人前では感情の浮き沈みを表に出さないで抑えるのがマナー


今回のテーマは、

人前では感情の浮き沈みを
表に出さないで抑えるのがマナー

について紹介します。

感情の浮き沈みは
誰にでもあるものです。

それは1日単位でも
変わったりします。

「今日は絶好調だ、
何をやってもうまく行きそうだ」

というポジティヴで

晴れ晴れとした
気分のときもあれば、

「朝から何だか気分が優れない。
何だかかったるい。。」

というネガティブな憂鬱な
気分のときもあります。

人間だから当たり前です。

それはそれで良いのです。

ロボットのような無機質で
無感情の人間になりましょう。

とここで言いたい訳ではありません。

とは言え、

そういった感情の浮き沈みを

そのまま表に出してしまうのは、

人間として、あまり
上等とは言えないと思うのです。

人前で感情的になり
浮き沈みが激しいというのは、

強いていうなら、
それは子供の所業なのです。

ここで言いたい事は、

「不機嫌な自分」を
人に見られてしまうのは

社会的なマナー違反である
ということです。

スポンサーリンク

人前でも感情の浮き沈みが激しい人

子供は人前であっても

「おもちゃ買ってー」

などと泣き騒ぎます。

親の大切なお客さんの前でも
簡単に機嫌を損ない、

それを顔に出してしまいます。

子供ですから基本的に
それも許されることでしょう。

もちろん大人になって、

それほど激しい感情を
表に出す人は少ないですが、

ちょっとした
心の中のイライラが
相手にも伝わってしまい、

相手を不快な気持ちにさせるのは、

人間としてとても
恥ずかしい事のように思います。

もちろん親しい人間や
家族の前なら良い場面でも、

仕事や友人関係なら考えなければ
いけないケースもあります。

感情のコントロールをある
程度できるのは大人の所作なのです。

社会人の基本的マナーと感情

自分の気分次第で
顔色をコロコロ変えるのは、

それは社会に出て、

「何も修練してこなかった人」

の証のように感じます。

感情の訓練を怠ったと
見なされる事が多いです。

感情を抑えてロボットのように
冷静になれと言っている
のではありません。

浮き沈みが激しすぎると
周りは困ってしまいます。

朝からテンションが高く、

「さあ、みなさん。今日も
張り切っていきましょう!」

などと声を張り上げている
日があるかと思えば、

誰にも話しかけず、一日中
ブスッとしている日もある。

そういう人は、

「何かあったの?」

と尋ねても

「別に、、」

「何か連絡事項はある?」

と聞いても

「何も、、」

などと、話しかけられる事が
迷惑だという態度も露骨です。

人前では感情の浮き沈みを
表に出さないで抑えるのが
社会人としてのマナーです。

「ああいう人とは、

どうつき合っていけば
良いか分からないね。

何かと、振り回されるよね」

などと敬遠されている人というのは、

本人にも言い分はあるのでしょうが、

一言で言えば

「ここの生理現象」を職場に
まき散らしているだけなのです。

人前では感情はできるだけ表に出さない

それはまるで

「体の生理現象」

つまりトイレで用を足している
姿を人に見られても平気、、

という精神構造と同じであり、

だから「恥ずかしい」のです。

マナー違反の最たるもの、なのです。

見たくないものを見せられる、

周りの人の迷惑を
考えて欲しいものです。

誰でも不機嫌なときはあります。

けれども、人と接するときには

「機嫌のいい自分」を演じて、

「あの人には不機嫌なときがない」

と言われる事を目指しましょう。

自分が落ちている時も
せめて人前では普通に戻せる
くらいの訓練はしておきましょう。

ポジティブな感情を
抑える必要はありません。

そしてそのためのコツ
の一つとなのですが、

私の場合は、

食事もお酒も「うまい」と、
口に出して言う事にしています。

たとえ気分が沈んでいても

「これは、うまい」

と口に出して言うところが
ポイントです。

こうして口に出す事で
実際に気分が変わり

不機嫌な思いやネガティブな
感情が緩和され冷静になります。

ポジティブな言葉を実際に出す。

体を少し動かして、
ポジティブな姿勢を取ってみる、

心と体は繋がっていますから、
体から変えてしまえば良いのです。

これが感情の浮き沈みを
表に出さないための、

日々のトレーニングになっています。

人前では感情の浮き沈みを
表に出さないで抑えるのがマナーです。

そのために工夫は
積極的に取り入れてたいですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメント

  1. 美雪 より:

    前の終業先で感情を表に出してしまうことが多く、反省しながら読ませて頂きました。
    上の方から何度かご注意を受けたこともあり、もっと精神的にタフであれば周りの方に迷惑をかけずに済みました。感情浮き沈みは表に出さないのがマナーだと思います。気をつけて心に留めたいと思います。

    • admin より:

      美雪様、コメントありがとうございます。

      感情のコントロールの秘訣は抑える事でなくうまく切り替える事です。
      押さえつけ過ぎない工夫をしてみてください。
      ただ、人前では注意が必要ですね。

      少しずつでも意識すれば感情面での成長は可能です。
      何かしら参考になれば幸いです。

  2. a より:

    そんなこと誰が決めた?笑いたければ笑えばいいし泣きたければ泣けばいい。社会的なマナー?社会って誰よ?世間って?そんなくだらないもの気にするな。

    • admin より:

      aさま、コメントありがとうございます。
      まさしく、笑いたければ笑えばいいし
      泣きたければ泣けばいい。ですね。
      秘訣はすべてバランスなのだと思います。

  3. 匿名 より:

    たとえば悲しみや怒りを湛えた顔をしている誰かがいたとして
    その人を心配したり慮ったりするならいざしらず
    内面の未熟に起因するものだと考える決めつけが鼻持ちならない
    他人の人格と人生に対して勝手な尺度を持ち込んで是非を問うのは人として恥ずべきことだ
    多くその人よりその裏にある原因を解決すべきで
    張り付いたような笑顔でやり過ごすのがモラルと考える不自然な同調圧力こそ
    悪環境の固着化と解決を遠ざける陥穽ではないのか

    • admin より:

      コメントありがとうございます。
      確かに色々な視点があるからこそ、人間というのは奥深いものですね。
      参考になります。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>