意地悪な人の特徴、プライドの強さと僻みの感情と心理の対処法


今回のテーマは、

意地悪な人の特徴、プライドの
強さと僻みの感情と心理の対処法

について紹介します。

人間の心理というのは
時に不可解な姿を表します。

例えば、
こんな経験はないでしょうか?

「今日はよく働いたなあ」

という仕事を終え心地よい
満足感を覚えながら

「さてそろそろ帰るとするか」

と机の上を片付けているときに、

まるでタイミングを
見計らったかのように、

「ねえ、ちょっと、
これやっといてくれるかな。

明日ではダメで、今日中にね」

などと仕事を持ってくる人がいます。

しかもこれはどうも

どうしても仕事が迫っていて
「致し方なく頼む」というのではなく、

人の帰り際を狙って「わざと」
そうしているようなのです。

つまり意地悪で仕事を頼む上司、

どこの世界にも業界にも

こんな「意地悪な人」はいます。

「急ぎの仕事があるのであれば
もっと早く言ってくれれば良いのに」

と文句の一つも言いたくなります。

でもここで怒ってしまい
感情的になる前に、

少し客観的にこうした
心理を分析してみましょう。

意地悪な人と僻みの感情と心理の特徴

いつの時代になっても

子供たちの学校での
いじめ問題などは

常に社会問題となり
根本解決はしないように見えます。

そして大人になっても、

まるで子供のように意地悪な
ことをする人はいるものです。

ところでなぜ、そんな
意地悪な事をするのでしょうか。

その裏には特別な
心理や感情が働いています。

きっと、その
意地悪をする人は

「プライドの強い人」

なのではないでしょうか。

自分だけが残業をし、

自分の横にいる同僚や
後輩が仕事を早く終わらせて
帰宅するなんて許せない、、

「自分は誰より仕事が出来るのだ」

などと日頃から思っています。

自分のプライドが許さない、

でも自分だけが残業はおかしい、、

だからそんな意地悪をするのです。

つい足をひっぱる行為を
してしまうのです。

他人と比べてしまって生まれる感情

妬みや嫉みといった感情が、
妙な行動に出てしまうのです。

プライドの強い人ほど、

実は僻み(ヒガミ)という
感情に振り回されやすい性格を
持っているものなのです。

プライドと僻みの心理の対処法

仕事にプライドを持つ事は良い事です。

しかしそういうものは
正真正銘のプライドではないのです。

実力や実績に裏付けられた
プライドなら問題ありません。

他人と比べてしまっても、

他人の足をひっぱるのでなく
自分を高めるのであれば、

それほど問題もないでしょう。

正真正銘のプライド
の持ち主であれば、

例えば先ほどの例で言えば、

自分だけ残業しなければならなく
なった仕事のやり方を謙虚に反省し、

それを糧として、

それではもっと効率的に
内容のある仕事をするには
どうすれば良いのかを考えます。

僻みから生まれたような
足の引っぱりや意地悪な事は
しないのが普通です。

しかしそういった妙な
プライドが高く僻みから生まれる

発言や行動はどうしても

人間関係に亀裂を
生む可能性が多いので、

対処する必要があります。

意地悪な人の特徴、プライドの強さの対処法

もし失敗したとしても、
他人から比べられたとしても、

人のせいにしたり、
周りのせいにはせずに、

「自分にはそのように、失敗を
糧としてより自分を成長させる、

人にはない前向きな精神があるのだ」

というプライドを持った人こそ、

正真正銘のプライドの
持ち主であろうと思うのです。

常に自分を中心に、自己責任で
考える人こそが、

精神的に成熟した大人の対応です。

ましてや人に意地悪をする人
というのは、

まだまだ精神的に
未熟な事の証でもあります。

正しい心理のもと
プライドを持つ事は、

成長のエネルギーに出来ます。

しかしそれが偽物のプライド
だと分かったときは、

潔く捨ててしまった方が
良いでしょう。

自分で判断し捨てるのが
一番良い対処法です。

そうでなければ、

ヒガミという感情に振り回されて、

周りにいる人たちと
人間関係のゴタゴタを
引き起こすだけなのです。

そして最終には自分を傷つけ

自分に負け続ける
人生を送ってしまいます。

プライドや僻みは注意が必要です。

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