将来の不安に振り回されるより今に集中する、予期不安の対処法


今回のテーマは、

将来の不安に振り回されるより
今に集中する、予期不安の対処法

について紹介します。

私たちが時間の使い方として
できる方法には三つの方法があります。

一つ目が未来に時間を使う、
二つ目が過去に時間を使う、
三つ目が現在に時間を使う、

もちろんどれも素晴らしいですが、

精神的タフさを身につける場合、

三っつ目の今に時間を使うこと
をマスターすることが大事です。

未来や過去に時間を使うと、

精神エネルギーは少しずつ
漏れてしまうものなのです。

ある作曲家は

「幸せな事に、今は作曲の
着想がどんどんわき出してきて
筆が滞るという事はないが、

いつ自分の才能が枯渇してしまって、
曲が書けなくなるかもしれない。

そのときの事を考えると
恐ろしくなってくる」

のだそうです。

いわゆる才能を糧にして
生計を立てている人の中には、

作家にも、画家にしろ、

そういう恐怖心を密かに
抱きながら仕事をしている
人が案外多いです。

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将来の不安、予期不安の対処法

いやサラリーマンにしろ

学生、家庭の主婦にしろ、
同じような恐怖心があります。

いわゆる将来の不安、恐怖です。

そしてその感情に振り回されることになり、

人生の充実度が下がる事があります。

・いつ自分が重い病気になって、

健康的な日常生活を
送れなくなるか分からない。

・勤めている自分が
重い病気になって、

健康的な日常生活を
送れなくなるか分からない。

・人間関係のトラブルに遭い、

仲間はずれにされる事に
なるかもしれない

など、精神科の世界では

こうした不安の事を
「予期不安」と言いますが、

自分の将来について、

ああだ、こうだと
悪い予測をして、

自らに不安を募らせてしまいます。

場合によっては不安の感情に
振り回されて、

「仕事に手がつかない」
「何もやる気がしない」

という状態になる事です。

しかし、予期不安は

実際に起こっていない
未来に感じる不安です。

だからこそ対処法は

現在の現実の世界に戻る事です。

将来の不安に振り回されるより今に集中する

過去を悔いて、落ち込んで
ウツになる人もいます。

以前も紹介したように、

変えられない過去をどれだけ
悔やんでも心は晴れません。

先を見据え、未来を見つめ、

新しい一歩を踏み出すしかありません。

しかし未来を見すぎても、

今度は予期不安がやってくれば、
それはやはり問題なのです。

確かに将来、

どのような事が
起こるかは分かりません。

不安が的中する事も
ないことはないでしょう。

でも起こらないかもしれません。

誰も将来の事は分かりません。

だからこそ将来の不安
というのはある種の妄想です。

妄想に振り回されて
人生不幸になるのは、

もったいない事です。

しかも、本当に才能が
枯渇した訳でもないのに、

病気になった訳でもないのに、

ただ不安感に振り回されて

「仕事が手につかない」

というのではうまくないです。

今に集中する人こそタフな人

そんな不安感から

本当に病気にでもなって
しまうのではバカらしいです。

将来の不安に振り回される
より今に集中する

これが予期不安の対処法です。

できるだけ楽観的
考える事です。

「そうなったらそうなったで、
そのときに考えれば良い」

と考え、あまり思い詰めない事です。

それが不安感に惑わされず

「今に集中」する事に
つながります。

行動や決断は現在しかできません。

そして現在に力を投入した時、
精神的なタフさも高まるのです。

実際の話し、人から注目され、

評価の高い人というのは、

将来を見つめながらも

どこか楽観的に考えている人です。

そう考えれば余計なことを
考えることなく、

目の前に集中できます。

結果を出す人というのは、

「まあ、何とかなりそうだ」

と思いながら活動する人が、
より大きな活動をするのです。

先の事で不安になったら

今目の前の事に集中し
今に生きる事が重要なのです。

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