人脈を広げる、人間関係のメンテナンスの為の名刺交換の戦略


今回のテーマは、

人脈を広げる、人間関係の
メンテナンスの為の名刺交換の戦略

について紹介します。

人脈というのは
育てていくものです。

せっかく築きあげた人脈、
やっとできた人間関係も

放っておけば、
途切れてしまうものです。

人脈は育てて、活用し、
発展させてこそ意味があるので、

強く太く育てるために、

定期的なメンテナンスという
のが重要です。

今回は人脈を広げる名刺交換の
出会いからメンテナンスまで
の戦略について紹介します。

オフ会や様々なパーティーなど
人が集まる場所に出席すれば

色々な人と名刺交換をしまうものでが、

これは日本のしきたりのようなものですね、

メール社会になった今も
名刺と言うのは人脈を広げるのに
いまだ欠かせないアイテムです。

ところで、名刺交換と一言で言っても、

そのシチュエーションはさまざまです。

異業種交流会や
パーティーなど、

不特定多数と名刺交換するのは
尻込みしてしまう事もあるかも知れません。

こういう場合は、ちょっと深呼吸して
会場全体を見渡すようにしてみて下さい。

そして、同じく名刺交換するのが
苦手そうな人が、

ぽつんと立っているのが
見つかるはずです。

手始めにその人の所に
歩み寄って声をかけてみましょう。

人脈を広げる名刺交換戦略

人間関係のスタートの印象から、
人脈メンテナンスは始まります。

まずは、積極的に自分から
声をかけるというのが重要でしょう。

人がたくさんいる場所では、

自分に近しい人から接触する

というのが手っ取り早い方法です。

例えば、

年齢が自分と近そうな人は共通の
話題が見つけやすいでしょうし、

同性と話す方が気が楽という
場合もあるでしょう。

自分と似た人との会話から
素晴らしい人脈作りのチャンスが生まれる
事は少なくないので、

まずは無理せず話しやすい人から話す

というのも立派な戦略と言えるでしょう。

また以前も紹介しましたが、

名刺は交換がゴールでなく、
出会いのきっかけにして、

その後、関係が生まれるかどうか、

が勝負なわけですから、

まずは印象に残る

ということが戦略として大切です。

あまりにも人が多い場所での
名刺交換では、

たくさんの名刺を交換できる一方

お互いの印象が薄れてしまう
という懸念もあります。

あまりにも初対面の人が多いと

誰が誰だか分からなくなります。

なので、少しでも相手の印象に
残りたい場合は、

ゆっくりと話せるタイミングを見計らって
名刺を渡すようにしてみましょう。

その会場に有名な人がいる場合

大勢の人が一気に近寄って
名刺を差し出したりしますが、

一呼吸おいて人が少なくなってから
渡す方が良いでしょう。

これは

「タイミングずらし…」

という私が良く使う
テクニックの一つです。

名刺を交換した後の話題の選び方

また出会いの印象だけでなく、

会話の印象もコツの一つです。

名刺を渡せばすぐに打ち解けた
会話ができるかと言えば

そうでもないですよね。

ここから何を話せば…

と不安になる人も多いと思います。

ここでまず気を付けて欲しいのが、

ネガティブな話は口にしない

という事です。

例えば、

人の悪口を言ったりすることは、
自分の信用を貶めることにつながります。

「コイツは、自分がいないとこでは
きっと自分の悪口を言う人なんだな」

などと思われがちなものです。

また、特定に政党の非難など
政治的中傷も思わぬトラブルを招きます。

また汚職問題などまあまり
ふさわしくないテーマと思います。

そもそもそんなネガティブな
話題はどうしても暗いトーンで
話してしまいがちです。

なので、相手がネガティブな話題を
口にしても不用意に便乗せず、

さりげなく回避するのが
得策かもしれません。

グローバルコミュニケーションでも

政治の話と宗教の話は
タブーとされていますから、

この辺りは避けておくのが無難です。

せっかくの初対面なので、

暗い話題でなく、明るい話題にする方が
印象は良いはずです。

ぜひ明るい話題を心がけて下さいね。

名刺交換で終わらせない方法

また、家に帰り
名刺の整理を行ったら

その後のメンテナンスのため
忘れずにやっておきたい事が、

気になった人物には、
その日のうちにメールを入れると言う事、

たいてい翌日には返信が来ますが、

そこから相手とのやり取りが始まります。

送る内容は別に肩肘を張る必要は無いので、

「会えて楽しかった」

と言う旨を伝達するだけでもいいです。

ただ注意してほしいのが、

名刺交換した人全員に
メールを出すのではなく、

あくまで気になった人だけ
に出すと言う事です。

例えば40名の人と名刺交換を
したとすれば、

全員にメールを出すのは
時間も必要ですし、

何より返事を貰ったらもらったで、
全員に返事を出すのが難しくなります。

返答できない事態になれば、

逆に信頼を損ねる場合もあるので
この点は注意しましょう。

人間関係は増やすだけでなく厳選し
絞り込むのも重要なメンテナンスです。

人脈、人間関係のメンテナンスが重要

今まで全く面識のなかった人との
新しい人間関係は

何か特別な事をして
作るものではないのです。

誰もができる事を、
ちょっと意識してスムーズに
行動できるかどうかなのです。

人脈、人間関係の
メンテナンス方法としては、

やはり定期的な連絡が
最も効果的なのです。

今の時代、

メールやブログ、SNSなど
便利なコミュニケーションツール
がありますが、

まずは名刺交換した直後から、
メンテナンスがスタートするのです。

その後は忙しくて
マメに連絡できなくても、

できるだけ自分の近況報告を
しておくことは重要です。

さらに関係を築けたのであれば、

年賀状や暑中見舞い、
お中元やお歳暮など、

日本独自のしきたりは、

関係メンテナンスに自然に
使えるきっかけにできます。

名刺交換だけで終わらせず
素晴らしい人脈を広げるために

しっかりとしたメンテナンスで

人脈、人間関係を
育て続けていくことが、

いざという時に活きてくるでしょう。

ぜひ参考にしてほしい戦略です。

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