発言と行動に一貫性を持つ方法、謝る事、お礼をいう事の重要さ


今回のテーマは、

発言と行動に一貫性を持つ方法、
謝る事、お礼をいう事の重要さ

ついて紹介します。

前回まで信頼を持たれる為に

一貫性が重要である、

という話しをしてきましたが、

ビジネスマンとして成功する為に
最も基本の基本と言えるでしょう。

では、発言や行動に一貫性を
持つにはどうすれば良いのでしょうか?

恐らくほとんどの人が

「一貫性なんて簡単に言うけど、
それが一番難しいのでは…」

と思うはずです。

確かに厳密に考えればそうでしょう。

人間心理を考えても、

私たちはすぐに考えを変えたり、
思っている事が変わってしまいます。

気分でものを発言したり、

その場の雰囲気に合わせて
行動してしまう事はあります。

一度は正しいと思った事が、

他人の意見を聞いてコロリ
とひっくり返る事もあります。

朝令暮改、前言撤回は
誰にでもあります。

従って、一貫性にこだわりすぎると
返って苦しくなります。

「これを言ったら一貫性のない
奴だと思われてしまうな…」

などと考え出すと、

言いたい事も言えなくなるからです。

一貫性の罠にがんじがらめになり
身動きが取れなくなるかもしれません。

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発言と行動に一貫性を持つ方法

でも私はそれほど窮屈に
考えなくても良いと思います。

自分にいくつかのルール、

それも確実に守れそうなルールだけ
決めてキチンと実行するだけで、

その人の印象がとても
分かりやすくなるからです。

重要ポイントさえ抑えれば、

一貫性を持つ信頼できる人
という印象を与えられます。

分かりやすい人というのは、

一貫性を感じさせるための
大事な条件でした。

例えば、

悪口は言わない

その場にいない人間の事を
あれこれあげつらわない、

こう言った事だけ守っても、

周囲の人には明快な印象を与えます。

「Aさんは、他人を悪く言う人ではない」

というだけで、

Aさんのイメージがはっきり
としてきます。

まさに信頼できる典型例です。

あるいは、

約束の時間には絶対に遅れない、

これだけでもずいぶん違います。

「Bさんは時間を守る人だ」

と思われるだけで、

イメージに一本、筋が通ります。

仕事を頼む場合も、
良い印象を持つようになります。

少なくとも、待ち合わせの
時間にしばしば遅れる人より

Bさんには分かりやすさが
生まれるのです。

どれだけセールスやプレゼンの
スキルが高かったとしても、

アイデアに優れた優秀な人物でも、
信頼されなければ、

仕事には結びつかないのです。

あるいは、

簡単な事ですが、人間心理に
強力に左右する、

些細な人間の習慣があります。

それが、

謝る事、お礼をいう事を徹底する

という事だけでも
一貫性は生まれるのです。

一貫性を身につける方法

こう言った事は、

「これだけは守ろう」

と自分に言い聞かせば、

誰でも実行できる事です。

難しいスキルも資格も才能も
努力も必要ありません。

そのためにも、単純で
簡単なルールを作る事です。

・週に一度、曜日を決めて
退社後の付き合いを断る、

・週末だけは残業しないで帰る、

・挨拶はいつも大きな声で返す

・連絡事項は最優先して片付ける

などどんな事でも良いです。

簡単な事から発言と行動に
一貫性を持つことで、

「あの人はそういう人だ」

というイメージを作ってください。

それがあなたの一貫性を演出します。

信頼感もその一貫性から
生まれてくるのです。

もちろんその上に「仕事が出来る」
という印象を与える事ができれば、

もはや成功から逃れられなく
なるでしょう。

しかしいずれにしても土台となる
人間性から磨いて行く事は重要です。

そして、一貫性の
イメージを作るためには、

率直さこそが大切になります。

ひねくれたものの見方、
屈折した感情、

他人にも自分にも言い訳
する態度、

威張ったり虚勢を張ったり
する態度は、

周囲の人に分かりにくさや
取っ付きにくさを感じさせる
だけになります。

それだけでなく、
不機嫌なイメージが強まります。

「何だか機嫌が悪そうだな」

と思われるだけで、

コミュニケーションが
途切れてしまうのです。

でも率直さは違います。

謝る事、お礼をいう事の重要さ

自分に間違いがあれば、
その場ですぐに謝ってくれる。

相手に親切にしてもらったり
助けてもらったときには、

はっきりとした言葉で礼を言う、

こう言った事は、

実行できる人は何でもなく
実行しますが、

意外に軽んじてしまう
人もいるのです。

例えば、

自分の間違いや非を認めても

相手に伝わるか伝わらないかの
仕草しか見せない人です。

無言でそっぽ向いたり、気がつかない
フリをする人さえいます。

お礼を言うことでも同じです。

はっきりとした言葉や発言、
態度や行動に示さない人は
案外多いのです。

私の見る感じのところでは、

「謝る事」や「お礼を言う事」

といった、

何でもなく実行できる事を
なおざりにする人は、

それによってさらに自分の感情を
不機嫌にしているように思うのです。

よく「謝れば済む事」と言います。

変に意地を張ったり、

プライドにこだわったりしないで、

自分に非があるならあっさり謝る、

それによって相手も
あっさり許してくれたり

しこりを残さないで済みます。

一貫性と謝る事、お礼をいう事の関係

ところが、謝る事を逡巡すると、

その事で本人の気持ちに
ぎこちなさが生まれてしまいます。

「謝れば良かったのかな」

とか

「このまま謝らなくても良いのかな」

とか、いつまでも曖昧なもの
を引きずってしまうのです。

お礼を言う場合も同じです。

その場ではっきりとお礼を言えば、

すぐに朗らかな笑顔
帰ってきて、

お互いに幸せな気持ちになります。

けれども一瞬のためらいがあると、

お礼を言うべき本人の方に

気まずい気持ちが
生まれてしまうのです。

人間の気持ちや感情は、

実は自分の発言や行動に
よって明るくなったり
暗くなったりします。

不機嫌な人というのは、

自分から不機嫌になるような発言や
行動を選んでいる事が多いのです。

そういう意味では

謝る事」とか「お礼を言う」

と言った単純な発言や行動でも

それを気軽に実行できる人
というのは、

そうする事で自分が明るい気持ちに
なる事を知っているのでしょう。

だから周囲の人に好かれます。

素直さもまた一貫性を持つ
方法なのです。

その為にはあらかじめ自分で
ルールとして決めておく事です。

そしてこうしたルールは誰でも
できる簡単なことなのですから、

発言と行動に一貫性を持つ方法、
謝る事、お礼をいう事の重要さ

を意識して実行してみてください。

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