田中角栄から学ぶ人たらし術、人脈作りは準備と努力が大切


今回のテーマは、

田中角栄から学ぶ人たらし術、
人脈作りは準備と努力が大切

について紹介します。

まるで宝くじに当たるように、

棚からぼたもち形式で、

自分にとって大切な
人脈が作れたら、、

それほど楽なことはありません。

もちろん人付き合いにおいて
運や偶然というのは、

見逃せない要素ですが、

自分自身の努力が不要
ということではありません。

前回、人脈作りは準備が大切
と言う話しをしましたが、

人間関係が成功を左右する、

経営者や政治家というのは
この辺りを徹底しているので、

大変参考になります。

昭和を代表する政治家、

特に田中角栄から学ぶ人たらし術は
大変参考になります。

前回紹介したように、

セールスマンであれば、
事前にきちんと準備すれば、

訪問企業の業務についての質問など
出るはずがないのです。

基本的な準備をないがしろに
しているから表面的な質問しか
発することが出来ないのです。

逆にいえば、

調べれば調べるほど、

質問の内容は洗練され、
本質に近づいたものになります。

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質問のスキルを高める方法

と言うことで、

ぜひ、これまでの話で
気づきがあったのであれば、

訪問先で慌てて携帯で探索…

でなく、前日か当日の朝に
下調べしておきましょう。

会議なら、事前に資料を読んでいれば
より建設的な質問が提示できます。

講演会でもそうです。

講師の著書でも読んでおけば、
本に書いていないような深い質問ができます。

新しく人と会う際は、

いずれも同じ構造が働いているのです。

私はこれまで、よく講演会やセミナー
をきっかけに素晴らしい人脈を築いてきました。

目の前にいる人は、
普段ではなかなか得ないような、

雲の上のような存在です。

そんな彼らの心を掴むには、

感謝の言葉や褒める言葉より、

むしろ鋭い質問だ、
と、私は思っています。

どんなに自分より地位の高い人物であっても、

鋭い質問をすれば、
確実に耳を傾けてもらえます。

そこで、さらに
相手にメリットのある提案ができれば、
相手にも認めてもらえます。

その場で鋭い質問を
思いつくと言うのは至難の技です。

でも事前の準備しておけば、
できる範囲は広がります。

私なりの人たらし術ですが
これはちょっとした準備の差なのです。

人脈作りに大切なのは準備と努力

これはどんな分野でも全く同じです。

準備と努力に応じて、
結果が変わるのは言うまでもありません、

とはいえ、最初から難しく
考える必要はないので、

徐々にマイペースに努力を続け
ステップアップして行きましょう。

まずは相手の心の中を想像する
習慣を付けましょう。

「相手が一番関心を持って
いるものは何だろうか?」

普段から周囲の人のニーズを
察知する訓練を積んでおくのです。

チャンスを見つけて、繰り返し
経験を積んで行けば、

どんな質問が有効なのか、、、

おのずと見えてくるはずです。

このスキルがずば抜けて高かった人がいます。

それが田中角栄さんです。

私は彼に興味があり
色々と本などを読むのですが、

彼は並外れた記憶力を生かして
人心を掌握した人物として有名ですね。

彼が、郵政大臣、大蔵大臣のころから

田中角栄さんは各中央省庁の
課長以上の名前は当然のこと、

学歴、経歴、生年月日

果ては結婚記念日や家族構成まで

全て記憶していたそうですね。

田中角栄さんの人脈構築、人たらし術

そして例えば、廊下で若手の
官僚とすれ違ったときなど、

「○○君、●月●日は
君の結婚記念日だよな、奥さんは元気か?」

などと声をかける。

こんな風に正確に自分の事を
気にかけて言われたならば、、

一気に心を掴まれる事は
間違いないですね。

素晴らしい人たらし術です。

田中角栄さんのエピソードは
興味深いのですが、

彼が郵政大臣に就任した際には、

部下となる官僚たちが挨拶に
訪れ自己紹介をしました。

全員があいさつを終えた所で、

角栄さんは初対面にもかかわらず
一人ずつ名前を呼び掛け、

出身地にまつわる
エピソードを伝え激励したそうです。

会った人の名前や背景を
できるだけ全て記憶する、

質問を事前に準備する、

これだけのことで
相手の印象は変わるのですから、

やらない手はないのではないでしょうか。

ただ、、私自身も、

一度の複数の人と出会ったときに、
田中さんのようなこんな能力があれば、、

と羨ましい思いになるのですが、

私自身は、名前を覚えるのが
凄く苦手なのです。

だから、パーティーなど、

全員が名札を着用する
システムが採用されていると、

私は心底ほっとします。

名札をチラッと見ながら
相手の名前を呼び掛ければ良いからです。

でもそうじゃないと、、

そんな私の苦手意識から生まれた
人脈作りのための名前の覚え方のコツ
について次回お話ししていきます。

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