・・

それで良いのではないでしょうか?

そうやって自分で定期的に
軽く「抜く」のです。

我慢強い人、感情を抑えすぎる
いつか爆発します。

時に感情的になる、、

それがあなたの

「ありのままの姿なのです。」

もちろん努力は大切ですし、

感情を抑える意識を持つ事も大切です。

しかし自分に厳し過ぎる態度は
自らを苦しめるだけでです。

感情のコントロールも
マイペースで行う、

ありのままの自分を大切にする、

そうすればあなた自身が
楽でいられるのです。

自己嫌悪に陥るのは、

やはり不自然な普段の態度の
反動とも言えるわけです。

これはあれこれ考えすぎる人の
心理的な克服法と言えます。

自己嫌悪の心理的意味と克服法

「これでよかったのだろうか」

「こうしたほうが
よかったんじゃないか」

などと考えるのは辞めましょう。

反省して次回から改善し
向上させ未来に繋げるのはいいです。

しかしいくら過去を悔やんでも
その出来事を変えることはできません。

いくら考えても
答えは出ないものに

考えても無駄になります。

それで落ち込んでいては
意味がありません。

さっと切り替えてしまう。

これもありのままの自分で
いるための一つのコツです。

なぜ自己嫌悪になって
苦しまなければならないのか、

その「心の仕組み」は
どうなっているのかと言えば、

恐らくは比較する心理から
きているのではないでしょうか。

「自分はもっと立派な
人間だ、優秀な人間だ」

という思いがあるからです。

自己嫌悪の心理的意味です。

ところが現実には

「立派でも優秀でもない自分」

もいます。

そうしたイメージと現実の
ギャップが自己嫌悪なのであり、

冷たく言えば、

もともとが自己過大評価を
している人なのです。

あえて考えない、反省しない
反省しすぎないという事も

立派な感情コントロールの
コツなのです。

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