ちょうどいい人間関係の距離感は自立と癒しのバランスが生む

ちょうどいい人間関係の距離感は自立と癒しのバランスが生む
今回のテーマは、

ちょうどいい人間関係の距離感は
自立と癒しのバランスが生む

について紹介します。

本当に良いものというのは、

絶妙のバランスの織りなす技
だという気がします。

味が濃すぎず薄すぎないのが
美味しい料理、

大きすぎず小すぎないのが
便利な道具、

暑すぎず寒ずぎないのが
快適な空間、

そして人間関係も、

絶妙のバランスというのが
いい関係を生みそうです。

恋人でも伴侶でも
仲のいい友人でも

上司でも部下でも
恩師でも良いのですが、

「あの人と一緒にいると
心が癒される

と言った相手が身近にいる人は、

本人はなかなか
気づかない事ですが、

とても幸せな人なのです。

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距離感が崩れるとバランスを崩す

たった一人でも癒される
人がそばにいれば、

悩みを抱えストレスを
溜め込んでしまう時も

職場で少々つらい
目に遭わされようとも、

人生の試練に会おうとも、

人に騙されて泣きたくなるような
事があったとしても

壁にぶつかって
立ち往生しようとも

決してへこたれる事はなく、

慌てず騒がず、
起こった問題を着実に解決し、

前へ向かって歩んで行くでしょう。

そういう人物がいるからこそ
支え合うことができるし、

充実した人生を歩むのに
癒しを与えてくれる人は
欠かせないものであり、

だからこそ素晴らしい
人間関係を作るのは大切ですが、

大切にするからこそ
過剰な気持ちになってしまい、

その人との距離感の
バランスを崩す事があるのです。

人間関係における自立と癒しのバランス

自立が素晴らしいわけでもなく、
依存がダメなわけでもないのです。

人間の心理はかくもバランスで
成り立っているのですから、

偏ることがないよう、

シーソーのようにいつも
中心を取れるように意識すべきです。

「あの人が自分の心の
支えになってくれている」

という安心感があるから

少々のトラブルには動じない
強さが育まれているのです。

「癒し」というのは
それほど強い感情です。

とはいえ、

心の癒しを求めるあまり、

その相手にもたれかかり過ぎたり、

甘えすぎたりすれば、

相手はあなたの存在を

「ちょっと重たい」

と感じてくる事になるで
しょうから要注意です。

信頼する相手と一緒にいる時間を
心の癒しとするのは良いですが、

やはり人間関係というものは
お互いに自立し合った関係の方が

幸せ感は豊かになる
のではないかと思うのです。

もちろん自立だけに偏って

「あなたには甘えない、頼らない」

という態度も問題を生みます。

ちょうどいいバランスを保つ、

これは夫婦であれ、
恋人同士であれ、同じです。

ちょうどいい人間関係の距離感

そのためには、
ベタベタの癒しの関係ではなく、

クールでフェアな自立関係でもなく、

適度な距離感のある
癒しの関係を求めて欲しいのです。

料理で絶妙な味付けをするように

良い塩梅の人間関係を
作って欲しいのです。

自分の甘えた気持ちが
相手の自由を束縛してしまっては
よくありません。

かといって無関心を装えば
良いわけでもありません。

「俺は俺お前はお前」

という関係も冷たすぎます。

それは両者にとって

「良くない結果」

となって現れるでしょう。

心理学の世界ではヤマアラシの
逸話というものがあります。

ある寒い夜、

ヤマアラシの夫婦は
寒気を防ぐために、

お互いの体を寄せ合って
温め合おうとします。

しかしご存知の通り、

ヤマアラシの体には
一面針のような毛が生えていて

体を寄せ合いすぎると相手の
毛が自分の肌に突き刺さって痛い、

そこでヤマアラシの夫婦は
体を寄せ合ったり離したりしながら

やがてちょうど良い
距離感を見出すようになります。

近過ぎれば針が痛い
遠過ぎれば体が寒い

だからこそのちょうど良い
距離感を工夫するのです。

人にも

「癒しあう」と「自立し合う」に、

ちょうどいい距離感と
いうものがあるのです。

これを見つけるのが、

幸せへの近道という事です。

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