感情を抑えすぎる事、強い自制心を持つ事のメリット、デメリット 


今回のテーマは、

感情を抑えすぎる事、強い自制心を
持つ事のメリット、デメリット 

について紹介します。

自分をコントロールできる
人というのは大変強いです。

仕事においても、
友人関係でも、

真面目で自制心が強い、

そんな性格の人が世の中で
認められないはずはありません。

成功する確率は高いです。

そういう性格の人の方が、

例えば、就職においても
有意な展開が出来るでしょう。

また仕事ではコンビを組むときには
必ず指名される人でしょう。

リーダとして認めてもらえる
ようになるでしょう。

もちろん強い自制心には
大きなメリットがあります。

ところが、

そういう人ほど、

脆さも同時に抱えています。

への字口で眉をひそめ、
我慢しているが如く、

あまりに自分をコントロール
しようとしすぎて、

心の中はイライラが
募っていたりします。

何にイライラしている
のかと言えば、

自分の気持ちを素直に表す事の
苦手な自分に対して、なのです。

そういった摩擦が溜まり
爆発する事で、

感情的なデメリットも生みます。

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感情を抑えすぎる事のメリット、デメリット 

まず自分にストレスを
与えてしまいがちです。

そして自分の本心にだんだん
鈍感になってくるのです。

ある若い女性は、

不器用で引っ込み思案な
自分に嫌悪感すら覚えています。

頭では分かっていてもつい、
自らを制してしまう自分が
いるようです。

好きで好きでたまらない
同僚の男性がいるけれど、

恋愛感情にのめり込んで
しまうのが怖くて、

その男性の前に出ると
わざと冷たい素振りをする自分。。

本当は仲間を作って
ワイワイやりたいのに、

みんなが集まって和やかな
雰囲気になっているのに

つい身構えてしまって

「仕事の打ち合わせ」を
始めてしまう自分、

馴れ馴れしい関係は、
仕事にも影響してしまう、

と、胸の内を相手に
ひけらかせることなく

わざわざ壁を作って
距離感を保とうとする自分、、

感情を抑えすぎる事で
平静を保とうとしています。

だから、いつまでたっても
「好き」という気持ちが
相手に伝わりません。

もちろん彼女はそれなりに
仕事では認められていますが、

しかしこうした自制心が、

人生を豊かに幸せに
するのでしょうか?

感情と自制心のコントロール

確かに、

感情的になりキレたり

いつも気持ちの
浮き沈みが激しい人は

とてもつき合いにくいです。

人間関係に摩擦を生みます。

人前では感情を抑えるのが
マナーという話しも紹介しました。

しかし、、

人には、時に感情の
ままに振る舞う事も必要です。

自分を制しすぎるのも
やはり自然ではないわけです。

もちろん「野放図に」と
言っている訳ではありませんが、

強い自制心がかえって
自分に正直である事、

自分に素直である事の
妨げになる事もあります。

それは、よそよそしい
態度になって表れ、

人間関係にデメリットも生みます。

相手に理解されず、

「彼女は、僕に反感を抱いている」

と、まったくの誤解を
与える事にもなります。

真面目で自制心が強い人は

感情に流されそうになると、

慌ててそんな自分に

「ダメ、ダメ、ダメ」

という箍(たが)を
はめようとしてしまいます。

強い自制心を持つ事のメリット、デメリット 

自分をコントロールできるから、

結果も出してきたのでしょう。

もちろんそれにメリットも
十分感じているはずです。

そうやって勉強も仕事も頑張り、

それなりのものを
手に入れてきたのでしょうが、

感情に流される事を悪い事
だと決めつけない方が良いです。

時に箍(たが)を緩め

感情を表す事を自分に許しても
良いのではないでしょうか。

要はそのバランスなのです。

強い自制心を持つ事にも
メリット、デメリットがあります。 

出来れば状況状況で使い分けれる
人間になりたいですね。

冷静に論理的に仕事に
フォーカスすることも大事です。

しかし時には仕事仲間とも
打ち明けて馬鹿話の一つでもできる、

これが健康的な関係なのです。

感情を抑えすぎる事なく、
正直に表に出してみる。

自分らしさや、
人間としての魅力は、

そういう素直さ、自然さから
生まれてくるものなのです。

「感情のままに振る舞う」

事を怖がってはなりません。

強い自制心で、自らを
抑え付けている方が

より怖い結果に至る、

そんな心配もあるのです。

バランスのとれた感情コントロール、

これが私たちの目指すべき
ゴールと言えるでしょう。

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