人からの指摘が腹立つと反論せず、冷静に受け入れる対応が大切


今回のテーマは、

人からの指摘が腹立つと反論せず、
冷静に受け入れる対応が大切

について紹介します。

例えば、

会社でのクレーム処理の
典型的ひな形フレーズとして

「お怒りはごもっともでございます」

というものがあります。

かなりて古典的なフレーズですが、

今もなお変わらず使われている
ということはそれだけ効果がある
言葉ということでしょう。

怒っている人の心理として、

相手から

「あなたが怒っているのも無理はない」

と自分の感情を肯定されると
それだけでかなり怒りが収まるのです。

この心理はあらゆる場面で
応用することができます。

例えば人から、

思いがけない事を指摘されて、
戸惑った事はないでしょうか。

例えば、

以下のような例があります。

「私って、本当に周りの
人たちに気を使っている。

気疲れして、日曜日には
お昼近くまで寝ていなければ
回復しないほどだ」

と自分で自分のことを
思っていたのに、

ある日職場の同僚の一人から

「あなたって自分勝手なんだから。
私、迷惑しているのよ。

人のことも考えてよ。
あなた血液型B型でしょう。」

などと言われたとします。

思いも寄らない言葉に自分では、

「え?私が自分勝手な人間?」

と、最初は意外な感じがします。

「迷惑をかけているだけって?
まさか私が?・・・」

と、

意外な指摘に最初は驚いたものの、

けれどもそのうち
腹立たしくなってきます。

なんか、ケンカを売られて
いるような気持ちになり、

反論し、同じセリフをそのまま
相手に返してやりたくなります。

ただ、ここで

感情的に反論して、
口論などに発展させることは

できるだけ避けて置くのが肝要です。

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指摘は冷静に受け入れる対応が大切

確かに、人からの指摘は
腹立つ事があります。

全然、的を得ていない指摘は
相手の見る目を疑いたくなります。

とはいえ、

まあ良いのではないでしょうか。

自分で自分の感情を肯定すれば
それだけで感情は収まります。

「あなたの指摘はごもっともでございます」

と言ってしまえば、

相手も自分も冷静になれます。

人がそう言うのであれば、

本当に、

「自分勝手な人」
「人のことを考えない人」

になってやれば良いと考えれば、
そのチャンスなのです。

今はちょうど

「人に気を使いすぎて気疲れしていた」

ときと考え、

ちょっと気休めするつもりで

「人のことなんかに気を
使ってられないキャラ」

になってしまうのも一つの手です。

人はどうしても一部を見て
全体を決めつけてしまう
傾向にあるのですから、

よほど大切な相手でない限り
放っておけばいいでしょう。

他人はあなたのことを気にしていない

そもそも人は同意できないと
すぐさま反論したくなるのですが、

結局反論すれば双方が
エスカレートして、

事が大袈裟になるのです。

そもそも自分も相手もその
事情を良く理解していないのです。

深く物事を考えて発言している
訳ではありません。

特に親友や仲の良い人でない限り

本当に親身になって自分の
欠点などを言ってくれません。

めまぐるしく人間関係が
変わる職場などでは、

ちょっとした思いつきで
相手のことを指摘してしまう
ことがあります。

だからこそ人からの指摘は
冷静に受け入れる対応が大切です。

そう考える事が出来れば、

人の言ってくる

「あなたって○○な人ね」

という言葉にむかっと
する事もなくなります。

むしろ「ありがたい」
ことではないでしょうか。

「貴重なご指摘ありがとう

とお礼を言って、

冷静に、心安らかに
過ごす事も出来ます。

人からの指摘が腹立つが、反論は無駄

こういうときに人の意見を
スルーできる考え方というのは、

精神的タフさを身につける時に、
非常に役に立ちます。

冷静になる為には、

一つ上からの視点で自分を
見てしまうことです。

「あなたって、鈍感ね」

であれば、鈍感でも良いのです。

「細かい事に、うるさい人だなあ」

であれば、そういう
人間で良いのです。

心の中で

「フーン…そう言う見方をするんだな」

と客観的に見ることができれば
怒りの感情もでないものです。

あくまでその人の感じる視点であり、
それがあなたの全てではないのです。

人の言う事にいちいち
反論するのは

精神的に子供の所業です。

相手から指摘されたら
その通りのリアクションするのは

かなり大人げないことです。

そういうことを言ってくる人は、

必ずどこかにいるものなのだから、

「ああ、そう」
「あ、そりゃそりゃ」
「へえ、すごい事ですね」

とかなんとか、

適当な反応を見せてやって

後は気にしないのが、

大人なのです。

それが立派な社会人なわけです。

反論に冷静に対処するテクニック

確かに、冷静になるのは
簡単なことではありません。

例えば、

子供相手に

「怒らないから言ってごらん」

と心の広さを見せて
悪事を聞き出そうとしてみた所、

実際にはカッとなってしまい…

でもさっきの発言の手前、
怒る訳にも行かない。。

と顔を引きつらせて
笑顔を無理矢理作ることもあります。

でも何とかなるものです。

怒る事により生まれる
人間関係の亀裂より

こうした感情コントロール
工夫する方が、

長い目で見ればはるかに得なのです。

大切な事は、そういった
意見に振り回されて、

「私は、こう言う人間だ」

決めつけてしまわない事です。

そして、もっとおおらかに
自分の事を考えていれば良いのです。

人からの指摘が腹立つときも
いちいち反論せず、冷静に受け入れる
対応を見せるようにしましょう。

人の言う事いちいち
気ににしているのは

人生の無駄、

くらいにそう考えて
良いのではないでしょうか。

結局の所、
人は人、自分は自分なのです。

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