嘘をつく人、約束を守らない人の特徴、対処法と付き合い方

嘘をつく人、約束を守らない人の特徴、対処法と付き合い方
今回のテーマは、

嘘をつく人、約束を守らない人
の特徴、対処法と付き合い方

について紹介します。

「嘘を言う人は絶対に許せない」

「約束を守らない
人には我慢できない

などと公言する人がいます。

…確かに、

嘘をつかれたり、

約束を反古にされたりしたら、
良い気持ちはしないものです。

腹立ったり、悲しくなる
思いもあるでしょう。

私たちは幼い頃から

「嘘をついてはいけない!」

と両親や大人たちから
教えられてきたものです。

ですから、嘘=悪と
思い込んでいる節があります。

とは言え、、です。

思い返せば自分だって
多少は嘘をついたり、

約束を守らない事も
あるのではないでしょうか。

それが人間の特徴というものです。

友人と会う約束をしていたが、

当日になって出掛けるのが
面倒くさくなってきて、

「ごめん、ちょっと急用が出来て、
どうしても行けそうにない」

などと嘘をついたり、

そんな事もあるの
ではないでしょうか。

だからこそ嘘をつく人、
約束を守らない人とは
付き合いをしない!

決めつけるのは
うまい対処法とは言えません。

もちろん、言っては
ならない嘘があり、

守らなければならない
約束もありますが、

信頼関係を壊すような
嘘を言って言い訳ではありませんし、

それを受け入れなければいけない
という訳でもありません。

しかし、少々の事であれば
お互い様ということで、

許し合っていくのが
うまい人間関係なのです。

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嘘をつく人、約束を守らない人の特徴

人間関係に波風を立てない為に
取り繕う嘘をついたり、

うまく行かなかった時に
つい口から出てしまう言い訳、

自分を良く見せたいため見栄

自分を守る為の嘘などは

心理学的に言えば

人間関係を円滑にしたり、

心の健康を守る意味も
あるのです。

メリットもデメリットもある
高度な人間心理なのです。

それが

「ダメなものはダメ、」

という一方的なものでは、

ちょっと相手としては
つき合いづらいです。

実はこのタイプは、

とても人間関係を大切に
思っている人なのでしょう。

強力に大切に思うが故に、

自らに強く

「嘘はダメ、約束を守らないのはダメ」

と、言い聞かせ、
実行もしているのでしょう。

だからこそ、嘘をつく人、
約束を守らなかったりする人がいると

腹が立ってしょうがないのです。

現に、普段は温厚な人柄で、
誰とでも仲良くつき合って
いけるのですが、

時に、相手が嘘を言っている
事が分かったり

約束していた事を
反古にされたりすると、

腹正しさを抑えきれなくなり
思わず感情を爆発させる人がいます。

が、本来の目的を思い出してください。

相手と仲良くなる為
なのではないでしょうか。

嘘をつく人の対処法と付き合い方

人間関係を大切に
思いすぎる事が

かえって人との関係を
気まずくするのですから
皮肉な事と言えます。

しかし、
嘘にも色々な種類があります。

人を励ます嘘もあり、

人を傷つけないために
あえてつく嘘もあります。

気が進まない状態で
無理に人と会って、

つまらない時間を過ごすよりも、

いっそう会う約束を
反古にしてしまう方が良い
という場合もあるでしょう。

悪気があって相手を傷つけようと
嘘をつくのではないケースが多いのです。

例えば子供も嘘をついたりします。

しかしアメリカの心理学者
マイケル・ホイトさんによれば、

嘘は子供が健全な社会的発達を
遂げている証拠と言います。

「子供が初めて親に嘘をついたとき、

子供は絶対的だった
親の束縛から自由になれる」

との事です。

子供は嘘をつく事により
自分を主張し、

それが成長を促し、
自立への第一歩を踏み出す、

どのように嘘をつくか、
そして相手の嘘の理解度というのも

健全な発育の為に重要なのです。

ついて良い嘘、ついてはいけない嘘

「なぜ嘘をついたの!」

などと親は子供を叱って
しまいがちです。

もちろん子供の悪さを正し
教育をするのは、

親だけでなく大人の
役割でもあります。

しかし

「どんな嘘もいけない」

と子供を全否定し、
頭ごなしに厳しく叱れば、

子供の健全な自我の成長を
損なってしまう事もあるのです。

大人同士の関係でもそうです。

人を傷つける嘘や
だます目的の嘘、

こう言ったものには
断固とした態度を持つのも
良い事かもしれません。

詐欺的行為を許して良い
という訳ではもちろんないです。

ただ、

「嘘は何であれダメ」

というのは心の潔癖性、
完璧主義者と同じようなもので、

なかなか、人生が幸せに
ならないタイプと言えます。

円満な人間関係のためには、

人とは「いい加減」につき合って
行く柔軟性も大切な事なのです。

ジョークと悪口の違いも
こうした態度で変わってしまいます。

物事をまともに捉えすぎたら
冗談も通じなくなります。

それでは人間関係は非常に
息苦しくなってしまいます。

単純に嘘は悪い
と決めつけるのではなく、

その時の状況やタイミングを見て
判断するのが大切ですし、

ときには嘘である事を知りながら
大人の態度で接する事が、

精神的成熟のしるしでもあります。

お互いに

「嘘をつく事がある」
「約束を守らない事もある」

という前提を受け入れる
「付き合い方」をする、

それが人間関係が健全に
長続きする要因なのです。

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