気持ちを切り替える言葉、沈んだ気持ちを浮き上げる方法


今回のテーマは、

気持ちを切り替える言葉、
沈んだ気持ちを浮き上げる方法

について紹介します。

人生楽ありゃ苦もあるさ〜

という歌もありましたが、

メンタルコントロールというのは

自分の意識だけでは
何ともならないことがあります。

人生、生きていれば、
他人は色々なことを言ってきます。

心地よいことばかりではありません。

嫌味、皮肉、悪口、指摘、

ときにはもっとはっきり
辛辣なこと、罵詈雑言、

ケンカ腰のことを
言ってくる人もいるでしょう。

その度に私たちの心には
突き刺さるものがあります。

それがいつまでも心に引っかかって
気持ちが沈んでしまうこともあります。

ひどいケースでは、

十年も前に上司に言われた

「バカとハサミは使いようだな」

という自分へのあざけり、

あるいは中学生のときに
同級生に言われた

「あんたみたいなのろまは嫌い」

というセリフが、

ふいに思い出しては
気持ちが暗くなり、

何もする気がなくなると言います。

いわゆるトラウマですが、

そのトラウマの根源は何があるでしょう?

沈んだ気持ちを浮き上げる方法

大人になってもそのときの
言葉で傷ついた気持ちを

なかなか切り替える言が出来ず、

沈んだ気持ちを浮き上げる
事が出来ない人もいます。

さてこうした沈んだ気持ちを
どうやって浮き上がらせれば
良いのでしょうか。

こんな方法があります。

嬉しい、楽しい、感動した、
いいなあ、などと言った

ポジティブで、明るいイメージ
のある言葉を、

日常生活の中で「あえて」
数多く使うことです。

ネガティブな気持ちが生まれる
きっかけの裏には言葉があります。

トラウマは言葉から始まります。

ですから言葉を切り替えるのです。

キリスト教の聖書には、

「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、
言葉は神であった。言葉は神と共にあった。」

という言葉がありますが、

創生というのは言葉から
始まったということ、

つまり言葉にはそれほどの
力があるということでしょう。

そして人間には言葉を
コントロールする力があります。

だからこその今回の
テクニックなのです。

ポジティブな言葉をあえて言う

人に会ったら、

「あなたに会えて、嬉しかった」

と言います。

お酒を飲みながら、

「今日は楽しいなあ」

と声に出す。

気持ちを切り替える言葉を

頻繁に意識的に
積極的に発するのです。

初めて目にする事、
聞くことがあったときは

「感動した、いいなあ」

という思いを言葉にして言うのです。

この方法は思うだけでは
効果が出ません。

心の中にしまっておかず、
声に出して言うことが大切なのです。

私たちの会話は、
他人とする会話に加え、

セルフトークという
自分自身の中の会話があります。

その言葉使いを注意しましょう。

ネガティブな言葉より
ポジティブな言葉
多くします。

すると気持ちも変わってきます。

気持ちを切り替える言葉

「人は悲しいから泣くのではない、
泣くから悲しくなるのだ」

という言葉がありますが、

まさに人の心のあり方を的確に
言い当てた言葉だと思います。

それならば、

人は嬉しいから、

そう言葉にして言うのではなく、

「嬉しい、楽しい」

と言っているうちに、

気持ちが浮かれ、表情が明るくなり、

自然に笑顔がこぼれるようになる、

とも言えるのです。

これは感情をコントロールし
人生をコントロールする

極意の一つでもあります。

ネガティブな言葉で
気持ちが沈んだならば、

ポジティブな言葉で
気持ちを浮き上げることは

可能なはずです。

幸せだから、ポジティブな
言葉を口にするのではなく、

意識してポジティブな
言葉をたくさん口にしているうちに

気がついたら、

「私はあんがい幸せなのかも」

ということになっていくのです。

こうして気持ちを切り替える
言葉を意識的に多用します。

するとそれが脳に定着します。

一回や二回では変化に
気づかないかもしれません。

しかしなんども意識して
習慣にして繰り返せば、

その言葉があなたの
アイデンティティと一体化します。

そしてやがて、

人の言葉に惑わされない

「強い幸せ感」

というのはこうして作られていき、

精神的なタフさが身に
付いてくるのです。

ぜひこの方法を参考にしてください。

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