我慢強い、我慢弱い事の長所と短所、我慢は限界を越すと爆発する


今回のテーマは

我慢強い、我慢弱い事の長所と短所、
我慢は限界を越すと爆発する

について紹介します。

私たちの心は風船のように

中にエネルギーを溜め、
膨らんでいくものと想像しましょう。

溜まりに溜まり大きく膨らみ

やがて限界まできたら、、

バン!と一気に破裂すれば、
取り返しのつかないほど、
大きなダメージになります。

そう考えると、

風船の皮は強くて丈夫な方が
良いのか、

弱くて薄くて破れやすい方が
良いのか、

よくわからなくなります。

なぜなら薄くて破れやすい
と自覚している方が、

破裂しないように
大切に扱うからです。

我慢強い、我慢弱い事の長所と短所

感情的になって何かを言ったり、
やったりする事で

「周りの人たちが、どう思うか」

ということを、

ひどく気にする人がいます。

不愉快な気持ちにさせて
しまうのではないかと、

「なんてわがままで
自分勝手な人なんだろう」

という印象を与えて
しまうのではないか、と、

だから、いつでも冷静で
客観的な対応が出来るように、

気持ちはイライラしていても、

人に見せる表情は
いつも穏やかに笑っていようと、

自分に

「我慢、我慢」

と言い聞かせたりします。

いわゆる我慢強い人です。

確かに

「我慢する」

という事は人間関係に
必要不可欠です。

自制心があって自分の心を
押さえつけることができる、

と言うのは大切なことです。

感情的になって、

言いたい放題、やりたい放題
では困ります。

誰しも我慢には限界がくる

だからこそ感情的な
我慢強い人というのは、

仕事でも人付き合いでも
一定の成果を出せるでしょう。

それはもちろん長所です。

しかし、我慢するにも
限界があります。

我慢し過ぎと自覚する人で、

苦しい、イライラが止まらない、
ストレスを感じる、夜眠れない
動悸がする、血圧が高い、

などといった自覚症状が
ある人は要注意です。

我慢強い人ほど
「キレやすい」のであり、

限界を超えれば、

一気に爆発する事になります。

この人の心は、

圧力鍋のようになっています。

蓋を外した途端ボカンと
爆発してしまいかねません。

逆に我慢弱い人は、

ストレスに耐えられず
すぐに逃げ出してしまうので

だからこそ仕事や人付き合いで
あまり成果を出せない人
かもしれません。

我慢弱い人の方が実は強い?

それは短所のように思いますが、

負の感情が溜まらずに
爆発しないで、

長い間、健康に続ける
事ができるという意味では、

メンタル的に素晴らしい
長所なのです。

だからこそ、、

私たちが目指すべきなのは、

そのどちらの良いとこ取りをする
バランスの良い我慢強さと言えます。

ところで圧力鍋には、

鍋の中の圧力が一定以上
あがらないように

シューシューと蒸気を
逃す穴が開いています。

私たちの心の風船にも、

そんな穴を作っておくのが良いです。

あまり我慢をせずに
ときには感情的なって
言いたい事を言い、

やりたい事をやってみたら
どうでしょうか。

それで他人を不愉快な
気持ちにさせる事があっても、

良いではないでしょうか。

ボカンと大爆発を起こすよりも

シューシューの方が
ずっと被害は少ないのです。

我慢は限界を越すと爆発する

ボカンと爆発し
修復不可能となるよりも

シューシューと蒸気を逃し、

後でまた仲直りする方が良いのです。

風船の空気を最後まで膨らませず
時々空気を逃してしまえば良いのです。

ちなみに「我慢弱い人」は、

このシューシューが、
すでに身についているのでしょう。

タイミングを計りながら、
イライラを小出しにしています。

だから「キレにくい」のです。

なまじっか我慢強い人の方が、

最後まで溜めてしまいがちです。

すると途中で空気を逃す
ことがどんどん難しくなります。

そう考えると

我慢強い、我慢弱い事にも
それぞれ長所と短所がある事が
分かってきます。

そして私たちが目指すは、

適材適所、 TPOに合わせて
柔軟に長所を活用できる、

そんな健康的なメンタルの
しなやかさと言えるでしょう。

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