心が乱れると平常心を失う、ピンチこそあえて行動せず冷静になる


今回のテーマは、

心が乱れると平常心を失う、ピンチ
こそあえて行動せず冷静になる

について紹介します。

精神的タフさを身につける、

そのゴールの一つに、

冷静さと言うスキルを身に
つける必要があるでしょう。

ところがこれは簡単な
ことではありません。

まず他人からの声に
惑わされることがあります。

何か問題にぶつかったときや
ピンチに陥った場合、

世の中にはアドバイス好き
の人がたくさんいて、

ちょっと

「最近うまく行かなくって
落ち込んじゃって、

もうどうしたら良いのか
自分でも分からない」

と言った一言でも
漏らそうものなら、

大変な事になります。

「こうした方が良いんじゃない」
「いや自分だったら、こうするな」
「あそこへ相談してみたら」
「いや相談するなら、ここだ」

と頼んだ訳でもないのに、

ご親切なアドバイスが
矢のように飛んできます。

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混乱が混乱を呼ぶスパイラル

今は情報過多の時代です。

誰もがネットから調べ
まるで専門家のように、

親切にアドバイスをくれます。

もちろんその心意気は
ありがたいことですが…

これが混乱の元になり、
心が乱れる要因にもなります。

まあ、こちらとすれば、
藁にもすがりたい思いです。

早速人から言われた事を
色々と実践してみるのですが、

人の言う事をその通りに
してうまくいくほど、

世の中はまた甘い
ところではなさそうです。

むしろそういったアドバイスが
心が乱れる原因となり、

冷静さを失うきっかけになるのです。

心が乱れると平常心を失う

ピンチでジタバタする程
人というのは不思議なもので

どんどん状況は悪化します。

この状況が永遠に続くのでは?…

脳の想像力が余計なところで
発揮するようになります。

結局は、自分のやり方
ではダメだった、

人の言う通りにしても
ダメだった、

もう何をやってもダメなんだ、

と落ち込みの度合いを
ますます深める事になります。

水泳が得意でない人が水に溺れて、

陸にいる人から

「早く、こちらへ
上がってらっしゃい」

と言われて、

そうしようと思って懸命に
手足をバタバタさせているうちに、

ますます深みにはまっていく、
そのようなものです。

「あれ溺れる…」と思うほど、
さらにパニックです。

溺れそうになったときは、

体の力を抜いて、ただぽかん
と水の上に浮くのが良いのです。

つまり「何もしない」
あえて行動しないということが

結局はベストな選択
というケースが多いのです。

じっとしていれば冷静になり、
頭が整理され周囲が見えてきます。

溺れそうであっても、

浮いてから、ゆっくりと手足を
動かして岸辺に近づいていきます。

ピンチこそあえて行動せず冷静になる

焦っている時の自分と
平常時の自分は、

まるで多重人格化のように、

いつもの自分とは違う自分が
顔を出すようなものです。

これで問題なのが、

心が乱れると平常心を失う、
その典型が災害の二次被害です。

災害が起こったときもそうです。

「火事だ、地震だ」

と感情を取り乱すのではなく、

ひとまずは心を落ち着かせる
時間を作って、

次に何をすべきかを考えます。

仕事か人間関係でも、
ミスをしてしまった時など、

人が窮地に陥って

「どうしたら良いか分からない」

と言った状態になったときも
同じではないでしょうか、

私たちがよくやってしまう失敗は、

早くどうにかしたいと
慌てふためき、

そのために状況を悪化
させてしまう事です。

ピンチ、窮地に陥ったときは、
絶体絶命のときは、

あえて何もしない、

とにかくニュートラルに
戻る時間を取ることが大事です。

下手な行動をしようと思わない、

ピンチこそあえて行動せず冷静になる

平常心を失わないように
心がける事が大切なのです。

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