評価の高いイエス、ノーがはっきりな人、分かりやすい人の特徴


今回のテーマは、

評価の高いイエス、ノーがはっきり
な人、分かりやすい人の特徴

について紹介します。

仕事において客観的な
評価というのは重要ですが、

自分の価値を知ってもらうためには、

伝える言葉や行動が分かりやすく
なければいけません。

分かりにくい人、

常に曖昧な言葉、
曖昧な態度しかとらない人は

その事で本人は決定的なミスを避けて
いるつもりかもしれませんが、

周囲としては何の評価も
できないのです。

このサイトではコミュニケーションの
重要性を語っているわけですが、

クリアで分かりやすい会話を
心がける事は、

仕事でもプライベートでも重要です。

確かに、身の安全とか
損得の計算を考えると、

私たちはどうしても曖昧な
態度をとりがちです。

自分の意見を述べるにしても、

真っ先に述べるのではなく、

まずは他の人たちの考えを
少しでも聞いておいて、

その上で差し障りのない
ことを口にしようとします。

イエスとノーもはっきりせず、

ひとまず保留して、

様子を見ると言うのが
大抵の人の態度になります。

けれども、そういう態度を
いつも取っていると、

その人の価値は見えなく
なってしまいます。

極端なことを言えば、

その人抜きで話しを進め、
結論を出しても、

問題ないだろうと
判断されてしまいます。

イエス、ノーがはっきりな人の特徴

「あの人なら大丈夫、
どうせ合わせてくれるから」

となってしまうのです。

これでは存在感ゼロですね。

まるで価値のない人です。

周囲や上司の評価は高くはなりません。

でも一貫性のある人は違います。

どういう場でも、自分の
意見は率直に口にします。

イエス、ノーがはっきりしているのです。

それがたとえ少数意見だとしても、

常に率直に自分の立場を表す人間は

分かりやすいのが特徴で、
周囲も評価しやすくなります。

仕事において反対意見は、
ケンカでも対立でもありません。

建設的な議論なのですから、
メリットがあるわけです。

例えば上司から見て

イエス、ノーのはっきりしている
部下は仕事も頼みやすいし、

自分の考えもぶつけやすいのです。

もちろんそれが、

いつも常に高評価に結びつく
とは限りません。

時には意見が対立したり、

上司から見て納得のいかない
判断や意見の場合もあります。

「こいつ、全然分かってないじゃないか」

と思われる事だってあるのです。

その場合は当然、評価は下がります。

でも、それで良いのでは
ないでしょうか。

なぜなら、短所は決して
自分の値段を下げないからです。

出来ない事を曖昧にやるよりも
ノーとはっきり断って
評価を下げる方が

将来的には良い結果になります。

いつも曖昧な態度の人が、いきなり
ハッキリと意見を言うのは難しいですが、

ハッキリ意見を言える人が
言葉を抑えるのは簡単だからです。

だからこそまずは誰もが、

イエス、ノーがはっきりな人、
分かりやすい人を目指すべきでしょう。

すでに述べたように、

会社はその人間の取り柄を
買う訳ですから、

長所を認めてもらうチャンスの多い
社員ほど価値が高くなるのです。

評価の高い人材になれるのです。

周りの評価の高い人はどっち?

特に日本人は曖昧コミュニケーション
が蔓延しがちです。

しかしこれからのグローバル社会
ではこれでは通用しません。

それどころか、普通に
国内で働くにしても、

自分の意思をしっかりと
分かりやすく伝える技術は
重要になってくるのです。

イエス、ノーをはっきり
させない人は

短所もバレない代わりに
長所も認められる事がありません。

というよりも、

態度が煮え切らないこと自体が
大きな短所とされてしまいます。

いずれにしても、損なのです。

そして、それよりもっと
大切なのは、

分かりにくい人は
相手にされないという事です。

この「相手にされない」
という意味は、

仲間はずれにされるとか、
孤立するという意味ではありません。

むしろ逆で、

何となくグループや集団の
中に収まる事は出来ます。

けれども好かれている
訳ではないのです。

私たちは分かりにくい人と
表面的につき合う事は出来ます。

分かりにくい人の態度は
いつも曖昧ですが、

ぶつかったりケンカ
したりする事もないからです。

その代わり、心を開いて
つき合う事もありません。

相手の本音がなかなか
見えないからです。

そういう相手に対しては、

こちらも本音を
明かしたりはしません。

当たり障りのない会話を
続けるだけになります。

でも仕事が出来る人の特徴は
分かりやすい人なのです。

分かりやすい人、分かりにくい人の特徴

イエス、ノーを
はっきりさせないのは、

心理学的に分析すれば、
嫌われないための戦略と言えます。

しかしそういった態度のために、

この人の評価は、

「よく分からない」

で終わってしまいます。

「付き合いはあるけれども、
あの人はよく分からない」

と言った評価になるのです。

そういう人と、大事な話しを
する事が出来るでしょうか?

仕事上の問題点を上げて、

お互いの意見をぶつけてみたり
やり方を話し合ってみたり、

或は改革プランを出し合うと
いった場を持てるでしょうか?

恐らく、そういう場を持つときには、

分かりにくい人には声がかかりません。

呼んでもどうせ、自分の意見を
はっきり口にしないからです。

けれども、普段から
言葉や行動に一貫性があり、

分かりやすい人

自分の考えをはっきり
口にする人は違います。

「彼の意見を聞いてみよう」

とか、

「彼女にも来てもらわないと」

と言った声が起こります。

時にぶつかる事があっても
信頼されているからです。

短期的な摩擦を乗りこえて
長期的な信頼になるのです。

それは、立場に関係なく
好かれているという特徴ですね。

いつも意見が衝突する相手でも

その人間を決して嫌っている
訳ではないのです。

「あの人とは立場が
違うからぶつかるけれど、

個人的には嫌いではない。」

と言った当たりが
本心になってくるのです。

イエス、ノーがはっきりな人、
分かりやすい人ほど

周りの評価を高める特徴があります。

そしてこれは仕事を勧める上で
とても大きな財産になるのです。

ぜひ参考にしてください。

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