人間関係を継続する為に自分を売り込むための初対面の会話


今回のテーマは、

人間関係を継続する為に自分を
売り込むための初対面の会話

について紹介します。

利害関係なく付き合える
友人というのは、

もちろん素晴らしいものですが、

ビジネスマンにとってそういう
甘美な関係は学生時代特有のもの、

社会人になれば、

損得や利害関係が絡むシビアな
関係にならざるをえません。

だからこそ、

いつでもどこでも、

自分を売り込む気概を持って
欲しいと思います。

ではお互いにとって有意義のある
人間関係を継続し発展させるため

やっておくべき初対面の会話とは
どういったものでしょうか?

私が提唱する人生を豊かにする
人脈術の条件。

それは、

「人が自分の能力を買ってくれる」

事なのです。

なので、相手がその気になるかどうか?
が大切なポイントです。

初対面の段階で価値を与える事

そのために、初対面の段階から
自分を少しだけ売り惜しみをして、

「ハングリーポイント」を作ってしまう。

と言うのも効果的なのです。

普通に挨拶して、普通に名刺を交換して

その後音沙汰なし…

と言うのが普通のパターンでしょうが、

しっかりとした人間関係を
築くためには初対面から
ちょっとした工夫が必要なのです。

ハングリーポイントとは、

ちょっとおなかのすいているくらいが
一番美味しい状態だ

と言うような意味です。

どんなおいしい食べ物でも
食べた瞬間が一番美味しくて
その後、その感覚は薄れていきますね。

なので、人間関係においても

初対面の場合でも

ダラダラと雑談を話すよりも

パンと価値を与えてさっさと
切り上げてしまう。

そうすることで良い関係性に
発展することが多いのです。

自分を売り込むための会話のコツ

以前も紹介したように、

しっかり準備をしておけば、

相手が欲しがることが見えてきます。

あるいは、観察眼を磨き
質問をしっかりしながら、

相手のニーズをつかんだなら、

それを提供できるかどうか考えます。

そしてそれを提供すべく、
自分を売り込むのが王道です。

そして相手に価値を感じてもらえたなら、

できるだけ早めにその会合は
切り上げましょう。

初対面の会話と言うのは、

「ああ、もう少し話したかったなあ、、」

と言うくらいで終えるのがちょうどいいのです。

こうすることで、
別れ際の鮮やかな印象が残ります。

出し惜しみをしたいのか、
価値を与えるのは後で、、

と考える人もいますが、

これは愚の骨頂と言えます。

さらに言えば、価値を与える
と意識しても、

だらだらとやらない方が良いのです。

人間関係を継続し発展させる為の会話

一旦重要な人物と認識され
人間関係を構築できたならば、

親睦を深めるチャンスは
あとでいくらでも見つかります。

初対面からその後の人間関係を
継続させるためには、

とにかく価値を与えることが
最優先課題なのです。

このときに大切なのが、

どんな時でも常に相手をよく見ている。

と言う事です。

会話には観察眼が大切…と言う事ですが、

話を収束するよう向かわせながらも

唐突に会話が終わってしまわないように
配慮する必要があります。

早く切り上げるとは言っても、
この辺りはバランス重視です。

話の内容が一段落した
タイミングを見計らって別れる

と言うのがスマートな所作ですね。

最初は、難しいかもしれませんが
慣れてくるとできるようになってくるので、

ぜひ、練習して意識して
この会話術を活用してみて下さい。

社交辞令では人間関係は発展しない

また、別れ際に、意気投合した相手と、

「今度お食事でもご一緒しましょう」

と言うような事は良くありますね。

こちらから提案したり、

逆に先方から誘われたり、、

そういう経験は誰もが持っていますね。

しかし、実際に

今度の食事が実現することは稀、

というか皆無に近いものですね。

社交辞令と言う不可思議な
習慣が日本にはありますが、

人間関係において、「また今度」
とは、往々にして「もうない」

と同義語なのです。

だからまず、

自分から「今度食事でも・・・」と
連発するのをやめましょう。

実行しない口約束を続けると
信用を失っていきます。

まだ右も左も分からない20代の頃、

会社の先輩から

「今度、家で食事をご馳走するよ」

と言われて楽しみにしていたことがあります。

が、

しばらくしても実は彼にはその気が
全くないことを知って、

かなりがっかりしたのですが、

数年たった後、

その先輩の周囲の評価を見て
理解しました。

人脈を作れない人ほど、

こういったことを安々しく言ってしまうのです。

なので、

「今度食事でも…」

を安易に口にする人に期待するのは
避けた方が無難です。

約束の実行は期待外れに終わる
可能性が高いのです。

仲良くなってから価値を与える、、

ではなく、

価値を与えてから仲良くなる、

これが大人のやり方です。

社交辞令や親睦よりも価値を提供すべく、

常に自分はセールスマンのように、
自分を売り込むことを忘れなければ、

あなたは重要人物と認識され、
望む相手と人間関係を継続させる
ことができるでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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