後輩、部下の話しを聞く、人の話しを最後まで聞く忍耐力が大切


今回のテーマは、

後輩、部下の話しを聞く、人の
話しを最後まで聞く忍耐力が大切

について紹介します。

ユダヤの格言に

「人には口が一つなのに、
耳は二つあるのはなぜか。

それは自分が話す倍だけ他人の
話を聞かなければならないからだ。」

と言うものがあるそうです。

コミュニケーションは
常に双方向のものであり、

一方通行ではいけません。

が、

「人の話しを最後まで聞く」

というのは確かに
なかなか忍耐が要ります。

ともすると私たちは

「いや、それはですね」

と途中で口を挟んだり、

「私が思うにはですね」

自己主張したり、

「いやいや、それは違います」

と相手の言い分を否定
してしまいたくなります。

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後輩、部下の話しを聞くのが大切

多分人の心の中には
無意識のうちに、

相手よりも自分の
考えている方が正しい、

自分の思いの方が説得力がある、

自分の方が経験を積んでいる、

自分の方が賢い、

というような思い込みが
働いているのかもしれません。

私たちは放っておくと

「自分は正しいのだ、
相手が間違っている」

と思い込んでしまいがちです。

まったく根拠もなく
そう思い込んでいるのですから、

考えてみれば

「人間皆傲慢」と言えそうです。

だだでさえ人の話しを最後まで
しっかり聞くというのは
難しいものですが、

しかしそれより困難なのが、

目下の人の話しを聞くという
事ではないでしょうか?

後輩であったり部下であったり、

さて、社会人になって数年経った
職場ではこんな事はないでしょうか。

なぜ後輩の言葉を素直に聞けないか?

職場の後輩を入社当初から、

日頃の仕事の進め方やら
社内での人間関係の事やらと、

色々と面倒を見てきて、
色々と教えてきて、

時に悩みの相談も受け、
アドバイスをしたりします。

「はい、分かりました。
その通りにします。」

と、素直に言う事を
聞いてくれるから、

可愛くてしょうがなかった。

それが最近、仕事にも
慣れてきたのか、

自己主張をするようになった、

どんどん自分の意見を
ぶつけてきます。

が、どうしても素直に
その意見を受け入れられない。

しかし後輩社員の言う事が
自分の考えていた事よりも、

良い意見であったりして、

可愛さ余って憎さ百倍、

悔しさ百倍と言った
状況に陥ってしまいました。

そういう後輩や部下の話しを
あなたは最後まで聞く事が出来ますか?

人の話しを最後まで聞く忍耐力が大切

私の周りでも後輩、部下の
話しを聞くことをしない人が多いです。

しっかりとした意見を言おう
ものなら悔しさ紛れに

「あなたはまだまだ経験が足りないのだ。
言う事が全て青臭くて敵わん。」

と分かったようなことを言って

相手への言い分を
全面否定したくなる、

そういう人も多いです。

家庭でも子供や奥さんの意見を
なかなか受け入れようとしません。

「黙って父さんの言う通りやればいいのだ」

などと押し付けてしまう。。

しかし後輩、部下の話しを聞く、
人の話しを最後まで聞く忍耐力は

良好な人間関係を築く上での
土台となる行為です。

確かに、

目上の人間の言葉を
最後まで聞くのには、

それほどの忍耐力は要りません。

それよりも、

自分よりも

「良いことを言う」

目下の人間の言葉を
最後まで聞けるかどうか。

敵対する人間の話しを
最後まで聞くのはたやすいものです。

でも、可愛く思っている
自分よりも「良い事を言う」

相手の言葉を最後まで
聞けるかどうか、

ここで本当の意味での
忍耐力が問われるのです。

意識をしなければなかなか
できないことですが、

人の話しを最後まで聞く人こそ
周りから信頼される人なのですから。

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